てくてくちとせ

四柱椎命

四柱推命‐命式の天干、地支が入る8ヵ所にそれぞれに意味がある

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四本の柱にはそれぞれ意味が定義されていることはご存知だろう。年、月、日、時の柱にはそれぞれどのような人の影響をどのような時期に受けたかがわかる。一方、四本の柱の下にそれぞれ四つづつならぶ天干と地支にも柱のようにそれぞれ意味があるのだ。

 

   

■四本の柱の意味

 

あらためて四本の柱のもつ意味から解説すると、まず、『年柱と月柱は人生の前半部分』で『日柱と時柱は人生の後半部分』をさす。

・年柱からうける影響は

<祖先、両親、目上、上司、家や不動産初年運(0~18、20歳頃)、出来事のはじまりの章>

・月柱からうける影響は

<自分自身、性格、才能、仕事運、家庭運、両親、兄弟、友人、同僚、青年運(18~35歳)物事の中盤の章>

・日柱からうける影響は

<配偶者、パートナー、恋愛、結婚、美意識、好みの異性、中年運(35~50歳)終盤の章>

・時柱からうける影響は

<子供、孫、後輩、部下、弟子、晩年運(50歳~)結末の章>

 

■天干と地支8ヶ所のそれぞれの意味

 

年柱、月柱、日柱、時柱のそれぞれのすぐ下に、天干である年干、月干、日干、時干の4つが位置しており、その下に地支である年支、月支、日支、時支の4つが位置する形だ。

 

・天干は<表面にあらわれる事柄、外面、表にあらわれる才能、表に出現する自身の性質、成果>…など表にあらわれるもの。

 

・地支は<自身の内の事柄、内面、内在するあらゆる要素、内に秘めた能力、自身のエネルギー>…など表にでないもの。他人からみえづらい隠れた要素。

 

そして、天干は『男』の要因、地支は『女』の要因がある。

 

・年干<祖父、父|はじまりの章にあらわれる顕著な傾向、出来事>

・月干<父、兄|中盤の章にあらわれる顕著な傾向、出来事>

・日干<じぶん|終盤の章にあらわれる顕著な傾向、出来事>

・時干<男の子供|結末の章にあらわれる顕著な傾向、出来事>

 

・年支<祖母、母>

・月支<母、姉>

・日支<配偶者>

・時支<女の子供>

 

まとめると、天干からは、表にでやすい要素から本人の゛行動パターン゛゛印象゛゛ルックス゛が読みとれる。一方地支からは、表に出ない、本人の゛隠れた性格゛゛生き方゛゛本質゛が読みとれる。

   

■おわりに

 

天干、地支のそれぞれの場所の意味を読みとくことは命式を判断するうえでも必要なことなので、覚えておいて損はないはずだ。