てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

四柱推命‐大運、年運、月運、…などあなたに作用する運気について解説|行動するのにベストな時期とは!?


f:id:tarookadato:20191011081320j:image

四柱推命には、最短2時間単位で運気が変わるとされている。2時間だよ、2時間…ふつうは、ぜんぜん気づかずに生活しているはずだ。だけど、それが、日、月、年という単位で変化をするものならば、運気のよい時期に活動することが、気力の充実や、人生での転機の瞬間になるだろう。

 

目次

 

あなの運勢を紐解く4つの運勢

 

運の影響というのは長い単位になればなるほど、(例えばこれからご紹介する大運など)あなたに与える影響が大きくなる。

 

・まず、2時間単位で変化する運勢が、「時間運」で、一番短いスパンだ。こちらはふだん生活するうえで意識して調整することは難しいだろう。

 

・つづいて1日単位で変わる「日運」、1日単位でできる占いなどがいまやあふれている。

 

・つぎに、「月運」こちらは月単位で決まっている運勢だ。

 

・そして、あなたにかなりの影響を与える「年運」こちらは、年単位で決まっている運勢で、占星術の本などに「◯◯年は~こういう年になるので、積極的に仕事に打ち込むとよいでしょう」的なアドバイスが書かれている。

 

・さいごに、「大運」 こちらはあなたに、すごく大きな影響を与える。10年単位で動く運であり、つまりおなじ場所に10年も運がとどまっているということだ。人間の一生が90年と考えても、一人の人間に9回ほどしか訪れない変動である。

 

人間のバイオリズムは、時間単位で変化している。そのことをおもえば、人間もつくづく森羅万象の一部だと痛快させられる。

 

あなたが人生の節目を振り返ったとき、もしかすると、大運が重なった時期になるのかもしれない。

 

大運のめぐりは順行と逆行の2種類

 

大運のめぐりを説明するには、まず、軽く十二運星について触れねばならない。四柱推命の運の単位は、十二運星であらわされる。十二運星とは、胎、養、長生、など、人間の一生を連想させる漢字で表現されたもので、12種類存在する。 それぞれに運のちからがあり、弱かったり強かったりで、あなたの生年月日の柱にも、いずれかの十二運星に該当するものがそれぞれ入っている。(この辺りは難しく考えないでほしい)覚えておいてもらいたいのは、十二運星は年運で、12通りで一巡、大運で120通りで一巡ということ。 (120歳を越える長寿ならば可能か…)

 

十二運星

 

さて、大運は10年単位で変化すると書いた。その巡りは2種類で、「順行」 「逆行」 とがある。順行は十二運星の順番通り、胎>養>長生>沐浴>冠帯>建禄>帝旺と順番に進み巡っていく運気で、逆行は、十二運星の終わりからはじまり、シ>病>衰>帝旺>建禄>冠帯>沐浴と進む運気である。(1つの星で10年単位)これはどちらがよいとはいえない。

 

10年動かない運勢だから、人生の後のほうで、弱い運勢がやってきたらたまったものではない。逆に、30代や40代の働き盛りで強い運勢がくると嬉しいものだ。

 

そして、じぶんが何歳のときに、大運の一年目なのかは人によって違うため、四柱推命の暦を使って「立運」を出す必要がある。ここでは詳しくは述べないが、気になるひとは自身の立運を調べてみるといい。

 

じぶんが順行運か逆行運か知る

 

四柱推命の基礎知識が少し必要だが、あなたが順行か逆行かを知る方法がある。難しいと感じるひとは飛ばしてほしい。

 

つぎの質問に答えてちょうだい。

 

1・十干、兄のグループ(陽)である。

yesかnoか

2・じぶんは男である

yesかnoか

二つともyesもしくは二つともnoならあなたは順行運。

 

どちらかがyes、どちらかがnoならあなたは逆行運。

 

順行運と逆行運では訪れる、運気の時期がまったく異なるので、行動する時期などを気をつけたい。

 

十二運星の運の強弱

 

なにかをしようと考えるさいの目安として、活動時期と十二運星を意識してみてほしい。

 

「絶」=一番弱い運気で、運の休息期間。活動するのにもっとも向かない。

 

「衰」、「病」、「シ」、「胎」=弱い運気で無理がきかないために、活発に動くには向かない。

 

「沐浴」、「墓」、「養」=並の運気で、活動するのに適している。(沐浴のみ、少々荒れやすい)

 

「長生」、「冠胎」、「建禄」、「帝旺」=強い運気で活発に活動するべき。

 

強い運気の十二運星のちからが働くときがあなたが行動をおこすのにベストな時期といえる。

 

 

 

行動時期は運気のよいときがベスト

 

生きていれば、転職や、結婚、また、日常的にはショッピングやドライブなど、いろいろと行動することになる。そんなとき、ベストな時間、ベストな日、ベストな月、ベストな年を意識すると、より多くの充実が得られる。

 

仮に、数年単位でなにかの目的を成し遂げようと考えているならば、自身の現在の大運を意識することで、手応えが変わる。

 

 

おわりに

 

人間のバイオリズムと活動時期というのは、統計学的には立証されてきている。人生におけるベストタイミングを見計らって、最高の人生をおくろう。