てくてくちとせ

鑑定・講座のお問い合わせは私のアドレスまで「ブログを見ました」とご連絡ください。アドレスotaro905@gmail.com 鑑定料金は一回4000円です。詳しくは゛鑑定のご案内゛という記事をお読みください

四柱推命ー病みやすいんだが…一旦は命式のせいにすることも必要

うつ病は甘えであるという、書き込みや、そうした意見に対していつも疑問を感じていた。何故甘えとうつ病が=になるのか?道徳的な感覚と、共感性の低さを表す言い分である。実際にうつ病に限らず、苦しんでおられる人の多くは、ご自身で改善を考えたり工夫をしてこられたことが多いのだ。実は四柱推命で精神的に病みやすい命式の配合というものが実は存在している。命式の問題であり、一旦はご本人様があまり自分を責めないで欲しいと思う。

 

▼鑑定のご依頼は私のアドレスまで▼
       otaro905@gmail.com

※鑑定料金は一回4000円です。

ブログを見ましたとご連絡ください。

 

 

■:卵が先か鶏か?天干と地支で考察

 

病みやすいという条件として、基本的に繊細であることがあげられるはずだ。実際に、私の周囲でも、うつ病などで苦しんでおられる方がいらっしゃる。卵が先か鶏が先かという話でもあるが、やはり繊細であるがゆえに病みやすいと捉えることが、理に叶っているだろう。

 

まず、いうまでもなく、ネットなどで四柱推命の表をだせば、たくさんの漢字が並んでいる。それら多くの漢字の情報が年、月、日、時と書かれた場所の天干、地支という場所に書かれた8つの漢字に集約されている。この8つの漢字のバランスで病みやすいかどうかを考える。

 

天干は目に見える世界で、地支は内在世界で、この2つは繋がっているほうが現実を生きるうえで人物に強さが生まれる。

例えば、丙午はつよいと言われる所以は、丙という火の天干(外に見える姿)に対して、午という火の地支(内面)がしっかりと繋がっているからだ。みんながみんなじゃないけど丙午は性格がつよいと言われたりする。

 

例えばこういう命式のバランスはつよい性格になりやすい↓

 

時日月年

◯丙丁丁

◯午午◯

 

天干と地支が繋がっており、いうなれば自らのつよさを外の世界に対してアウトプットできる。つまり自己主張や自己表現ができるなどである。そして頑張りがききやすい。根性があるなどだ。

 

 

逆にこうした命式とは逆に、天干と地支のエネルギーがつながらないと、凄く繊細になってしまう。

 

こうした命式をみたとき、日主(命式のご本人)庚が、地支に金のシリーズがないために、自分を支える地盤のエネルギーと繋がりが持てない。しつこいようだが、人間の根性や、自己の強さは、天干と地支が繋がってこそ生まれる。

 

時日月年

◯庚◯◯

午午午午

 

庚は「剛健で、タフ」といわれるが、全ての庚の人にそんなことをいうと怒られる。上記のような命式になれば、地支という支えがないものだから、精神的に繊細で、身体も強くなかったりする。つまり、天干と地支が繋がっていなければ、どうしても風当たりに弱くなる傾向だ。だから、日主と地支の繋がりによって、ある程度ストレス耐性などが予測できる。

 

日主を囲む天干の有無によっては、時期などと合わせて病んでしまうことが、一旦は考えられる。

 

 

■:甲と乙の例

 

実は、日主(命式のご本人)が、甲(木)、乙(草)さんは五行のなかで唯一「生き物」である。だから基本的には神経や感受性が細かい分類になる。木の五行は神経系を意味する。だから、基本的には神経系や肝機能を守る必要がある。他の五行がどうこうという話ではなく、甲、乙は色々と細かな情報や感情が入ってきやすい、共感体質的(これは独断です)な部分が大なり小なりある。

 

その上で甲、乙さんにって上記に期したよう、天干を支える地支が存在しない場合、神経をすり減らしやすい、また場合によっては病みやすいことがある。こうした人物を正論で「ド詰め」してはいけない。ド詰めに対しても一理あるかも?と考えたりするからだ。回りくどくなったが、つまり木の五行は神経系に関わるために、神経が疲弊してしまう時に、病みやすくなる。

 

時日月年

◯甲甲甲

◯子子◯

 

本来、地支から生じられれば日主がつよい(この命式では子が甲をつよめている)と本に書かれていたりするが、実際は、地支に日主を支えるものがなければそのように考えてはいけない。

 

つまり、寅、辰、卯、未といった地支と繋がっていなければ精神的なつよさは生まれない。そして、甲、乙さんには土の天干と地支があったほうがいい。何故なら、甲(木)や乙(草)は育つためには土壌が必要だから。土壌と同性の地支の2つが揃っているほうが精神的には安定しやすい。

 

■:地支の不具合と病みやすさ

 

 

地支は内面世界だけど、内面世界がぶつかれば精神面の不具合に繋がる。

 

例えば丙午や壬子はつよいといわれる。だが、以下の命式をみてほしい。

 

時日月年

◯壬◯◯

午子午寅

 

このような地支の配合、つまり日主壬が、一本の柱で繋がれば自分の性質といえる。それが午によって否定されれば、精神的に病んでしまうことがある。

 

例えば、精神的問題を良い方向にアプローチする占い的方法として食事がある。記事をみてくださっているあなたが、もし自分にとって吉五行がわかるなら、食事で工夫することも有効だ。

 

 

 

■:終わりに

 

病みやすい、ということを自覚されている人は多いとおもう。そんな場合は、自身の性質を否定せずにいてほしいと思う。無理をしすぎず、歩まれてほしい。因みにうつ病は甘えという発言をしてしまえば、発言者自身がもし、気持ちを病んでしまった時に助けや理解が得られにくくなるから、そういう意味でも言わないほうがいい。

プライバシーポリシーhttps://www.sudechi.com/_privacy-polic ©サイト名.<てくてくちとせ>