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四柱推命ー回避は可能か?短命の命式について解説

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十歳で他かいした叔父がいる。私が物心ついた時には、写真のなかの人物だった。短命の命式というものも実は存在している。人は何故生まれてくるのか?とても悪いことをする人、短命の人、使命というものもがあるのだろうか。本日は短命の命式について書いてみたい。

 

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■:短命の命式

 

短命の命式の全てに特徴があるかといえば、その限りではない。特徴をみつける場合はまず、命式全体の構成をみる必要がある。以下の命式をみてほしい。

(一部干支を伏せておく)

 

時日月年

◯乙辛◯

◯丑酉卯

 

例えばこのような命式があったとする。まず、偏官がつよすぎて、日主にとってとても辛い命式だ。不足の事態や病気などが考えられる配合といえる。

 

・特徴として身をつよく剋す(害する)偏官があり、根が月支の酉にある。月支にある地支はすごくつよいエネルギーをもつ。流派によっては普通の地支の3倍の力があるともいわれる。3倍のエネルギーをもつ偏官に剋されるということは、身のわざわいがつよいということだ。命式の中の偏官は弱いほうが、運勢のよい人になるのだ。

 

月支に酉がある。月支の酉は凄くつよいエネルギーを辛(偏官)におくるため、野性的力を得た、モンスターがごとく辛が日主乙をこうげきしようとする。すると、健康面、わざわい、突発的な出来事と関係しやすい。月支にある酉を凶物深蔵(きょうぶつしんぞう)といって良くないものを、運命に備えているとされる。いつ、牙を向くか分からない猛獣を飼っているような例えだ。

 

時日月年

◯乙辛◯

◯丑酉卯

 

ただし、命式だけではなく、あくまで大運との兼ね合いが大切だ。

 

もし、若かりし頃に「辛酉」という大運が巡ったとして、「己巳」という流年が重なれば、非常に良くないことになる。短命となる可能性がある。回避できる方法はないのか?

 

 

■:まずい大運の回避

 

鑑定士さんの中には、この時期に◯◯だね、と酷なことを告げる方もいらっしゃるようだが、もしご相談者様に聞かれてもいないのにそれを言ったのだとしたら、神経を疑ってしまう。

 

゛誰のための鑑定だ゛当てたい意識、凄いと思われたい意識がつよすぎてベクトルがすべて自分に向いてしまっている。

 

ベクトルや意識がご相談者様に向かない鑑定士は辛辣な言葉をいう。自分が逆の立場だったら、ずっと心に刺さらないかという話だ。

 

 

時日月年

◯乙辛◯

◯丑酉卯

 

まずこの命式においては、従さつ格としたとして、金の五行が吉というような考え方をするのは上手な判断ではない。

 

かりに従さつ格であっても金の五行は身を剋して良くないのだ。

 

なので、命式から金を遠ざける必要がある。一つの方法は金の方位である西をなるべく避けて生活するという方法だ。

 

西の方角に住まない、白い服、金のアクセサリーを避けるなど、徹底して金の五行を避けることが一番だ。そのあと、できるだけ、自分の免疫をつよめる東の方位に住居を用意するなど、工夫をすることも凶意を弱めることができる。

 

そしてもし、命式に凶物深蔵があり、大運との兼ね合いで、「まずいな」と感じた場合は、事前に方位や風水対策をすることなども有効だ。

 

しかし、なんて理不尽なんだと、感じざる得ない。短命、何故そうした運命が与えられたのか。叔父の写真をみるたびに考える。

 

 

■:おわりに

 

運命、という言葉であまり考えたくない。短命という、初期設定された運命に対して、方位や風水によって改善ができる可能性もある。私自身、身のわざわいが訪れる時期には、占い的工夫をしながら生活をしていると、凶意が和らいでいる気がする。運命に負けてやらない。

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