てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

10種類の通変星の特徴を【ワンピース】のキャラクターで説明する|あなたの通変星の個性を一発理解|じぶんを生かす方法がわかる!


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通変星は10種類の個性的な星がならぶ。名前からして強そうなものから謎にみちたものまでさまざまだ。通変星はあなたの生まれもった性格を表すものだけど、星の説明だけではいまいちピンとこないひとは多いず。 そこでこんかいは通変星を漫画ワンピースのキャラクターで説明することで理解を深めてもらいたい。

 

 

そもそも通変星とは

 

通変星は、簡単にいえば、あなた自身の生涯かわらない性格傾向を表す。別名宿命星、元命 と呼ばれるように、一生を左右する。

 

あなたがワンピースのキャラクターのように能力者の実を食べたとすると、その能力は一生変わらない。それとおなじくらい四柱推命を読みとくさいに重要なファクターだ。

 

四柱推命‐個性あふれる「通変星」10のそれぞれの特徴

 

通変星の分類と相性

 

通変星(以下通変星に統一)はすべてで10種類。どれも負けず劣らず個性的な星共だ。それらの星はいずれも<自己主張の星><才能の星><表現の星><お金の星><出世の星>  のいずれかに分類される。

 

10の通変星は、比肩(ひけん) 劫財(ごうざい) 食神(しょくじん) 傷官(しょうかん) 偏財(へんざい) 正財(せいざい) 偏官(へんかん) 正官(せいかん) 偏印(へんいん) 印綬(いんじゅ)  

 

じぶんの通変星がわからない場合は命式をみてみよう。それからスタートだぜ!

 

 

 

比肩/劫財は、自己主張の星

印綬/偏印は、才能の星

食神/傷官は、表現の星

正財/偏財は、お金の星

正官/偏官は、出世の星

 

ワンピースの能力者の実、パラミシア、ゾオン、ロギアのようである。あなたはどの星に該当するだろう。

 

 

通変星をワンピースのキャラクターに例える

 

【比肩】=自主独立/勝ち気/孤独。行動的で勝ち気な性格。単独行動も得意であるが、基本的には独立心旺盛なリーダータイプ。負けず嫌いで周囲をぐいぐい引っ張っていくが、少々自己中心的な部分がある。「人と肩を並べる」という意味があり、最低でも、人並み、それ以上でないと満足できない。

 

比肩に該当するキャラクターは

 

エース

 

ルフィの兄である比肩のエース、否!火拳のエースだ。アラバスタ編から登場し、白髭No.2でありながら、たびたび、ひょっこり個人的にどこぞに出没し、おいしいところをさらっていく。仲間思いで、リーダーシップも兼ね備えたまさに準主役という立場にあった彼。幼少期は少々わがままさが目立ったものの、基本的に情に熱く、純粋無垢なルフィとは対照的だった。独立心旺盛で個人の強さでのしあがろうとするが、比肩の特徴である、「ひとから得られる助力」で地位を獲得していく。エースの生まれもった徳のなせる技だ。

 

【劫財】=競争心/型破り/じぶん本位。

いじっぱりで強引だが、明るい性格で世話好きな周囲の人気者。自己主張の星としては比肩よりもつよい。劫財は「お金や地位を奪う」という意味合いがあり、ひとと比べ優位に立ちたいというおもいがつよい。敵と味方の区別をしやすく、内在的にひとを思い通りにしたいという性質を秘める吉凶いりまじる星。基本的に人情家であるため、こちらも他人からの助力を得られる。

 

劫財に該当するキャラクターは

 

黒ひげ

 

エースの仇、マーシャルDティーチだ。ザ、劫財、仲間の作り方から夢の実現のさせかたまで、絵にかいたような型破り。周囲から能奪って奪って奪いまくる。グラグラの実の能力と闇闇の実の併用はすさまじいちからだ。基本的に、じぶんの欲求に正直なのだが、油断から手痛い目にあうことも多々。ひとからの助言に耳を傾ける姿勢をもつと、本来の型破りをよりよい方向で発揮できる。

 

印綬】=学問/頭脳明晰/優しさ。

印綬とは昔のお役人のもつ印鑑と組み紐のことで、学問や名誉を表す。頭脳明晰で、自然なかたちで勉学での恩恵をうけられる。性格も穏やかで円満なため、ひととの衝突がすくない。プライドが高いのが難点。

 

印綬に該当するキャラクターは

 

ニコ・ロビン

 

オハラの子である彼女が知的好奇心をもって、生きていくスタンスは感動的なはなしだった。あまり感情をださない彼女が、CP9のとき、ルフィたちと一緒に冒険をつづけたい意思をみせるくだりはよかった。興味や関心が向かう場所が、つねに学びのある場所であり、印綬の特徴である、昔からある分野に興味を示す部分は彼女を彼女たらしめているといえよう。

 

【偏印】=個性/才能/敵をつくる。

印綬の兄弟星であり、学びの星なのだが、才能が興味ある分野に偏りやすいというところが印綬との違い。瞬発的に才能を発揮させることができ、天才と呼べる星なのだが、熱しやすく冷めやすく、また、物事をななめにみる性質から、他人と衝突しやすい。

 

偏印に該当するキャラクターは

 

トラファルガーロ

 

