てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

天才絶の「ふつう」は人の三歩先をゆく|己を生かすにはありのままを進め

安部公房氏の名言「道にこだわりすぎる者はかえって道を見失う」という部分が頭に残っているうちにこの記事を書きたい。まず、断言する。絶は天才の星であり、ボクは天才絶について書くつもりだ。しかし、その絶も、果敢に人生の荒波に飛び込み、石にぶつか…

四柱推命-「暗禄」持ちのあなたは隠れた魅力の持ち主

「私って特に目立った才能もないし、誰かより秀でた美点が見あたらないのよね~」とふだん考えながら、命式に暗禄をもち、きょう律儀にもこの記事にたどり着いたあなた、こんかいはあなたの魅力をたっぷりと語りたいから、さあ腹をきめてくれ。 // 暗禄をも…

十二運「絶」とは

とにかく美しいものが好きで、「絶」の生き方には無防備ながら、ほかの星にはない根本的な純粋さを感じられる。 人生の捉え方はある意味で潔癖症だといえるほど独自の方向性のみを求める。例え寄り道をしても、必ず人生のどこかで垢をおとし、道徳心から、信…

四柱推命-半会を持つ人は人生二段飛ばしで発展する

世界で活躍する運勢といわれる「三合会局」が三段跳びで急成長していく運勢とすると、「半会」は二段階飛びくらい。 よくいえば、三合会局のような物凄い運勢の波にのまれることがなく、また通常の人の倍の速度で羽ばたいていける運勢だ。じぶんの命式をみて…

空亡期の結婚で幸せになるために、天の時より人の和を生かせ

前述しておくと空亡という響きは、テレビや商業的なイメージが先行して実際の特徴よりも誇張されたものとなっているのではないか。空亡につきまとうネガティブな情報は真実だろうか?空亡期の転職はよくないとか、こんかいの議題でもある結婚に向いてないと…

「人生ごっこ」を楽しむ絶持ちの生き方

チャップリンの名言に「人生はクローズアップでみれば悲劇だが、ロングショットでみれば喜劇だ」というのがある。 人生は己の意思だけではどうにもならないことがあり、そんな場合、仕事を辞めた、たくさん失敗をした、いいじゃないかと捉える。絶持ちにとっ…

身旺からみたエナジーバンパイアの特徴と絶対に有効な対処法を3つご紹介

「エナジーバンパイア」とは気の利いたネーミングである。直感に働きかけてくるような、なんて的を得た例えだろうと、毎日ヘトヘトの現代人はおもうのではないか。 おもいながら周囲の人の顔が数人は思い描けるのではないだろうか。 目次 エナジーバンパイア…

世界一当たる占いは四柱推命で決まり|30種類の占いをやってみて本物を見分けるコツを教える

「生年月日でアナタの運勢がわかる」というフレーズはよく耳にすることだろう。つづいて出生時間も入力してくださいと。古代中国では当時の皇帝によって、生年月日の年、月、日、時間を用いた統計的なデータをとる試みがなされた。 おなじ、年、月、日、時間…

食神をもつ人の実話から適職がわかる

ボクの妻は命式に食神を複数もっており、結婚してから、その恩恵をたまわっている。食神をもつ人は衣食住に困らないという説があるのだが、それはほんとうだと理解するはなしがある。実話から食神の適職を考えてみたい。 食神とは 食神はその名の通り食にま…

四柱推命‐絶持ちの生き方を詳しく解説

絶(ぜつ)と聞くと漫画ハンター×ハンターを連想する人もたくさんいるのではないか。作品には術を絶つ技術として紹介されるが、実際に十二運絶の性質に、「断絶」というキーワードがある。 こんかいは十二運のなかでも特殊な位置付けにある絶の生き方を詳し…

身旺のバイタリティーが凄すぎる件|身旺あるあるを例に付き合い方を知る

極身旺をつづけて35年、気がつくと身近にいるひとびとは身旺の命式の持ち主ばかり。 妻や上司、友人などなど。みな一様にエネルギーに満ち溢れ行動的である。一般的なイメージとして少し鈍感でふつうドン引きするような状況に強いというのは当たっている。…

十二運絶の開運法は他人とは異なる|性格と特徴から運命をみる

十二運「絶」は宇宙人だという記事をみたことがあるが、検証できないし、確認しようもない。突飛なはなしの切り口だけど、それほど絶の運勢は風変わりだといえるだろう。 動物占いではペガサスに位置し、まさに日頃から自由を愛し宙に浮いた発想をもって人生…

四柱推命‐天乙貴人、大極貴人、天徳貴人どれが一番良いの?|あなたを守る貴人系の種類を解説

命式に◯◯貴人ってあるんだけどなんだろ~??そうおもった人は多いはず。貴人はあなたを守護する星だ。そして、生まれつきの気質に影響を及ぼす要因でもある。 どれも縁起が良さそうやなあって名前ばかりで、一番ご利益がありそうなのはどれかな?とも一度は…

四柱推命‐日柱「絶」の特徴は悟りを開くことで開運する

日柱「絶」は、魂の人である。 日柱「絶」は、最終的には感覚的に納得する生き方しか選択しない人である。日柱「絶」の極限まで衰えた運気のなか、持ち主は吹き付ける嵐のような試練から、学びを紡ぎつづけ、糧となる気づきを得ながら、自己形成の完成へ向か…

十二運「絶」の運気の特徴|理解者の存在に気づいて開運する

これまで十二運絶の記事を書いてきて、運気のもつ特異性や才能についてはさんざん触れてきたけども、絶の運気にかかわる「理解者」の存在についてはまったく触れてもなかったと後悔している。 十二運のなかでも、衰えに衰えた運気をもつ絶は、運気そのものが…

