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四柱推命ーなぬ!命式が違う、そんな時の2つのパターン

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自分の命式をネットなどで算出した時、サイト事で違ってる!なんてことがないだろうか?実際問題命式が違ってたら、人物の情報が違ってくる訳だからえらいこっちゃである。今回はそうした問題について書いてみたい。

 

 

■:命式が違うケース1/時差

 

まず、自動サイトなどであなたの命式を算出した時、一方のサイトと、もう一方のサイトで表記される命式が違っていることがあるのでないだろうか。

 

サイト事に命式が変わってしまう人の多くの場合が、出生時間が関係している。四柱推命では23時から日にちが切り替わるわけだが、例えば22時59分に生まれた人の場合は、時差を導入しているサイトでは翌日の23時台扱いの命式になる場合がある。時差を導入していないサイトとは命式が異なるわけだ。

 

こういう場合どちらの命式を正しい命式として採用するかといえば、時差を導入していない命式の方である。命式を鑑定していると、時差を導入した命式では、ご本人に該当する情報が合わない。

 

命式が異なる場合は、゛時差を導入しない゛命式 を採用するといい。そして、自動サイトによっては、日にちの切り替わりなどは関係なく、普通に生年月日と出生時間を入れてもちょいちょい時柱がズレているものもある。自動で命式を算出する場合は、万年暦などで必ず確認した方がいいだろう。

 

■:命式が違うケース2/人による地支の考え方の違い

 

次に、鑑定士から鑑定を受けた場合に地支通変星に違和感を感じた場合、また自動サイト別の通変星の記載が異なる場合だ。

 

例えばこのような命式があるとする。

 

時日月年

癸戊己庚

亥子丑申

     

蔵干(地支に含まれる天干)の中の五行も、流派や人によって考え方が異なる。例えば、私の場合は日柱の子の蔵干を癸として算出する。つまり通変星を導けば「正財」になる。

 

癸を採用する理由は水の勢いが最も盛んな地支で(水の帝旺の地支)勢いは次第に衰えることで陰の癸が配置されているから。

 

なかには癸ではなく、壬を当てはめて考えることもあるだろう。すると導かれた通変星は「偏財」になる。このように人の考え方や、表記の違いによって命式が違うじゃん、となるわけだ。じゃあどれが正しいか間違いか?ということはいえない。

 

着眼すべきは表記そのものではなく、命式の中で、目立った活躍をしているものを優先して考えることだ。例えば私の場合、上の命式の丑であれば蔵干の、己(劫財)と辛(傷官)を使って鑑定する。もし、仮に一つの地支に対して一つの通変星を表記するとすれば、命式によって優先して使う通変星が変わってくるから表記も統一できない。こうしたロジックが存在する。

 

 

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■:終わりに

 

自分の命式が違うじゃん、となったときは上記のことを参考にしてみてほしい。やはり、しっかり命式を算出する場合は、万年暦を使用したほうが、安心かもしれない。

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