てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

十二運「絶」を自覚すると人生が楽|無理をしない方向へ


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十二運「絶」さんに、変り者が多いとされるゆえんは感性が世間一般的なふつうとはちがうから。 そうキッパリと断言しよう。断言してしまって、認めてしまえば後が楽である。絶からすれば、その言動事態が゛ふつう゛にしているのだ。

 

こんかいは、絶さんがだれかに無理に合わせて生活したり、無理矢理エネルギーをだそうとするよりも、人生が楽になるはなしをしようとおもう。

 

 

日柱絶の性質

 

日柱とは、いまさら説明するまでもなく、じぶん自身のこと。じぶんの性格パワーを表す。(年柱は、親などの関係から影響を受け、月柱は兄弟、姉妹から、時柱は子供や子孫の影響)

 

そして絶とは、人間の一生に例えた12運気のうちのひとつで、墓(ぼ)のつぎにあたる。生まれてから天寿をまっとうし、魂となった状態をさす。

 

つまり、魂ですから、自由きままな発想ができちゃうわけで、世の中の既成概念とすこし異なる感覚がある。物質欲よりも、精神的な部分にウェイトを置くひとがおおい。それは、みかたを移すと感覚的な才能といえるのだけど。

 

日柱絶であっても、これまでとくに意識したこともなければ、困ったことがないという方にとっては、これからさきの内容は不要かもしれない。

 

その場合は、健やかに日々過ごされているだろうから。

 

日柱絶はエネルギーがない?

 

日柱絶の運気はこれから芽をだそうと、試行錯誤する状態、ゆえに、もともとのエネルギー数値は゛0゛

 

なんだけど、特定の分野で活躍するアスリートや、専門家は月柱か日柱に絶をもつ人が多い。

 

月柱に絶がある場合は、組織的な行動よりも、単身でなにかの成果をあげる傾向がある。海外俳優のキアヌリーブス氏、フィギュアスケート羽生結弦選手。日柱絶もその要素を持ちながら、どこか不思議で人情家な部分がある。テニスプレイヤーの大阪なおみ選手や、革命家のチェゲバラ氏など。

 

絶のエネルギーは「反転作用」がある。

 

ゆる~い環境では確かに数値0だが、じぶんに厳しい状況に身を置けば、他の追随をゆるさないほどのパワーを発揮するのだ。

 

日柱絶を意識する

 

日柱絶の持ち味は、じぶんに厳しい状況での活躍という部分で、専門分野での活動が望ましい。そして、なによりも「楽しんでやれること」が絶のキーワードだ。

 

ふだんエネルギーがないと感じ、やる気もでない状況であれば、じぶんに専門性を求めてもよいのかもしれない。

 

専門性なんかないよという方でも、本を読むのが好きとか、特定のはなしなら延々とつづけられるなど、そんな、なにげない部分に才能が眠っている。

 

一つや二つ、急にじぶんの稼ぎにつながらないとしても、「専門性」を意識して、じぶんの周りを探ってみると、喜びを持ってとりくめることが誰にでもあるはずだ。

 

例えばボクの場合、文書を書くのが好きだが、日々仕事をしながら芥川賞を目指すほどのエネルギーは残っていない。が、こうして、現在書くのが楽しみになっている。妥協はできない部分があるけれど。

 

なんか、これしてる瞬間楽しいな~っておもう部分が才能につながるかもしれない。

 

日柱絶は競争に向かない?

 

これは絶の個性として、誰かと競うよりも、じぶん自身との向き合い方のほうが重要である。結果として競争に身を置くことは多々あることだし、その動機のほうが大切なのだ。

 

衰えた運気から、頑張って自己成長をめざす星でもある。ゆえに、じぶんをみつめる時間が人よりも多くなる傾向にあるだろう。

 

基盤はやはり、充実して、楽しいと感じることをやるといい。

 

絶にとって、方向性がみえないような無理が禁物なのだ。それはすぐにエネルギーと結び付く。充実がないという場合はぜひ、できること、できそうなことから、充実を探してほしい。

 

 

おわりに

 

絶は、運気の転換期でもあり、ゆる~い状況ではなかなか芽がでず、苦労する人もたくさんいるだろう。仕事や人生での迷いも多くなる傾向がある。

 

だけど、そんななか、楽しんで行動することで開運しやすいという絶の個性を意識するといい。厳しいことでも、充実している事柄ならば、うまくいく可能性が高い。

 

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