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四柱推命-岸田文雄さんの命式/政治家は官星が重要

 

増税メ◯ネと呼ばれる岸田文雄さん。「文句があるなら増税だ」というテロップとともにネットでは揶揄されている。決してメ◯ネの人が悪いわけではない。2021年の総裁選挙のとき占って岸田文雄さん、河野太郎さんの二択に絞って悩んだ。私はけっこう四柱推命で総裁選なり、色々と占う。今回は四柱推命の観点から岸田文雄さんについて書いてみたい。

 

 

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岸田文雄さんの命式


スティーブン・キングというホラー作家の作品に「呪われた町(セイラムズロッド)」というのがある。ある日を境に夜な夜な住人が姿を消してゆき、町が荒廃していく。原因を知った数少ない人々が立ち上がり元凶と戦う。


この作品を読んだのが、丁度岸田内閣で「インボイス制度」が実地されることを知ったときだ。良くわからん横文字だが、つまり「増税」だ。2023年現在経済不況で国民の所得が上がっていなくて、色々買いたいものが買えないなかでの増税だ。直接増税といわず、免税事業者からも徴収する体にしているのが構造を不明瞭にしている。しかしようは「増税」だ。キラリ。(勿論財務省経団連の意向が大いに関係しているだろうが)


この影響で廃業をやむなくする事業者が大勢出ると懸念されながら実地されてしまった。個人事業主の私もこの流れの例外ではない。この国に正義はないのかという藤井聡さんの発言が印象に残っている。その他、異次元の少子化対策など、物議を醸す岸田内閣、命式をみてみよう。

 

岸田文雄さんの命式


日月年
壬丁丁
寅未酉


命式から分かることは財務能力に関わる部分だ。会社の面接で、事務をしたいですという人がやってかたら、このような命式の人は向いている。(一旦増税の話は抜きにして。)


日支の寅が食神で、命式に比劫星が存在しないため、頭脳系に適している。


年柱、月柱、の正財と干合。月柱が通根して意味を持っている。


月柱の丁未と日支寅の関係から、月柱の正財と関わりを持つ。財星は、通常「お金」として見るが、それは基本的な通念を万人に理解してもらうための固定の定義だ。


お金に代わる価値のあるものも財星と関係する。お金を扱う組織だとか、資本力のある組織、財と関節的に繋がる大きな組織や団体も当てはまる。


早稲田大学を卒業した後に銀行に入られているため、丁未の象意の一つは銀行という解釈になる。


丁(正財)は火の五行であるから、情報関係にも通じやすい。命式と火の五行の関係からこうした命式はネットにも通じやすい。一言でいえば文化聡明である。


年支の酉は印綬で、権利と関係する。年柱に存在する権利であれば、大きな権利である。ただし時柱が不明なため、この命式だけを見て国の権力者という判断は難しい。

 


私のような凡人がいうのは申し訳ないが、政治家であれば、例えば田中角栄氏のように、官星が生きたほうが、政治のトータル的な能力には直結する。

官星は社会的な地位や名誉と関係し、仕事や政治の能力に関わるからだ。

 


会社員の人に当てはめれば、全体的な統括を任せるのか、もう少し細かな業務に配属するのかの分かれ道といえる。命式には日主の通根もなく、大きな仕事は相当重荷となるだろう。

 

小泉元首相のように、命式が通根して比劫がつよければ、個としてのタフネスと関係するが、岸田文雄さんの命式は、勢いで押すタイプでもない。個人の能力をいかに活かしてゆくかといった部分にスポットがあたる。

 

故にサポート役が必要で、今回の人事でも色々と人員配置の工夫がみられる。

 


日月年
壬丁丁
寅未酉


大運丁未、丙午、乙巳、甲辰、癸卯、壬寅、辛丑、庚子


大運では乙巳運から17歳だが、頭脳のほうは頭角を表すだろう。1982年に早稲田大学卒業後に銀行入社となる。命式との兼ね合いから大きな発展時期ではない。時柱が不明で格局が出せないが従財格とすれば良い運だ。格局が違ってもここは、跳ねることはなくてもご本人の能力的には吉となる。

 


甲辰の大運では、自分の能力を扱い始める時期といえる。命式を身弱としても、従財格としても辰運に入ればまた趣きが異なる時期に入る。甲辰運〜壬寅運までの接木期をみると、自分の能力を扱うだけでなく、だんだん活動的になってゆく流れだ。

 


癸卯、壬寅の大運はご自身の能力を発揮させる時期に該当する。癸卯運から、政治活動が盛んになっていく。このあたりは喜凶視点とはちょっと違ってくる。


辛丑の大運は効用のある時期になる。この大運で首相になった。2021年の辛丑の流年である。2023年までの丑運が人生のなかで最もご本人にとっては良い周期といえる。非常に効用の高い周期だ。


庚子の大運はまた趣きが変わる大運だから、そう遠くないうちに他の役職につくだろう。喜神運としても求心力を保ち続けるのは難しい。2024年は甲辰という流年になるが、ご本人の思惑と物事がうまく合致しない状況もでてくる。

 

 

 

 

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■終わりに


好き嫌いや思考如何はぬきにして、政治家の人は、本当にタフだなと思うのでした。

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