てくてくちとせ

占星術について書いていきます

四柱推命‐月柱下段の通変星(宿命星)こそがあなたの本質である

通変星について、「日柱上段の通変星が空欄なんだけど私だけ?」あなたが命式をみたときに、はじめ、そんな疑問を抱かなかっただろうか?実際にはみんな日柱上段は空欄であり通変星は7つ記載されていればOKだ。また通変星は上段下段でも読みとくものが変わ…

特殊な環境で力を発揮する「日座空亡」にふさわしい生き方とは?

一般的に知られている6つの空亡以外に、とても不思議な空亡が2つ存在する。ひとつは日居空亡(にちいくうぼう)で、自身の精神の支えがない空亡だ。もう1つがこんかいおはなしする日座空亡(にちざくうぼう)で、存在感、凶意ともにおおきな空亡である。 …

同じ過ちを繰り返す連鎖「日居空亡」は先天的に精神的支えがない!苦痛から解放される生き方とは?

認めたくないけれど、人生を振り返ると、人間関係において思いかえしたくない痛々しい失敗ばかり繰り返してきた。できることなら目を向けたくもない出来事ばかり。そして何故だか、状況を上手く学習できず、よくないと知りつつ、つぎもやっちまうんだ!…なん…

四柱推命‐用神、喜神、忌神…などあなたの吉凶の星について分かりやすく解説

こんかいお話する用神(ようじん)、喜神(きじん)、忌神(ぎじん)、仇神(きゅうじん)、閑神(かんじん)について、なんとなく単語の意味について知りたいひと、四柱推命を学び始めたひとにとっては難易度が高めなテーマかもしれない。 例えばスパゲッテ…

四柱推命‐「年柱」から分かる、あなたがご先祖様から受け継いだものとは?

年柱は基本的に「幼少期に、目上のひとや両親からうける影響」を意味しており、あなたの人生を大まかに表している。そして年柱にはあなたが生まれてから出会った両親や、目上の人びとよりももっとまえの゛ご先祖様゛から賜った恩恵も影響しているのだ。こん…

四柱推命‐財を蓄える運気「墓」は人間でいえば安泰な状態|見合った開運方法とは?

「墓」は四柱推命に登場する十二運星の1つで、人間でいえば、安泰な状態で、積極的に勝ちを取りにいっていた若い頃と違って、人生の充電期を意味する。運気は弱くないために、堅実に仕事をこなし、財を貯めるちからがある。こんかいはそんな充電期間にあた…

四柱推命‐感受性が冴える運気「病」は人間でいえば弱っている状態|低迷期ならではの開運方法とは?

「病」は四柱推命に登場する十二運星の1つで、人間でいえば病気のような状態で、はっきりと運気の衰えがあらわれる。気力がなく、なにかを発展させることが難しい星である。一方で不安要素から、感受性が冴えるという、吉凶入り交じった星でもある病につい…

四柱推命‐落ち着きのある運気「衰」は人間でいえばご老人|見合った開運方法とは?

「衰」は四柱推命に登場する十二運星の1つで、人間でいえば、猛威をふるった時期はすぎ、いよいよ隠居かの~って時期にあたる。下り気味の運気だからといって、弱い星ではない。老後を迎えた星の特徴をしって、それに見合った過ごし方が要となってくる。こ…

四柱推命‐力みなぎる運気「建禄」は人間でいえば働き盛り|運と実力に見合った開運方法とは?

「建禄」は四柱推命に登場する十二運星の1つで、人間でいえば働き盛りの年齢で、いよいよ脂ののった好運気である。長生や冠帯もエネルギーがあふれる運気ではあるが、成長段階ならではの不安定要素もあった。建禄は経験を積み、実力も運も揃ったベストな運…

四柱推命‐寅年生まれは最強!?|こりゃ強いはずだと、蔵干を参考に納得する説明

これまで人生で遭遇してきた寅年生まれの人物は総じて゛強い゛。気の強さだけではなく、我が道をゆくってタイプで周囲がついていけずとも、マイペースに物事を解決しようとするところがある。個人単体でつよいタイプだ。こんかいは寅年生まれの強さを、蔵干…

四柱推命‐イケイケの運気「冠帯」は人間でいえば成人を迎えた頃|加速する勢いを生かした開運方法とは?