四柱推命‐5つの型であなたの適職までわかる|タイプ別診断

さてあなたの適職とはなんだろう?じぶんの得手不得手がいまいち、ピンとこない、なんてひとは、四柱推命で人間の欲求を5つに分類したものを参考にするといい。 じぶんが名誉欲が強いのか、そこそこでよいのか、積極的か消極的か、あるいは長所を活かせるか…

十二運「絶」を自覚すると人生が楽|無理をしない方向へ

十二運「絶」さんに、変り者が多いとされるゆえんは感性が世間一般的なふつうとはちがうから。 そうキッパリと断言しよう。断言してしまって、認めてしまえば後が楽である。絶からすれば、その言動事態が゛ふつう゛にしているのだ。 こんかいは、絶さんがだ…

四柱推命‐結婚運がぐんと向上する|高確率でお互いの相性を知る裏技

「夫婦生活は長い会話である」とは、フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェのことばだ。 世の中、恋愛から結婚、お見合い結婚と、形はちがえど縁があってご一緒している。結婚当初は、あれ?こんなはずではと感じつつ、晩年にはお互いを理解し、収まる場所に…

四柱推命‐幸せな結婚運をもつ星|命式の例えも参考に

命式上にどんな星があれば、どんな運が開けていくのかというのは、想像するだけで面白いテーマだ。変通星(じぶんの運命の基礎)にくわえて、女性の命式の場合でも、じぶん「比肩」や「劫財」という星があったら、家庭に留まらず、外で仕事に没頭することに…

十二運「絶」の性格、特徴|詳しく解説

絶という漢字の響きからなにを連想するだろう?断絶、絶無などの虚しさを感じるものから、絶品や絶好調などの好転的響きもある。だって絶は、「転じる」運勢があるからだ。 よく絶は変り者、浮世離れしているとか天才肌といわれるゆえんは、「転じる」という…

動物占いではペガサスにあたる、日柱『絶』の性格|浮き世離れした生き方こそ開運する

動物占いに登場する動物たちは12匹、キャラクターのイメージ画像をみるとどれもかわいい。四柱推命の12運にあたる部分だけど、一気に誰もが親しみやすくなる。 ふむふむ、狼、シカ、猿、チーター、黒豹、ライオン、虎、たぬき、コアラ、ゾウ、羊、ときて…

なぜあの人と相性が悪いのか?|答えは陰陽五行にあった!

「陰陽五行」って聞くと、あ、ああ~よくしらないけど、そっち系の話ねとか、陰陽師(おんみょうじ)ですかって感じのイメージしか、ふつうはないはずだ。 だけど陰陽五行で人間の基本的な相性は、決まっているといえば、興味がわくんじゃない?血液型による…

空亡期の転職、転移、活動しまくった3年間|過ごし方で気をつけたいたった1つのこと

空亡ということばは虚しい響きがしている。前向きな努力がからまいして、ついぞ気持ちは沈む。嵐が起こり、針の雨が降る、テレビの影響で、どこまで誇張されたイメージが浸透したことだろう。 空亡期とは自然界の四季に例えると冬の期間であり、作物の種を植…

日柱『絶』のあまり知られてない裏の性格|知ってまえむきになれる

日柱『絶』といえば、有名人では野球のイチロー選手やテニスの大阪なおみ選手などが有名だ。日柱絶は独特の個性を持ち、専門分野でトップをとれるポテンシャルを秘めている。 絶は、ある才能に恵まれながら、ほかにもいろいろな分野で多才に活動できる、優れ…

空亡の生き方|欠けた要素が転じて天才をつくる

空亡と聞くとそれだけでどこまでも無慈悲な響きをおぼえる。理不尽で孤独なこころの隙間に、風が吹き込むと、すごく冷たい。もっとも空亡を持つ人はそれが宿命のように、ひごろから強い孤独感を感じている。 決して大げさではなく、欠けた部分こそが天才をつ…

堀江貴文に習う身旺の生き方

この記事に辿り着いた読者の方にいまさら、身旺の説明はいらないだろう。それでも補足を交えつつ、はなしを進めると、身旺とは四柱進命の日干(じぶん)が強い人を指す。逆に身弱は日干が弱い人を指す。 身弱は運勢が比較的安定し、集団のなかで生きるのに向…

6つの空亡からあなたの運命を理解しよう|前向きになれる空亡説

運命とはなんぜよ?四柱推命でいえば、運命とは、同じ誕生日に生まれた者同士に共通点をみつけようと試案された統計的データである。いろいろな占いツールで誕生日を入力すると性格や運命の解説が現れるのは、こういった、途方もない過去からの統計が元ネタ…

変わってる人必須|絶は偏印との組み合わせで最強/前向きになれる

偏印という響きからして、なにやらいかにも偏った雰囲気満々なんだけど、実際にそうなんだから見も蓋もない。印綬と偏印どちらも知性の星であるのだけど、印綬がこれまで歴史的に受け継がれてきた研究分野などに関心を示し、自然な形で学びに入るのに対して…

北野武に習う身弱の生き方|一代で出世する方法

世界の北野武映画監督といえば、監督業に入るまえから、その人柄と、独特の感性、抜きん出た行動力で、テレビ業界をリードしてきた存在であることはご存知だろう。その北野武さんが、実は日干(じぶんじしん)が身弱の方だと聞けば驚きだろう。 美輪明宏氏を…

表面的な人は孤独を抱えた午未空亡かもしれない

あなたの周囲にいる、普通に話しているのだけど、どこかよそよそしい、どこか表面的な印象を与える人はいないだろうか?そういった人物に共通するハウツーは存在するけれど、算命学による空亡からの説明だと、統計学的な説明が可能である。 午未空亡のコミュ…