てくてくちとせ

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十二運絶の開運法は他人とは異なる|性格と特徴から運命をみる


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十二運「絶」は宇宙人だという記事をみたことがあるが、検証できないし、確認しようもない。突飛なはなしの切り口だけど、それほど絶の運勢は風変わりだといえるだろう。 動物占いではペガサスに位置し、まさに日頃から自由を愛し宙に浮いた発想をもって人生を切り開いてゆく。

 

 

絶の性格と特徴

 

絶の暗示するところは、断絶、浮沈、移住、開発といったものがある。

 

絶の性格を一言でいうと変り者。ただし、それはふつう一般的な感覚の物差しを使った場合の尺度だ。絶はあくまで゛ふつう゛に絶っているのである。

 

変り者と太鼓判を押される理由に、物事を偏見の眼差しでみないという部分が大きく、そのため、さまざまな社会的制約よりも、自身の感覚を信じるところがある。親から会社務めをすることを進められても、感覚的な倫理観に沿っていなければ、独自の道を歩もうとするだろう。

 

純粋無垢で、疑いから、人間関係をみないという長所があるが、そのため損をかぶることがある。

 

ただし根が前向きなため、損をかぶったとしても根にもつことは少ない。暗い印象を与えがちな絶であるが、それは十二運中最弱の運気ゆえの孤独さからくるもので、運命に対する態度である。基本的には真、善、美を大切にする人柄だ。「認識上の真と、倫理的な善、そして審美上の美」をもってして、人生観をよしとする志をもっている。

 

短所としては、あれこれと目移りしやすく、すぐに新しいことに手をだしたがる傾向があるため、物事が長続きしないという部分だ。

 

ただし、本当に好きなこと「私はこれをやるために生まれてきた」とおもえることをやれば、道はブレにくい。

 

人生経験の浅い若いころは人間関係で苦労しがちで、交友関係などが浮き沈みの激しい傾向にある。基本的に我が非常に強いため、それを押し通すと、さまざまな人間関係が断絶する。

 

だけど悲観的にならず、それは、経験をつむために体験しなければならない過程だととらえてほしい。

 

年齢とともに経験を積むことこで、人との距離感をつかみ、若い頃の葛藤を糧にするという大器晩成型が多いのも絶ならではだ。晩年は若い頃ほどの運気の波はないだろう。

 

生まれた場所を離れ、遠くの地で、開発魂をみせることもある。

 

性格と特徴からみた絶の開運法

 

性格的な純粋無垢という部分、そして断絶、移住、浮沈、開発という特徴をふまえたうえでの開運法は、先にも触れたが、「これをやるために生まれてきた」といえることをするということだ。

 

そのためのヒントは

 

・社会的な感覚よりもじぶんの感覚を信じる。

・仕事を選ぶならルーティン的なことよりも、クリエイティブな分野を選ぶ。

 

・強制的な人とは距離を置く。

 

・精神的な世界を大切にする。

 

・運命に翻弄されず、真、善、美を実行していく。

 

大まかにまとめるとこんなところだ。

 

絶は十二運のなかで、唯一魂の存在であるがゆえに、他の十二運にはない感覚をもっているため、クリエイティブな芸術関係、また前代未聞の独自の道を追求することが運勢として合っているといえる。

 

「じぶんの感覚に正直になる」ということこそが、絶が開運するヒントなのだ。

 

 

おわりに

 

絶の運勢は、これから芽を出すためにもがいている状態ゆえに浮き沈みが激しい。そんな絶の運勢と付き合うには、いまが゛学びの最中゛だと俯瞰して、どこまでもじぶんの感覚を追求していくことだ。

 

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