「冠帯」は四柱推命に登場する十二運星の1つで、人間でいうところの成人期であり、いよいよ大人として活躍する状態である。フレッシュで勢いがあるこわいものしらずのイケイケモード冠帯の開運方法とは?こんかいは沐浴を経て、いよいよ運気が本格始動しは…

四柱推命‐乱れがちの運気「沐浴」は人間でいえば思春期|不安定さをカバーして開運する方法とは?

「沐浴」は四柱推命に登場する十二運星の1つで、゛思春期゛ごろ、成人になるまえに身を清めている状況をあらわす。発展していく運気をもっているものの、思春期だけあって、荒れやすく、乱れがちな部分の多い星でもある。こんかいはそんな沐浴について書い…

四柱推命‐発展していく運気「長生」は人間でいえば成長期|安定感のある星ならではの開運方法とは?

「長生」は四柱推命に登場する十二運星の1つで、人間の一生に例えると゛人生の始まり゛を暗示するフレッシュな運気だ。これまであたためていた運気が一気に上昇気流に乗り、自然なかたちで発展を迎えることとなる。養の状態から一転して、強い運気である長…

四柱推命‐伸びていく運気「養」は人間でいえば生まれる前の状態|上昇に見合った開運方法とは?

「養」は四柱推命に登場する十二運星の1つで、胎児がこれからに向けてエネルギーを蓄えている状態をさす。胎の運気から進歩して、行動力が増した状態。周囲のひとからも援助がうけられ、発展の兆しがみえはじめる養の開運方法とは? 関連記事:四柱推命‐つ…

四柱推命‐つぼみの運気「胎」は人間でいえば命が宿った状態|見合った開運方法とは?

「胎」は四柱推命に登場する、人間の一生に例えられる十二運星のひとつで゛始まり゛を意味する星である。命を授かった状態で、まだ生れてはいないため、命式にこの星をもつひとの言動は幼さが目立つのも特徴である。さて、そんな生まれる前段階の胎の開運方…

四柱推命‐紅艶は表現の星だった!|凶意に隠れた才能について説明

こんかいお話する紅艶はやもすれば、少々凶意のみえる星である。というのも、やはりモテる要素が含まれており、それゆえのギクシャクを生んでしまいがちだからだ。と、いっても男女における人気要素だけではなく、それに隠れた゛表現力゛の星でもある。さて…

結局のところ「蔵干」ってなんなの?|実は解釈はシンプル、その役割を分かりやすく説明

さて、四柱推命をやるうえで「蔵干」というやつがでてくる。だが、実際は存在が謎だったりはしないだろうか?果たしてそれがどのようなもので、ご本人にどのような作用をもたらすものなのかとか、なんで、蔵干には2つも3つも十干が入ってるんだよ!とか、…

四柱推命ー巳年は執念深いは本当か?|干支の組み合わせでも性格が変わってくる話

ヘビといえば、なんだか執念深いイメージである。そう、イメージなのだから、ほんとうはそんなことはないのかも、なんて前向きなバイアスを思考にかけてみるが…さて。ズバリこんかいの議題は巳年についてだ。「巳年は執念深い」といわれるが、実際にはどうな…

四柱推命‐陰陽で見る相性はシンプルにして的確!

とつぜんだけど陰陽による相性診断っていうのは、もの凄くシンプルなんだ。それゆえに的確。四柱推命は、陰陽思想、五行説、干支の組み合わせでなりたっている。そのなかでも陰陽は人間の精神的活動や、社会の変化、天体の動きなど、この世のすべての原理を…

四柱推命‐命式の柱が空亡している場合の影響について説明!

