てくてくちとせ

四柱椎命

才覚を生かせ!癸未墓の性格は男女でちがうが感性が素晴らしい

 

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オセロって白と黒で行うゲームはご存知だろう。なんでオセロかって?癸未墓の人の感性って、どこか清いんだよね。感受性が鋭いとか、研ぎ澄まされたものを持ってるというよりも清い。日柱が癸未墓の人をよくよく観察していると、そういった清い部分が他人を惹き付けていると感じる。で、物事を白か黒かで判断するよりも、白と黒の間をす~っと抜けていくんだよね。こんかいは癸未墓について書いていく。

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■:癸未墓は持ち前の才覚を生かすとよい

 

はじめに少し退屈な話をする。癸(みずのと)は古代文字をみたら、回転させて使用した道具の象形文字だ。そこから測るという意味があらわれる。揆(き)と同義で(量る)ということであり、世の中の原則や道筋を推し量ると捉えることができる。一方で、未は木が繁栄する象形文字だ。゛未は昧なり゛で木が茂って周囲がくらくなる。枝葉の影には当然光や明かりが欲しい。

 

なわけで、癸未は゛世の中、個人が道筋をたてて曖昧や悪いことをやめて公明正大にいかねばならない゛ことが象徴される。

 

癸未墓の人は、先ほどオセロのはなしをしたが、あまり規則に縛られない新鮮なアイデアを出す一方で、保守的に物事を捉える部分が同居している。墓は12運星の一種で簡単にいえば、゛保守的゛まあ、癸未から導かれた星だから当然そのような傾向がある。つまり、物事の軸をじぶんなりに確保しながら、じぶんなりの道筋をたてて新たらしい事柄にチャレンジしていけるのだ。

 

 

癸未墓の公明さは物事を白か黒かといった勝ち負けをようする公明さではなく、あくまでより良きに向けたものだ。瀬戸内寂聴さんは日柱、癸未墓の人である。ダイナミックな生き方をしてきた過去をもつ人で、癸未墓の場合は女性が一層力強い傾向があるのだ。

 

そんな瀬戸内寂聴さんが、美輪明宏さんとの会談のとき、美輪明宏さんがあまりお肉を食べないのに対して、瀬戸内寂聴さんはお肉を食べる。そのうえで、゛歳を重ねても美輪さんのように美しくありたい人はお肉を食べましょう゛という話で理解を示している。

 

癸未墓は男性にしても女性にしても基本的に、平和主義、気配り上手、企画力やアイデアにあふれている。それらは持ち前の豊かな感性から紡がれているのだ。

 

男性の場合は、一見豪胆にみえる人であっても、なるべく人との衝突をせず、人と人の間にたつ潤滑油的な存在となる。女性はバイタリティーあふれ、人生をどんどん前進していくタイプとなる。男性女性ともに人生の発展のうえで、持ち前の感受性と才覚が発揮されると大きく飛躍する。この場合の才覚は、「あからさまな衝突を起こさず、物事を実現化させる才覚」である。癸未墓の有名人は、

 

瀬戸内寂聴さん

小栗旬さん

松平志賀町さん

 

など。自身を゛明確にしていく゛やりたい事、周囲に働きかけることを明確にしていくことができると癸未はつよい。明確にしたことを実現するための才覚が人一倍大きいのだ。具体性と、持ち前の感性から生まれるアイデアをつなぎあわせる力とでもいおうか。白と黒の間をす~っと抜けていく感性に、周囲が鼓舞されることは間違いない。

 

■:おわりに

 

癸未墓は柔軟なアイデアや、じぶんの軸となる部分の保守を兼ね備えており、一旦自らがみつけた道に進めば、どんどん才覚を発揮していくことができる素質をもつ。