受容の繭

こころ軽やかに生きる内容を記していきたいとおもいます。

ドライバーの仕事ってどんな感じ?-はじめての人でもわかる仕事内容の説明

 

 

体験談ですが、はじめに結論からいうと、仕事内容に向き不向きがあると感じました。ただこの仕事にやりがいを感じるドライバーさんはたくさんいらっしゃいます。こんかいはぼくの体験談をふくめて運送業、トラックの運転のお仕事をご紹介いたします。まず、ドライバーのお仕事の魅力を貼っておきます。

http://careergarden.jp/truck-untenshu/yarigai/

 

トラックの仕事といってもいろいろある
長距離運転/中距離運転/ルート配送/地場配送/また、車の形が平ボディ、ウィング、ダンプ型とざざまです。

 

入社すると??

 

まずはじめて運送業をはじめる場合は、いきなり運転はさせてもらえません。 [横のり]といって先輩ドライバーの横に乗って運転に着いていきます。で、一緒に荷積みをしたり、荷おろしをしたりします。そうやって一週間~二週間の横のりを終えてはじめて、ドライバーとして運転を任されます。ただし、大型免許があるといっても、経験がなければいきなり大型は運転させてもらえません。だいたい2トン~4トンからの乗務になるでしょう。走行時間がながいので、先輩ドライバーさんとコミュニケーションをとっておくと、仕事がしやすくなりますよ。


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仕事の時間がながい

 

仕事の特徴をあげますと、決まった時間が設けられている会社以外は仕事の時間が長いです。10時間は普通です。基本の仕事の流れは荷積み、運行、荷おろし、会社へ帰る。こんな感じです。で、やはり長距離などの運転でなくとも、やはり運行距離や、荷おろしの問題で時間がかかるケースが多いです。車を走らせている時間は自由時間とよくいわれます。ぼくの勤めていた会社は、荷積みはリフトマンの方がするので、走行を[自由時間]、荷おろしを[作業時間]としてましたね。ただ、車を走らせることが好きな人はこの仕事が天職だともおっしゃってました。運転に関しては初心者だと、それなりにストレスが溜まるとおもいます。理由は後術していきます。

 

 

延着の問題

 

荷物をおろす時間が遅れてしまうことを延着といいます。これは原則だめです。で、やはり、道路の状況や天候により、走行の事情が変わってきますから、慣れないうちは戸惑うことだとおもいます。時間の計算をしていても、いざ出発すると、途中渋滞したり、雪などでも交通事情が変化します。まず、荷もつを積んで現場へいくには、ルート検索からはじめねばなりません。これが結構ストレスです。土地勘の強い人は別ですが。運送会社にもよるとおもいますが、地図をもらったとして基本、あまり詳しく現場までのことは書かれてません。で、だいたいの運転手の方は、 アプリ[Googleマップ]を登録しています。(遠距離をいく方は車そのものを購入する人もいるので、カーナビをつけてたりします)Googleマップは目的地を設定すると、現地までナビしてくれます。(土地勘が強い人は地図でいきますが。)ですので、はじめて運送業をしようという人は[Googleマップ]の登録はおすすめです。延着をふせぐ一番の工夫は時間を早め早めに逆算することでカバーできます。

 

ところで2トンダンプなどで荷物を運ぶ場合は、荷物をおろし会社に帰ると、イレギュラーで、次の配達を頼まれることもあり、きいてないよ~となります。で、急いでルートを検索します。また他のストレス要因はデジタコ問題があります。いまの運送業界はだいたい、デジタコが搭載されていますす。制限速度を越すと、ピーピー鳴るやつです。そのまま走行すると、注意がくだります。しかし、急いで現着したいというジレンマが生まれます。ですが、やはりそこは安全運転をこころがけましょう。時間の勘が養われるとだんだん焦らなくなり、スムーズな到着が可能になりますよ。

 

記述の通り走行一つとっても一筋縄ではいきません。ただ、運送業の仕事をはじめて、経験を積むうちに土地勘は強くなると、昔働いていた同僚がいってました。そのとおりで、割りと慣れてくると、土地勘や、時間の感覚が養われます。すると、運行も一種の慣れとなりスムーズにいきます。

 

 

仕事を選ぶ

 

運送もいろいろな仕事内容があります。1日1便運べば終わりとか、何県もまたいでの運行もあります。そして、運ぶものですね。鮮度が重要なものを運ぶ場合気持ちが焦ります。精密なものを運ぶ場合は慎重に運転せねばなりません。また、大型の車で運ぶ場合は、荷物をリフトでおろすことが多いですが、2トン車くらいだと、割りと手積み手おろしは多く体力が必要です。ぼくの場合は4トン車の手積み手おろし作業をしましたが、かなりハードでした。これまで、運行のことしか想像してませんでしたが、通常の肉体労働と変わりませんでした。もちろんそんなケースばかりではありませんが。じぶんに合った仕事を選ぶことが重要だとおもいます。

 

待つのが仕事

 

運転手の仕事には[待ち時間]があります。取引先の都合や、荷積みの順番などから発生します。そのあいだはおもに[自由時間]なわけですが、待ち時間はほんとうにそれぞれで、30分の待ち時間もあれば、何時間も待たねばならないこともあります。取引先の会社の製品が完成してないとか、取引先の会社で、たくさんの会社が立ち往生しているとか、さまざまです。待ち時間はほぼすべての運送会社にあります。

 

人間間係は??

 

人間関係というか、自由を好む人が多かったです。体育会系の人もいれば、文化系の人もいて、会社などによってさまざまです。そしてやはり、積みおろし先などで、人との会話は発生しますから、全くだれとも会話しないということはありません。あと、現地でよくあう運転手の方と会話をしたり、積み荷を一緒におろしてあげたりすると、いろいろと情報をもらえたりしますよ。

 

どんな会社に入ろう??

 

おすすめは、まずルート配送から始めたほうがいいとおもいます。まず運転に慣れることに集中できるからです。運転に慣れたあとに、お給料や待遇で会社を選んでもよいのではないでしょうか。

 

 

ほんじつは簡単ではありますが、運送業の仕事内容に触れさせていただきました。

 

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