てくてくちとせ

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四柱推命‐支合、三合、刑、沖、破、害|それぞれがあなたにもたらす影響とは?

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じぶんの命式をみて、「ん?六害と相冲とかってあるけどなんやねん?」と少し考えこんでしまった人も多いはず。実は干支(十二支と十干)は他の干支と出会うことで、本来の性質や勢いを変えてしまうケースがある。それがこんかいおはなしする、支合、三合、刑、冲、破、害である。

 

▼あなたの命式読み解きます▼

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支の組み合わせによる、吉と凶の影響

 

十干と十二支のことである。支は十二支を指す。その説明は不要だとおもうので、先へいく。

 

四柱推命は天干と地支の組み合わせによる占星術であり、地支どうしの相性もさまざまで、互いに影響をし合うことが多い。

 

結論からいってしまえば、支合(しごう)、三合(さんごう)、刑(けい)、冲(ちゅう)、破(は)、害(がい)は特定の支の組み合わせにより、支の性質が良い方、または悪い方へ変化した姿のこと

 

まるで化学変化である。これらは一つの象意として現れる。それらは吉の意味も凶の意味も兼ねている場合があるが、刑だけは凶の意味合いの方が大きい。

 

ってか干支の組み合わせは気が遠くなるほど膨大で奥が深いことを思い知らされる。

 

悪い変化を起こせば、本来の干支の持ち味が消えるどころか、転じて、負の作用をしてしまう。逆に良い変化を起こせば本来の持ち味が生きて、あなたの運勢を強める働きをするのだ。

 

いやはや、なんだかやっかいだぜ。

 

ちなみに四柱推命で命式を読みとく場合、こうした干支の変化にも気をはらわねばならないのが、いよいよ難しいところかもしれない。

 

支合(しごう)

 

「仲睦まじい」「愛しあって離れない」意味がある。支同士の調和によって、ちからを強める働きをする場合と、エネルギーの封鎖が起きる場合の両方の意味を持つ。特定の二つの地支の組み合わせで生じる形だ。支同士の強力関係によって、ちからをつよめ、運気の勢いが増す。または支合があることによって本人に必要な吉となるエネルギーが流れない場合がある。例えば、゛子丑゛とか゛午未゛とかがそれにあたる。2つの地支が良い関係で繋がれば発展が期待できる。例えば天干に甲や乙があり辰と酉が支合すると辰の中の乙を切ってしまう場合がある。これは良くない例である。支合が良い意味を持てば日主の恩恵となる。

 

支合の組み合わせ

子丑/丑子/寅亥/卯戌/辰酉/巳申/午未/未午/申巳/酉辰/戌卯/亥寅

 

三合(さんごう)

 

三合は二つの相乗効果をもつ支合よりも、つよい吉運をもつ三つの支の組み合わせだ。例えば、゛子辰申゛とかである。丸い円を書いて時計回りに十二支を並べていき、三合になる組み合わせの支を線で結ぶと、どの支から出発しても調度三角形の形となる。三合局は一つのグループである。地支が3つ並ぶことで一つの象意を意味することがある。どの柱に並ぶかも重要となる。

 

三合の組み合わせ

子辰申/丑酉巳/寅戌午/卯未亥/辰子申/巳丑酉/午戌寅/未卯亥/申辰子/酉丑巳/戌午寅/亥未卯

 

刑(けい)

支同士がぶつかり合う関係で、支同士のよさをダメにしてしまう組み合わせだ。三刑と自刑に分かれて、自刑は、辰、午、酉、亥がぶつかり合い、内心に負の念を抱きやすく自他を傷つける。三刑は書いて字のごとくで、無礼刑、勢刑、恩刑に分かれる。無礼刑は、子と卯の関係で自我を強めすぎてしまい、トラブルが、勢刑は寅と巳、巳と申、申と寅の関係で常に無理をしすぎてガタがくる。恩刑は丑と戌、戌と未、未と丑の関係である。主に命式の主に人生での不利益を与えやすい。

 

刑についての影響力は命式全体的では少しといわれているが、実は結構影響は重大である。命式の地支に刑があれば、刑となり柱同士のエネルギーの循環がスムーズではなく、予期せぬ自体や金運の問題にも繋がることがある。家族仲や体調面などに関係する場合がある。良い意味をもつことはほぼない。

 

冲(ちゅう)

別名゛相冲゛十二支を配当して真向かいにある組み合わせのことだ。離れた場所にある十二支との関係をいうそうだ人間関係において衝突、分裂、破壊、臆病といった行動や感情があらわれやすい負の象徴で命式に非常に顕著な影響を与えるのがやっかいである。ただし、負の象意だけでなく、人生の中でのなにかの変動を意味する場合もあり、命式に良い作用をすることもある。七冲と表記された書物もあるが、冲や相冲と呼ぶ方が誤解が少ないだろう。

 

冲の組み合わせ

子午/丑未/寅申/卯酉/辰戌/巳亥/午子/未丑/申寅/酉卯/戌辰/亥巳

 

破(は)

破るという意味を持つ。支破ともいう。吉凶両方の側面を持つ。

刑や害との組み合わせによって良くないほうに威力を発揮する。日柱にあれば配偶者、年柱にあれば両親、月柱にあれば自身、時柱にあれば子供との関わりで困難がある。物事を破壊に推し進める作用がある。大運や流年で破が巡るとき、他の地支への影響が大きい場合がある。少し注意が必要でもある。

 

破の組み合わせ

子酉/丑辰/寅亥/卯午/巳申/未戌

 

害(がい)

 

別名六害、冲につぐ威力をほこり、6つ離れた場所にある十二支との組み合わせで、停滞を意味する。とにかく身内のトラブルや病気から、運気がとどまってしまう。害も吉凶の両方の意味を持つ。害が吉と働けば、出世や名誉に繋がることもあるが、害が悪い意味で働けば命式への凶作用は大きい。

 

害の組み合わせ

子未/丑午/寅巳/卯辰/辰卯/巳寅/午丑/未子/申亥/酉戌/戌酉/亥申

 

おわりに

 

命式を読みとくときはこういった難しい組み合わせの問題も合わせて、その吉凶を判断せねばならないのがややこしいところだ。四柱推命は奥がふかく、知識を深めていくには年数が必要だとおもいしらされる。

 

 

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