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四柱推命-最強の命式の条件はこれだ!|あなたはどれほど当てはまる?

 

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最強の命式の条件は、「命式に生命力がある」ことである。これは一概に身旺ならよくて身弱がよくないというような単純なカテゴライズではない。素晴らしい性能の車を乗っていても、運転が下手であれば意味がなく、ここでいう生命力とは滞りなく流れるエネルギーとしてとらえてほしい。パワーがあり、順調に開花していける命式なのか、エネルギー不足で、常に援助を求める必要がある命式なのかといったところを命式で見極めるのだ。

   

■条件その1:日干がつよく吉星がある

 

日干がつよいということは、それなりに日干のエネルギーを使って社会的な成功をおさめる可能性が高まる。人生において本人の大きなエネルギーを消費しなければ突破できないような事態が次から次におこるのだが、突破した頃には大きな実りがある。

 

ただし、日干が強ければそれでよいかといえば、そうではなく、命式が日干を強めすぎて、バランスを崩す【比劫や印綬、偏印】が多ければ、困難に対して、うまくエネルギーを消費できなくなる。逆に【食星、官星、財星】が命式に入っていれば吉星として働き、日干の大きなエネルギーをうまく消費できることになる。最強の命式は、そうしたバランスが絶妙なのだ。

 

■条件その2:命式の五行が揃う

 

五行の偏りが目立つ命式では、人生の波風がたちやすく、運気に翻弄されることになる。本来必要とする五行がない場合、例えば、いずれかの五行が多すぎた場合などは、その五行の性質を強めすぎて、エネルギーが暴走する可能性がある。最強の命式は五行が揃っている。五行が揃っていれば、エネルギーの循環がうまくいき、生活のバランスもとれて、ことがスムーズに進みやすい。木、火、土、金、水が揃うことで大運の影響も少なくてすむ。五行が揃っていれば、性格に難がある場合でも、運気の流れが吉となり、カバーしてくれる。

 

■条件その3:支合、三合がある

 

命式が支合や三合している場合は社会的な進展が望まれる。支合はある特定の2つの支の組み合わせにより、通常の支が並ぶ命式よりも運気が強く、三合には一歩届かず。支合している場合は通常の2倍の速度で物事が進展し、人生でさまざまな人に出会い、運を開花させやすい。三合していれば運気の展開がさらに大きく、本人のスケールも広く世界規模で活躍できる人物となり、出会う人物も発展性のある人間が多くなる。

 

・支合の組み合わせ

子ー丑

寅ー亥

戌ー卯

辰ー酉

申ー巳

午ー未

・三合の組み合わせ

戌ー午ー寅【三方火局】

未ー卯ー亥【三方木局】

辰ー子ー申【三方水局】

丑ー酉ー巳【三方金局】

 

■条件その4:日干の五行が月柱の臓干にある

 

最強の命式には、日干とおなじ五行が月柱の臓干にあることで、本来の自分らしく力を発揮することができる。人間の運気は短かければ時間単位で変化し、また、日単位、月単位、年単位で変化するが、臓干の判断は月単位でみる場合が多く、ここに未干とおなじ五行があれば、運気のバランスがとりやすい状態となる。また、日干以外の年干、月干、時干に、月柱臓干と相性のよい五行があれば、力を発揮する。

 

 

 

■条件その5:月柱の臓干に根がある

 

月柱臓干に根がある場合は、本人に働く五行の力が強く、本人の本来のパワーを発揮しやすい。春には木の五行があれば、゛最強゛で、次いで火の五行があれば゛強゛。夏には火の五行があれば最強、次いで土があれば強。秋には金の五行があれば最強で、次いで水があれば強。冬には水の五行があれば最強で、木の五行があれば強。

 

■命式の五行の偏りが激しい場合の対策

 

命式の五行の偏りが激しいと、人生においてラッキーなときと、アンラッキーなときとの落差が激しく、安定した生活をおくることが厳しい傾向になる。偏りが激しい場合は、持ち余るエネルギーに身を任せず、自身を見つめ、現状の流れを読む力を養うことが大切。そうすることで、訪れる激しい運気の波を最小限に抑えることができる。

■おわりに

 

あなたは最強の命式にどれだけ当てはまっただろうか。断っておくと、身弱の人でも、命式全体のバランスでいえば吉意のつよい命式もあるし、エネルギーだけで全てを判断することはできない。じぶんの命式の長所、短所を把握することが、開運していくことに繋がっていく。