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四柱推命-自己中な人/治すのかそのまま突き進むのか



自己中なタイプには関わりたくないなあ、と感じていながら、私自身我が身を振り返る事がある。例えば、比劫星が天干に並べば確かに我の強さに関係するが、それだけでは自己中ということはできない。今回は、自己中な命式というテーマで書かせていただく。

 

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■自己中な人の命式

 

自己中な人と話していると、話題を全部自分がさらったり、自分を持ち上げてくれオーラがすごい。また、仕事で人の揚げ足をとるが自分は同じことをしている。そして、自分抜きに周囲が何か行事をすることを嫌がる。ジャイアンかよ、というタイプは保育園や小学校からその頭角を出し始めるだろう。特に気質が強ければ、自身のエネルギーで無双できるから、人から注意されることも少なく、本人も気づかないまま大人になるという負のループがあるような気がする。本当の事を指摘すれば切れる。一言でいえば相手のことを考えない。

 

四柱推命で見たこうした自己中な命式は、いくつかの特徴が重なる場合が多い。例えば、命式内の食傷と、印星が相冲や、剋の関係がある場合だ。印星は規律の星で、食傷は表現の星だが、それらがぶつかれば、自分の考え方と、世間的の部分とが合わなくなる。八字の配合にもよるが、ご本人に悪気がなくてもなにかしら、考え方による不具合が生まれやすくなる。

 

でもそれだけでは自己中と判断してはならない。更に、比劫星が多すぎる、印星が多すぎるといった特徴が重なれば、自己中な気質になりやすい。強く生じられれば、少し洩れることも必要だろう。なぜなら日主が強まってばかりだからだ。供給されてばかりだから、次は人に与えなさいと言う感じだ。

 

こうした部分の判断は、十干のみで判断したり、元命、特殊星、通変星のみで判断してはならない。かならず組み合わせをみて判断することが大切だ。因みに、比劫が多ければ自我は強まる傾向ではあるが、天干に比肩が並ぶ柱によっても意味が変ってくるので一概に決めつけることわできない。

 

余談になるが、命式の食傷と偏官が衝突している配合では、自分自身の正義と周囲との考えが合わないといったことが起こり得る。悪い人ではない場合が大概であるが、周囲からすると、馴染みにくい、自己中な面があると、解釈されてしまう事がある。調和を意識すれば、人間関係が改善されるだろう。

 

ただ一方で自己中でも、一部の人を虜にするキャラクターはいる。自己中でも、人の面倒をみる親分肌だったり、周囲を引っ張っていったり、自己中が効用を果たすことがある。自己中に映る面半分、自己中な面半分を持ち合わせたタイプだ。正直四六時中一緒にいたくはないけど。個人的には、自己中は治らないと思うので、よほど人に迷惑にならない限り持ってうまれた気質を活かせばいいと結論する。

 

いずれにせよ、ご自身が意識して治せる部分は治した方が世間との反りが合うし、悪いことはない。自己中をぶきに走り抜けるなら、それもまあね。

 

■終わりに

 

一言、家庭内で自己中というのが一番勘弁してほしいと思いませんか?

 

 

 

 

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