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堀江貴文に習う身旺の生き方


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この記事に辿り着いた読者の方にいまさら、身旺の説明はいらないだろう。それでも補足を交えつつ、はなしを進めると、身旺とは四柱進命の日干(じぶん)が強い人を指す。逆に身弱は日干が弱い人を指す。

 

身弱は運勢が比較的安定し、集団のなかで生きるのに向き、身旺は独立独歩で道を切り開いていく経営者タイプといえる。身旺はマニュアルやルーティンより、現状打破を志す傾向が強く、こんかいの議題でとりあげる起業家に習う身旺の生き方をみていこう。

 

 

身旺はなぜ起業を選ぶのか?

 

若くして外食チェーン店の社長であるi氏がテレビ出演していた際、働きたくない若者との対話というテーマで、「働きたくないなら起業すればいい」と語っていたそして、そこには名のあるさまざまな飲食店の経営者達が顔を揃えていた、そんななか、i氏は「ここにいる人達も人につかわれるのが嫌なの」と、若者達に共感をしめすように、あっけらかんとはなしていたのが印象的だ。

 

父親のコネがなく中小企業を、一代で成功させるような社長さんは、身旺が多い、元ライブドア堀江貴文氏や、かつての2ちゃんねるひろゆき氏も身旺である。一代で独立するというのは、それ相応のエネルギーが必要だからであり、二代目になり会社が傾くなんてケースは、二代目に父親ほどのバイタリティーがないためである。

 

身旺はふつうの人が一段づつ階段を登るのに対して、二段とび、三段とびて登っていくため、ふつうの人にあわせてしまうと、身旺のエネルギーが活かせないことになってしまう。だから、どうしても物事を引率する側に向く性質の持ち主である。

 

そして起業を選ぶことで、自身の潜在能力を遺憾なく発揮できるため、ある意味身旺にとっての起業は必然的な流れといえるだろう。

 

身旺の運気

 

自身の運気の流れにさからえば人生のどこかにひずみがでるように、身旺の強力な運気も、使いきってなんぼである。

 

身旺の成功パターンは、「反骨精神」である。堀江氏のように、幼少期から、家が複雑で、娯楽が口語辞典の暗記だったという。そんな行動のすべてに、大きなエネルギーを注いでいる。オリジナリティが蓄積されていく。して、東京大学合格までに半年間だけの勉強で間に合わせている。自身に降りかかる出来事の影響、両親や環境の問題に「反骨精神」でもって取り組むことで成功するパターンだ。

 

堀江氏は、午未空亡だ。南の座標(精神的ささえ)

がないため、北の座標(知的好奇心)がその部分を補い、堀江氏を専門の道に向かわせている。

 

身旺のなかには、空亡を持つ人物は多く、幼少期に周囲から精神的理解をえられない代わりに、自身の創意工夫的な生き方を選ぶ傾向にあり、やはりそれはルーティンワークにはむかないといえる。

 

起業することもそうだし、創造することや、学ぶ要素、開拓できる要素がある仕事のほうが、大運ゆえにつぎつぎとおこる出来事に対して、納得できる対処ができるからだ。 身旺の運気は、その結果がダイナミックにやってくる。

 

 

おわりに

 

身旺はじぶん自身がブランドである。じぶんの運気と向き合ってナンボである。

 

小さな運気には小さな運気の活かし方、大きな運気には大きな運気の活かし方が存在するので、ぜひじぶんの道をみつけてほしい。

 

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