てくてくちとせ

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四柱推命‐動いてもいい??空亡期は急成長するチャンスの時期でもある


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空亡期は(天中さつ)一言でいえば運の停滞期である。隕石が落下したり、地球が爆発するような現象はおきないので安心してほしい。なんせ人生の6/1は空亡期なんだから。。空亡期は、運が停滞しているため新しい挑戦には向かないということが一般的で納得できる解釈だろう。しかし、空亡期が成長のためのチャレンジの時期だとはあまり知られていない。

 

 

■空亡期は急成長するチャンスの期間

 

空亡期は時間が存在していながら、空間が存在していない期間のことだ。もっといえば時間と空間のしがらみを受けない時期。空亡期以外の年が、時間と空間の融合からなり、それが宇宙の法則である。゛運命のフレーム゛のなかで規則的に活動しており、そこから外れることはできない。逆に空亡期は与えられた゛運命のフレーム゛からでて行動できる時期でもある。

 

仮に午羊空亡の場合、それ以外の十二支の年は運気がスムーズに流れ、午羊の期間は運命のフレームから抜けだして、ある意味自由な選択ができる時期でもある。つまり本来の資質に関わらず、もっている運命以上の財を得たり、結婚に恵まれたりするそのような時期だ。

 

ではなぜ空亡が停滞期と呼ばれるのか?その理由は2つ。空亡期に対する準備をしていない人がほとんど。もう1つは運命のフレームから外れているがために、行動することで、予想外の出来事がたくさんおこり、これまでのじぶんでは対応できない事態になったりもするからだ。

 

転職したはいいが、膨大な仕事量を与えられたとか、とにかくポテンシャルを越える事態と遭遇する。ゆえに空亡期を嫌う人もいるわけだ。だけど、この時期には普段の年にはないドラマチックな流れとも遭遇することもあり、人生の選択肢を増やせるときともいえる。空亡期の困難を乗り越えた場合は、自身のポテンシャルは飛躍的向上している。ただし、空亡期の時間は、『シンデレラ』のようにいずれ魔法が解けてしまい、時間と空間の縛りがある場所に戻ってこなければならない。

 

■空亡という時期を使って新たな人生に乗り出す

 

空亡期の転職や結婚は、いろんな意味でドラマチックだし、この時期に新たな取り組みを行うということは新しい、これまでとは質の異なる人生に乗り出すことでもある。空亡期の影響を乗り越えて、1つの成功を手にした場合は、過去とおなじような刺激のなかで生きるのが退屈に感じるかもしれない。例えばいままで成果をあげてきた仕事が物足りなく感じて、違う事を始めたいと考えるようになったり、人生の価値観を変える勢いである。空亡期以外の時期が退屈だと感じるようになれば、次のステージにいっているということだ。

 

■おわりに

 

こんかいはあまり知られていない空亡期の側面について書いてみたが、基本的にはやはり、厳寒期として、これまでの蓄えで、冬を過ごすように春を待って行動することで大きなトラブルは回避できる。空亡を通りすぎると、また活動に的した時期がやってくる。