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四柱推命ー菅義偉氏の命式、総理大臣になる運命だった

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国会の演説などでは、あまり感情をあらげない菅総理大臣は少し不思議な印象を受けます。柔よく剛を制すで、気持ちのなかに無風状態を形成しているのでしょうか。国際オリンピック委員会、大会組織委員会との協議により、東京オリンピックの方向が決定するとか。今回は菅義偉総理大臣の命式について解説させていただきます。

   

■:菅義偉氏は総理大臣になるべくしてなった

 

元々は2020年の自由民主党総裁選挙で、石破茂氏、岸田文雄氏に勝利して第26代目の自民党の総理大臣になっています。法政大学に入るまで高等学校を卒業して、上京し、一旦会社員として働いていることは少し意外でしたが人間味を感じるエピソードです。大学を卒業後も会社員として活動し、後に政治家に転身、総理大臣にまで上り詰めた運命が命式には記されています。

 

菅義偉総理大臣の命式です。

年月日

戊癸乙

子亥丑

 

年柱の戊は偏財で給料以外のお金です。゛国のお金゛の意味になります。癸は偏印でその根が年柱に座せば、頭がよく公的な場所で自分の実力を行使できる運命です。

 

命式の大きな特徴は亥子丑の方局です。方局を成すとその地支の特徴は、本人と関係する事柄となります。水のエネルギーを形成、つまり偏印の力が強まる意味で、権力を持つに至ります。

 

日主、乙の根は亥にあり、亥は空亡ですから、本人は少し大人しい印象となります。感情的な激しさや波が抑えられます。ご実家との仲は良好でしょう。

 

日主乙で、年柱の戊に守られることで社会的立場や状況が良いことを示唆します。目上の人間や組織の人々から助力を得られる人物ということです。

 

感受性が豊かで、前に前にで張るタイプではありませんが、地道な継続力をもっています。目標や意識を傾けたことにはかなりの持久力と粘り強さがあります。現在は辛未の大運でかなり状況的にも辛いなか頑張っています。淡々と物事を継続してゆける人といえます。

 

趣味は渓流釣りということですが、乙が釣竿で水の五行が多く、その意味を強めています。

 

偏印の影響で策を練る思考が可能ですが、偏印が強すぎるためご自身の考え方と周囲の反応に溝が生まれることがあります。大きな権力を得る意味と同時に、策による問題が発生しやすい特徴の命式です。

 

印星がつよく、リーダーとしてマルチタイプとして、物事を前進させる人物というよりも、一点集中のほうが力を発揮しやすいといえます。集団の中で力を発揮する人ですが、個人的な努力と関わりが強いといえます。

 

■:流年による影響

 

1987年の神奈川県での出馬当選の時期には丁卯の大運、丁卯の流年で、自身の力を発揮できる大変良い運気の波が巡っていました。1996年の衆議院選挙の当選の時期は戊辰、丙子が巡っています。丙子が良い働きをしています。出世する人は巡る運気も命式の味方をします。

 

2009年の庚午の大運にはいると、方局が崩れる形で運気の停滞時期に入っています。ですので、政治家としての全体的な運気のピークはそれ以前ということになります。

 

現在は辛未の大運、辛丑年で、ご自身にとってかなり辛い時期といえます。厳しい社会情勢のなか2020年の庚子の年に内閣が発足しています。状況的に困難ななか、持久力を持って乗り切りました。庚子は良いです。

 

2020年は内閣が継続されるわけです。2021年は未があまりよくないです。背景的な問題が関わってくるでしょう。

   

■:おわりに

 

命式の構造によって、やはり人物がどのような人生を辿るかがハッキリと表れています。そのような部分が記されている命式というものは本当に素晴らしいと感じます。命式をよみとくことは、人生の発展に繋がるといえるのではないでしょうか。

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