「最悪の世代」で新世界でのルフィの同期。傲岸不遜な態度と、医療への探求心はまさに偏印。キッドに初対面からひとをくった態度で対応している。そして自身の能力の生かし方の才能がすごい。完全に個人のなかで完結しているキャラクターであり、正直、だれかと一緒になにかをするよりも、個人プレーでのしあがったほうがいいのではと感じるが、そうはいかないのだろう。これほど短期間で個人の才能の華をみせつけたキャラクターはほかにいない。

 

【食神】=庶民/衣食住/快楽。

食神は一生衣食住に困らないとされる。楽しいことが大好きで、いつまでもこどものような部分をもつ。物事をつきつめるタイプではなく、あくまで周囲からの引き立てによって成功をおさめるタイプだ。人情味と社交性があり、職場の人気者になれる。

 

食神に該当するキャラクターは

 

ウソップ

 

彼は物語当初から、仲間うちでは、実力ではなくそのキャラクターから、周囲の助力をうけていた。それはウソップのもつ人情味あふれる人徳のおかげと、つねに仲間内でのコミュニケーションをおこたらない姿勢にあるだろう。ゾロのようになにかをつきつめるのではなく、自然体でいることでちからを発揮するウソップはまさに食神だ。チームのムードメーカーである。

 

 

【傷官】=感受性/芸術/技術。

傷官は官を傷つけるという意味がある。官とは社会的な地位のことで、パートナーとなる相手を傷つける部分がある。直感や、感受性に優れ、聡明であるのだが、あまり広いコミュニティのなかでそつなくこなせるタイプではない。ストレートな物言いをするが、それによってじぶんも傷ついてしまう。

 

傷官に該当するキャラクターは

 

ナミ

 

傷官は傷官美人といって容姿端麗な人が多い。登場シーンからいえば、だいぶ丸くなった彼女であるが、たびたびじぶん本位なことばで相手にささることを口にする。基本仲間思いで、仲間に対してストレートにぶつかり、じぶんも傷つく。アーロン編では、当初強がっていたものの、複雑で繊細な内面をルフィになかなか打ち明けられなかった。感受性がするどく、直感に優れ、物事の起承転結をよみ、たびたび一行を窮地から救っている。

 

【正財】=金銭/堅実/慎重。

夢よりも堅実な現実を生きるタイプ。貯金もして、まじめ、誠実な性格から社会的な信用もあつい。家庭ではよき夫、よき妻であり、絵に書いたような平穏なひとである。ただ、慎重になりすぎてチャンスを失うことに注意。

 

正財に該当するキャラクターは

 

たしぎ

 

ゾロの幼なじみにして、海軍所属登場時は低い階級でありながら、堅実に努力を重ねて、階級をあげている。上司からの信頼もあつく「強くなってみせろ」とアラバスタ編でいわれたさいは「強くなりますよ!」と向上心を示した。内面は誠実でうそがなく、慎重に行動しながら、周囲からの引き立てをうける。

 

【偏財】=金銭流通/活動/太っ腹。

偏財のひとは人も金銭も出入りが激しいというのが特徴。いいかえれば、それだけひととの交流があり、面倒見がよいということ。本人自身が社交的でダイナミックに動きまわる人物なので、どんどん新しいご縁が生まれる。

 

偏財に該当するキャラクターは

 

白ひげ

 

四皇最強だった白ひげのもとには、エースにしろシャンクスにしろ、ルフィ、クロコダイルと、さまざまな人物が集った。海軍と四皇の均衡を保っていたといっても過言ではない。エースを実の息子のようにおもい、ルフィを気に入り、仲間に援護させる、また、じぶんのもとに集った人材を生かすという、偏財ならではの度量が伺いしれる。

 

【正官】=誠実/目上/信用。

気品と誠実さをもった人物で、地道な努力をして最終的には組織の重役にまでのぼりつめる人。教科書のような人物であるが、まじめで几帳面なために組織では重宝される存在となる。

 

正官に該当するキャラクターは

 

センゴク

 

まさに重役に君臨するための的確な判断と、誠実さとまじめさを兼ねた人物。悪をゆるさないという、観念的な尺度で物事をはかる人物である。ただし、大将の二人と違い、品があり、むやみやたらな行動は慎んでいる。保守的であるが、じぶんなりの価値観を信じて進む人物である。正官はありのままをゆけばよい。

 

【偏官】=感性/義理人情/親分/英雄。

偏官は開拓精神とバイタリティーにあふれなにをするにも、向上心を忘れない。逆境がおとずれる星であるが、それを見事に乗り越えるつよさをもつ。頑張りすぎに注意が必要だ。

 

偏官に該当するキャラクターは

 

ルフィ

 

ここでやってきた主人公ルフィ。偏官は期せずして人のうえにたつという部分がルフィそのものだ。自身の夢をかかげ、そこをめざして突き進む。仲間たちにおもいやりをもち、無意識のうちに、じぶんの精神的なバイタリティーを分け与えている。偏官は目標に向かってとことん突き進むことである。逆境を克服して成功をおさめるのだ。

 

 

おわりに

 

書き終わってみると、通変星はなんて個性的なんだとあらためておもう。あなたの通変星の生かし方はここに書いた通りだ。漫画のキャラクターにじぶんを被らせて、未来を想像するのも夢があるかもしれない。