てくてくちとせ

命術について書いていきます

四柱推命‐素がとっても魅力的!丙子「胎」の性格をいかした生き方とは?

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丙子「胎」ときくとはじめにおもい浮かぶ人物がジャーナリストである池上彰さん。金融についてなどの著者を沢山出版されており、誰が読んでも1から分かる内容になっている。自身の主張よりも伝わること重視。丙子「胎」の人は周囲の事情をくみ取る優しさがあるので、性格を受け入れられて出世する人が少なくない。

   

■丙子「胎」の性格

 

まず丙子はというと、例えるなら冬の太陽。丙午のような真夏のギラギラした暑さをたずさえるのではなく、爽やかで柔らかい光を放つ存在。それが象徴するように、性格的にはおおらかで、空気を読んで、じぶんの主張をするため、人間関係でのいざこざが生じにくい。じぶんの立ち位置と相手の立場の両方を大切にすることができるから。ただし、それはあくまで表面的なはなしで、内面では現実的で割りきった考え方をしている。自立的で他人に期待をかけないんだね。

丙子「胎」を語るとき、一応四柱推命の記事を書くもののつとめとして、丙子は十干と十二支の組み合わせで、胎は十二運星で丙子の性格を補うものであると一度説明させてほしい。

 

さて丙子の性格に十二運星である「胎」(たい)が加わる。胎は植物でいえば発芽前の状態。向上心があるが、まだまだエネルギーも情熱も不足している星で、命式に胎が3つ並ぶと甘えん坊といわれる。でも、胎のそうした性質の良さもあって、身近にいる人にとっては発想がユニークで楽しい人となる。

 

胎は夢は大きくロマンチストなため、現実的を地でゆく丙子にとっては大切なパートナー。丙子だけでは性格のクールな面が目立ちやすいが、とっても人間味あふれる胎の要素が加わることで、クールな部分よりも、丙子のおおらかで優しい部分が強調される性格になる。丙子「胎」は競争事を好まず、過度な自己主張はせず、一歩ひいた立場から、周囲の仲をとりもつポジションとなる。

 

■丙子「胎」の性格をいかして生きる

 

丙子「胎」の人を一言でいえば゛善良゛な人である。社会的立場をわきまえ、世の中に溶けこむ天然(ちなみに丙子「胎」は少し天然さん)の器用さをもちながら、平等主義の人でもある。具体的な方法で、人の役にたってじぶんの存在を生かせることに喜びを感じるのだ。丙子「胎」の人は自身の決めた道に進んでいると周囲から゛人間性゛に定評をうけて、自然に目標を形にすることが可能だ。それだけ素が魅力的な人というわけ。日頃から相手への配慮や、接し方に優しさを感じさせるのである。本人が意識せずとも長所をしっかりと評価してもらえる人。

 

逆に他人に期待しない部分が過度にでた場合は、゛とっつき辛い゛といわれる可能性もあるので、じぶんから誰かに相談事などをもちかけたりすることも大切。相談された相手は嬉しくなり、信頼を感じると思ってもらえる。素が魅力的な人から頼られて嬉しくない人はいない。

 

丙子「胎」は自身の素の性格を認めたうえで、一つでもいいから具体的な長所をおさえておくといい。例えばユニークな発想力は丙子「胎」の良さであるので、恥ずかしがらずに口にしてみると、よい意味で人に全然違う印象を与える。

 

丙子「胎」は自身の個性的な性質を受け入れることで、はるかに生きやすくなる。

 

また丙子「胎」の場合は性格が表面化するうえで、損な部分、得な部分を少しだけ知っておくと、知らない間に人との間に距離が生まれるというような事態を防ぐことができる。おさえたからといって、よこしまな方法でそれを用いないのも丙子の特徴だ。そして、人との間に距離が生まれそうな場合は、じぶんから相手に声をかけるようにしてみるのも手だ。

 

丙子「胎」は理想を大切にするところがあるが、それがよい方に転ぶ可能性が高く、ああでもない、こうでもないと試行錯誤しているうちに望みを叶えてしまうのである。丙子「胎」の性格をいかした生き方は、自身の性格を受け入れて物事にのめりこむ事。料理の仕事をするにしろ、変わった仕事を始めるでも、じぶんという人間を活かしきることで、世に貢献することがテーマとなる。そして、ひいてはそれが誰か人のためになる要素を含んでいるとよい結果につながりやすい。

 

丙子「胎」の生き方のポイントは

 

・人によらず善良な態度を通す

 

・じぶんの損得を少しだけ意識する

 

・ユニークな発想を口にする

 

・理想を掲げたら一度はのめりこんでみる

 

・じぶんの挑戦したいことのテーマをしぼる

   

■おわりに

 

丙子「胎」の人物の温和で、冬の優しい日射しのような性質は周囲にとって心地よいものとなる。