てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

人生に疲れたら好きなことをやるべし‐楽観さが道をひらく

 

 

人生に疲れたというのは、無意識が警告を発している状態です。このままおなじ密度を歩み続けたくないという状態です。いま進んでいる道のどこかを見直す必要があるということです。突然ですが、突飛なはなしをするようですが、現在は原始時代ではありませんね?文明とグローバルの時代であり、あらゆるものごとが確立され、一定の社会的な道があります。老師のいう、無為自然の道ではなく、人による人のための道とでもいいましょうか。

 

一つの価値観の方向へ集約していくということは、オリジナリティを発現させる道の正反対といえるのではないでしょうか。白米をみて感動したり、自然に畏怖したり、といった原始に科学や合理がとってかわった。しかしどうでしょう。困った人を助け、愛と優しさの道が発展してきたかというと、自信をもってyesとはいえないでしょう。

 

 

人生に疲れたあらゆる人が受容されるべきだ。人生に疲れたら、なにもしないという選択肢がある。人生に疲れたら、文明の力を離れて暮らす道がある。人生に疲れたら、ぼうっと一日中、海をみつめる道がある。人生に疲れたら釣りをする道がある。人生に疲れたら好きなだけ眠る道がある。人生に疲れたらあらゆる観念を修正する道がある。

 

[疲れた]というほど切実な状況はないのではないでしょうか。何かのために、がんばりたい、でもがんばれない。あなたの心身からすると、それは自然なことかもしれませんよ。肉体のみが疲れた場合は、人生に疲れたとはいわないでしょう。野生動物であれば、まずい状況からは、離れるでしょう。本来、そういった意思決定は重要な役目があるはずなのですが、現実的になかなか難しいと感じるようです。

 

福岡正信さんという自然農法の方を知っていますか?

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E4%BF%A1

著書に、「藁一本の革命」があります。農を通じて、現代人に生きるとはなんぞや?という非常に哲学的な問をはなっています。内容のなかに、福岡さんの農園を訪れた外国の方が゛腕時計を捨てて帰る゛くだりが印象に深いです。次はすごく個人的な意見となるのですが、よければお付き合いください。


f:id:tarookadato:20190225211134j:image

ボクは多忙な日々を送りながら、ふと、じぶんの人生を考えた瞬間があります。人間の成長とは何か?おなじ密度の時間を、反復練習のように完璧にこなすことが成長といえるのか?と。どのように、愛の溢れた時間を過ごし、優しさを共有し、天地自然の摂理に近づくことが真の成長なのではないかとおもいたったのです。ある日をさかいに、人生観がかわり、それまで当然にこなしていたことが苦痛で仕方ない日々になりました。ボクは疲れていました。

 

忙とは、こころをなくすと書きます。例えばの話、外で雨が降っています。多忙なときは、雨を認識しながらもじぶんが人生の主人公でした。わずらわしい雨をかけぬけ、目的に向かっていました。ですが、こころを整えると、「雨の静寂にじぶんが包まれていることを理解しました。」じぶん以外の他者いがいの、自然要素にしっかりと包容されていました。[人生に疲れた]という事態は、おなじ密度の終わりと、つぎの始まりを暗示しています。

 

じゅうぶんにご自身を労ってあげるべきです。愛と優しさでじぶんを包んであげてください。そして、十分な休息をとってください。時間が解決してくれるということばがありますが、環境が異なる時間にながらく身を置くとそのことばの説得力を感じます。そして、 環境により、心身の変化がおこることから、やはり人間も自然の一部だと感じます。力みがとれ、内面が純粋になっていくと、確実にこころのバランスはとれていきます。

 

人生に疲れたら旅をするといい。人生に疲れたら本当に大切なものを意識するといい。人生に疲れたらたくさん哲学するといい。人生に疲れたらroots整理をするといい。人生に疲れたら断捨離するといい。人生に疲れたら…人生に疲れても、これからのあなたの人生の可能せいは無限に広がっています。人生に疲れたあなたが、ふたたび、立ち上がることがあるならば、きっと以前より身軽さを纏っているでしょう。

 

 

新たな旅立ちは身軽なほうがいい。

人生に疲れた場合に、必要なことは、[休息とこれまでを振り替える作業]です。もし、競い合うことに疲れたのなら、じぶんがほんとうは゛何を?誰と?競っているのか゛考えることが大切です。もし、心身ともに時間的な負荷がかかりすぎてるなら、休息が一番大切です。毎日のストレスが原因であれば、方向を見直すことで、状況を変えていけます。その状況ではどうにもならない事態も、環境を変えればどうにかなるのですから。交流分析学には、1日の時間の密度をグラフにして、じぶんの現状を知る手段があります。そのグラフから、実際の行動にアプローチをかけて、ストレスを和らげていくのです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E6%B5%81%E5%88%86%E6%9E%90

 

具体的にこれまで、試してストレスを緩和した方法としては、「天然石のスモーキークォーツを握って眠る」「アロマのラベンダーを使う」「入浴に塩をいれる」「遠くまでドライブする」などです。人生に疲れたという場合は無理をせずに、じぶんの無意識の声に耳を傾けてみてください。そしてご自身のもつ本来の気質を意識して、大切にしてください。あなたのこころが発している声は、あなたにしか聞こえないのですから。さいごまでよんでいただいてありがとうございました。</p