え、命式の柱に空亡ってあんの?と自身の命式をみて感じている方、実は命式の柱が空亡するケースというものは存在するのだ。ふつう、空亡といえば、12年のうち、2年(準備期間や後空亡をいれると3年か…)のあいだのことだという認識のほうが一般的だろう…

五行の゛水゛にあたる人の特徴は?|いつまでも若々しく、歳を重ねても充実した人生をおくることができる

五行が水にあたる人はどんな人だろう。イメージからは派手さや貪欲さといった、激しさをともなう要素はわいてこない。どちらかといえば、どこか落ち着きがあり、それでいて゛流れる゛といった要素が浮かぶのではないだろうか。こんかいは五行が水の人の生態…

命式に多い五行はどれかな?木、火、土、金、水それぞれの性質からあなたの性格を分析

「あなたは天に伸びる樹木のような人です。」 と、自然の万物に形容されて、性格を分析されるのが五行占いである。五行には自然の摂理があり、その長所短所はそのまま、あなたの性格にも当てはまるものだ。どの五行が命式のなかに多いのか、であなたが、天に…

四柱推命ーなにぃ!?特別格局には「化気格」というやつが存在した!|干合して生まれる格局とは?

特別格局といえば、極身強、極身弱のことである。一般的には……。特別格局には実はほかにも「化気格」が存在する。それは、あなたが命式を作成したとして、「干合」という現象が起これば、場合によっては、命式が変化してしまうことがある。化気格は干合して…

知ってた?特殊星って実はかなり重要だってこと|その影響力について説明する

あまり重要視されない傾向のある特殊星。なぜかといえば、命式において、通変星や十二運勢ほどの影響力はないという意見があるからだ。だが、しか~し、あなどるなかれ!本人の根元的な性質への関わりは通変星ほどではないにしろ、特殊星は実はたくさんの役…

え?「建禄格」と「月刃格」ってなんなの!?|格局に登場する2つを掘り下げて説明

四柱推命に登場する普通格局を調べていたら、「建禄格」?「月刃格」?ってでてきたよん。他の格局は食神など、通変星と重なる名称なのにな~って感じることが一度はあるはず。では、建禄格と月刃格とはどのようなものであるかを掘り下げて書いてみたい。 //…

四柱推命‐実は白黒がハッキリしている「正官」の生き方の勧め

派手な出だしで申し訳ないが、「正官」という星は異分子が大嫌いである。傍目に変わったひとをみるのはよいが、じぶんの属する組織のなかで、これまでの流れを変えてしまう存在が現れたとしたら許せない。それは正官自身が、じぶんと、じぶんの属する組織の…

四柱推命‐あまり知られていない「時柱」が人生の発展にとって、すごく重要ってお話

四柱推命では、出生時刻がわからない場合は、仕方ないので年柱、月柱、日柱で占うこととなるのはご存知だろう。「出生時間わからね~わ」ってひとは実際多くいるはずだ。一方四柱推命の別名(占う基準が異なる)八字という占いでは出生時刻は必須項目である…

五行が偏った命式は人生が荒れやすい!じぶんを律して今を生き抜く方法

このタイトルにたどり着いたあなたは、きっとぼくのように五行が偏った人物ではないかと予想する。五行が偏るというのは、つまり、命式の五行が、木、火、土、金、水のいずれかが特化して多い、また、ほかの五行が極めて少ない、もしくは無い状態のことだ。…

四柱推命‐財とご縁の深い「正財」に合った生き方とは!?

「正財」という星は、一言でいえば゛まっすぐな心意気゛の持ち主である。仕事においては、正攻法で人からの評価を勝ち取っていくタイプで、家庭においてもそうした真っ直ぐさがあらわれる。てきぱきと課題を誠実にこなす、周囲の模範的な存在だ。そんな好感…

四柱推命ー「魁ごう」は天才!?ふつうの人が唖然とする極端な性質をもつ

「魁ごう」という星は吉にも凶にもなる、扱いが難しい星だ。思いきりがよく、頭脳明晰、そして特定の分野で国内、海外問わず常識はずれのパワーで活躍できる。一方で自身でコントロールできないような、激しい運気を持ちあわせており、浮き沈みの多い人生と…