てくてくちとせ

占星術について書いていきます

日柱『絶』は唯我独尊/誰かに合わせるのをやめると運が開けていく


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日柱『絶』の内容にして、我ながらおもいきったタイトルをつけた背景には、ボク自身が日柱『絶』であり、また、周囲の絶持ちさんたちの運勢のふり幅をひしひしと実感しているからである。

 

絶は「0」であり、「絶無」であり、「魂」であり、「断絶」であり、それを立派な個性として成立させるには、少しだけコツがいると感じるのが、絶歴35年の感想だ。

 

絶は、本人を象徴するようなオンリーワンの道に進まなければ、努力だけでは運勢が拓けず、また、じぶんがおもってもない事態に救われる星である。

 

そんな絶の個性を完全に引き出すには、独自性がどうしても外せない要素となる。

 

絶は動物占いだと、ペガサスになり、唯一現存しない生き物であるため、また空を飛べるため、それを象徴するような自由な発想力が特徴だ。

 

さて空に橋をかけるような絶の個性とはどんなものぜよ!

 

 

1・絶の個性

 

人間生きていれば、さまざまな試練がやってくるし、乗り越えることで成長する。

 

ただ『絶』が試練を乗り越えるためには、物事の因果関係をストイックに追求しなければいけない気がする。

 

はじめは少しづつ、そして、たくさんの因果関係にこころのなかで整理をつけて、埋めれば埋めるほど、運勢が拓けていくといった特徴があり、そういった部分が唯我独尊といえるのだ!

 

日柱『帝旺』の唯我独尊とは、違ったふうな独立独歩型であり、

「出来事の因果関係を特定しながら、運勢に身を委ねる」ことで発展する星といえる。

 

2・イチロー選手からみる絶

 

有名人から、知人まで含めて、絶の性格は、「純真無垢」ということばが当てはまりそうだが、恥ずかしいので一応、じぶんは除外しておこうか。

 

もし、人生に一つのことをみつければ、ひたむきにその分野にのぞみ、野球のイチロー選手のように、無から有を生み出すことになるだろう。

 

イチロー選手の登場まで、メジャーリーグは、大柄な選手による、ホームランか、空振りかという感じの大味なゲームが味だった。

 

そこに、外国人選手と比べて華奢(といっても身長180センチを越えている)なイチロー選手が、「ヒット」と「守備」の技術を駆使した野球を定着させていく。

 

『絶』は確かによくいわれる、作家やアーティストなどクリエイティブな仕事に向くのだが、100%の『絶』を発揮するには、誰かの後を追うよりも、独自の道の開拓がよい。

 

『絶』にもっとも合わないのは、心境の変化がない状況である。

 

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まとめ

 

四柱に『絶』を持つ場合は、無から有を形成する能力が与えられているのかもしれない。

 

イチロー選手に、フィギュアスケート羽生結弦選手など、絶は職人堅気×クリエイターなのだ。

 

物事の研鑽を積む姿勢と、創意工夫を楽しむことこそ、絶の本分だろうな。

 

絶持ちさんは、ぜひ、100%の『絶』を発揮してほしい。

 

 

絶無でありながら、その発想力が花を咲かすのが絶なのだ。