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四柱推命−印星過多とは?特徴から弊害まで含めて説明する

 

どっこらしょっ…ふう。今日は印星過多の話だ。みんな、印星は何の星ですか?学問?そう、合ってますよ。しかし、自分の命式には印星があるのに、何か別に頭いいとか思わないんだよなあ、と私は若い頃考えていた。命式をみたら印綬、偏印、印綬みたいに、印星が多くて、これが有り難いのか迷惑なのか色々悩んでいた。そんな印星過多歴39年の私が、今回は印星過多についてその特徴をこってり述べてみたい。


▼あなたの命式読み解きます▼

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■印星過多とは?


四柱推命には、体用(たいよう)という概念があるんだけと、つまり日主を体とすると、日主を取り巻く通変星は、日主の用途になる。日主という勇者が、通変星という剣や盾を纏って人生の旅にでる。装備が優れていれば良いが、ポンコツ装備だと困る。で、印星を知力を上げるアクセサリーだとしよう。仮に知力ばかり、上げまくって、他の体力とか、腕力を無視して物語進めるとつよい敵に勝てなくて詰むよね。

 

印星過多とは命式内に印星が3個も4個も5個もある命式だ。


過ぎたるは及ばざるが如しで、印星が学問の星だから、いっぱいあればラッキーという訳ではない。基本適度な数であったほうがよい。四柱推命の観点から、特殊な命式をべつにすると特定の通変星ばかりが、命式をしめているのはあまり日主に対するプラスの効用に繋がらない。


今回は、印星過多であった場合、学業に出る影響と、対人関係に出る影響という二本軸で書いていく。


数でいえば、命式に存在する印星は1干1支〜1干2支くらいが、日主にとってプラスの効果をもたらす。1干とは、天干にある通変星を一個数えるときの総称で、1支とは地支に配置された通変星を一個数えるときの総称だ。地支に印綬が2つあれば、印綬を2支(2個)と数える。


時日月年
○乙壬○
○亥○○

例えばこの命式だと、印綬が1干1支だから、理想的である。

 

時日月年
○乙壬壬
亥亥子子


この命式だと、印綬が2干4支だから、多すぎて過多(この場合大過か)である。多すぎれば、いいことじゃない。例えの話だが、印星が適度で日主にとって役に立てば、学業方面で成果に繋がるが、多すぎると頭に入んないのに、むりやり勉強を続けているというイメージだ。

 

「強ければ洩らすがよし」という格言があり、命式内で多い強いものは、洩らす必要があるという理屈だ。つまり勉強しすぎたら、疲れるだろ?休めよということだ。だけど、印星過多だと、日主が印星を洩らす役割りをするため、実際は洩らせてないよねって話になる。


印星が適度であれば、学問にとってよし。
だが、印星が過多であれば学問にプラスにならない事がある。


印星が過多だとどのような特徴が表れるかというと


・勉強をするうえで、印星が適度である命式と比べると呑み込みが遅い。

・イメージほど真面目じゃない。


学業面ではこんな感じになる。でも、大運によって多すぎる強すぎる印星が弱まるような時期に、かえって学業運が良くなったりする。だから印星過多というだけで、悲観することはない。私の場合も、印星が強かった時期は、勉強は全然だめだったが、印星が弱まる時期になって、学校の勉強とは違うけど、様々な分野に対して興味をもって学ぶ時期が来た。

 

ただ、印星が過多でも、命式の効用を果たせば学業方面で成果を納めることができるのだが、この辺りは、命式全体の繋ぎから判断する必要がある。

 


■印星過多、対人面


対人関係は支え合い、という部分を考えれば、命式に食傷があったほうがよいと、私は思う。というのは、食傷は自分を洩らす通変星だ。つまり、自分のエネルギーを人に使って、対人関係の循環が行われるから、関係がうまくいきやすい。(全てその限りではないが)また食傷は、精神世界と関係して、気持ちを伝えやすい。


印星過多の場合、対人関係において思考的になってしまう。こうすれば相手が喜ぶだろうという事を感情でなく、思考で考える。自分を生じるものが多いからね。


印星過多(くわえて食傷がない)の場合は、自分の感情を表現することが苦手というか、感情を表現するにあたっても、どこか思考的である。内側から溢れ出るメロディをありのままに奏でるといった情感が薄く、極端にいえば、嬉しい、楽しいといった感情も考えて発する節がある。


対人関係では次のうちのどれかの特徴が生まれやすい


・思考的で悩みやすい
・誤解を受けやすい
・時に自己都合
・怠惰になることがある
・依存心がつよい、または逆に孤高
・お節介


あるあるなのは、人と話していて「話が途切れやすくなる」だ。というのは、印星過多であると、基本思考を追って話をするため、場に流れる情緒だとか雰囲気から、言霊が生まれないことがある。会話の接ぎ穂を思考から探す。そのため、場の雰囲気や情緒から会話を進める人とは、徹底的に合わない。印星過多は、上記の特徴から悪気なく結果的に、人に合わせるのが苦手だ。中身が優しい人が実はいっぱいいるが、誤解を受けやすい。


私も印星過多の一人として、せっかくペンを持っているのだからこれだけはいいたい。「印星過多は、感情を伝えることは不器用だけど、心優しい人はいっぱいいる。内面の情感を伝えることが苦手なだけなのだ。」


どちらかといえば、多くの人間関係を築くよりも、内面の優しさや魅力に気づいてくれる人を大切にすればいい。私の経験では、印星過多の人にとって夫婦になるパートナーが助けになるケースがとても多い。

 

 

 

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■終わりに


印星過多の人は思考する力がつよい。そのため、過去の経験などを頭で形にすることが得意だ。たくさん、色々な人と関わりながら、自分の中で統計表を作成するといい。そうした強みがある。関わった人が多ければ、付き合いの仕方や、付き合う相手に対して柔軟になれる。

 

 

 

 

 

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