てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

従強格と絶のコンボ|ボクの生き方

 

 

従強格が命式にある場合、基本的には、身旺なので独立独歩の人生であるけれど、従旺格のようにはいかない。

 

従旺格が完全におのれの運勢で人生を乗りこえていけるのに対して、従強格の運の開き方の特徴は「協力的他者によって引き立てられる特徴がある」

 

俗にいわれるのが、両親や、先輩、教師などに恵まれて、運が開けるというものだ。

 

だけどこれに対して、ボク自身はじぶんに当てはめると、半分はその限りではない。ただし、゛運を開く場合には引き立て役が必要゛だという部分は、実感としてただしい。


f:id:tarookadato:20190224220541j:image

ちなみに従旺格も従強格も特別枠にはいる。つまり、運勢が強すぎて、本人の意思や思想に生きるよりも、運の流れに身を任せたほうが、人生が好転するというミラクルをもっているのである。

 

その時点で物事を俯瞰せざるえない状況が訪れる。安定とは無縁の星といえるのかもしれない。

 

従旺格と従強格、どちらも゛我゛を生じさせる星であるために、強力な我と、運勢とのあいだで揺られる事態に遭遇すると辛いかもしれない。

 

 

しかし、そんな場合も悲観的に考えないでほしい。それぞれに、じぶんらしい道があるのだから。「個せい」だととらえてほしい。

 

ボクの人生は、幼少期~少年期までは超主観的に生きていた。それが、年々通用しなくなり、二十代も後半にさしかかると、人生に訳のわからないむなしさを感じはじめた。30代に入り、一変して、じぶんのなかに俯瞰した思想感が生れた。あらゆるものや出来事に抵抗するのではなく、調和を大切に考えはじめた。

 

強く吹く風に逆らわず、困難を受け流す生き方にシフトした。ボクの命式には従強格と一緒に、「絶」がはいっている。

 

絶は12星のなかでエネルギーが最弱だ。つまり、身旺でありながら、エネルギーがないといった状況である。

 

ボクのまわりの絶をもっている人は既成概念にとらわれず、個せい的な人が多い印象だ。

 

傾向としては、おなじ仕事を継続するよりも、瞬発力でものごとを乗り越える傾向があるように感じる。

 

仕事も、おなじことを繰り返すよりも、アートな分野に興味をもつ人が多く、また、矛盾するようだが一つの分野を極めようとすると集中力を発揮する。絶もちの有名人(野球のイチロー選手や俳優のキアヌリーブス)

 

[従強格と絶]の組み合わせの生き方としては、もちまえの機転と瞬発力を生かす

 

これは完全にじぶんの意見になるのだが、人生を乗り越えたり、仕事を選ぶさいに、誰かのまねをするより、もちまえの感覚を大切にして人生を切り開くスタイルが合っているようにおもう。

 

ジプシーのような生き方も合っている気がする。俯瞰した人生を意識した場合は、「悟り」を拓くなども向いているだろう。きっと、自己研鑽が好きな星なのだ。

 

もし、従旺格+絶

または従強格+絶

の場合、一つの分野に特化をすると、他の星よりも抜きん出るはずだ。傾向としては、マルチになにかをするよりも、一点集中が合うはずだ。

 

 

その恵まれた機転と瞬発力を活かすために、何度も仕事や環境がかわることがあったとしても、気をおとさないでほしい。本当に゛これしかない゛という分野に出会うまで、頑張ってみてもよいのかもしれない。

 

さいごまでよんでいただいてありがとうございました。

 

 

 

関連記事

四柱推命‐絶の人の人生観 - 受容の繭