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四柱推命-天哭の謎をハッキリさせる

哭(な)くという言葉からは悲痛な感じを受ける。え〜んえ〜んと泣くのがより一層悲哀を含んでいて嫌過ぎる。四柱推命の特殊星に天哭(てんこく)というのがある。どうも意味を調べれば癇癪持ちの癇癪どころではない。今回はなんだか仰々しい天哭について説明と解釈をしてみたい。今回はかなりまじめに行くぜよ。


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■天哭


天が哭くと書いて天哭だが、肉親、親、兄弟の不幸と関係する特殊星といえる。この天哭という特殊星は割と一般的に語られていないため、本質を探っていきたいと思う。特殊星というやつは本当に恐いものはとことん恐い。以下が天哭となる干支の組み合わせだ。


丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
午巳辰卯寅丑子亥戌酉申未


特殊星はしっかり作られたものもあれば、ん?と首をひねるものもある。天哭に関しては、上の十二支に対して、下の十二支は方局となる組み合わせである。どうも、これでは意味が掴みにくい。少なくとも、巳午未と丑子亥の夏と冬の方局の組み合わせではダメージを受けるのは午と子の2つだけである。これでは肉親、親、兄弟の不幸とは捉えることはできない。どうも、冬と夏の方局同士の関係以外は、不自然である。上の組み合わせが命式に存在しても心配御無用だ。だが、これでは命理が行き詰まる。むむむむ。

 


天が哭く、即ち天とは天干であるはずなんだ。(天は天干、地は地支)何らかの理由によって天干が衝撃を受けると予測できる。午と子の相冲では、確かに衝撃で、もし親兄弟の柱の天干が関係すれば、親、兄弟、肉親の不幸とも繋がる。


実は特殊星は十二運の配置と関係しやすい。ところが、書籍やネットに載っている十二運表を当てはめると、度々特殊星の意味や解釈が合わないことがあり、この天哭もその一つ。


天が衝撃を受けて哭くには、上記の十二支同士の関係では相冲を頼りにする。すると亥子丑(冬の方局)に配置させた未午巳(夏の方局)の巡りを逆にすれば、天哭の解釈と合致しやすい。


つまり亥子丑に対し巳午未になれば、各々が相冲の組み合わせになり、こうした関係が地支同士にあれば少なくとも天干が衝撃を受ける。上の十二支の表に対し、下の十二支を左から巳午未申酉戌亥………と巡りを逆にして順番に配置させていくと以下になる。


丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
午未申酉戌亥子丑寅卯辰巳


すると、対極する方位の局同士が相冲関係になる。すると、もし、天干の親、兄弟が影響を受ければ天が哭くことに繋がる。

夏と冬の方局が冲して哭き、秋と春の方局が冲して哭く。亥子丑という水の絶の地は火。

寅卯辰という木の絶の地は金。

申酉戌という金の絶の地は木。

巳午未という火の絶の地は水。

(壬の絶は巳、甲の絶は申、丙の絶は亥、庚の絶は寅という解釈を方局に当てはめて応用する。)

絶は絶える、消える意味で、断絶となる配置関係が完成する。

 

本来こうでなければ親、兄弟、肉親の不幸の意味が掴めないんだ。あくまで私の解釈であるが、このように考えれば合点がいく特殊星の関係はたくさん存在する。名探偵よろしく以上となります。

 


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■終わりに


十二運と特殊星の関係は色々と多枝で、みてゆくと面白い。あああ〜謎が〜とけて〜ゆ〜くー。ただ、こうした特殊星を作成した、過去の先人に対しては隠れリスペクトしていたりする。

 

 

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