てくてくちとせ

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二〇〇〇年におよぶ統計学、四柱推命で結婚におけるお互いの相性が一発で分かる


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こんかいはこの記事を読んでいただいた皆様に、四柱推命でみた結婚におけるお互いの相性をすぐに理解できる構成にしたい。四柱推命は別名「命理学(めいりがく)」と呼ばれ命を推し量る学問として生まれ、2000年におよぶ膨大なデータから高い的中率を誇る。

 

目次

 

まずは命式を出そう

 

この記事にたどり着いたあなたならば、じぶんの命式をご存知だとおもう。ちなみに命式とはあなた自身の持って生まれた運命を表した表である。あなた自身の命式を知り、お相手の命式を知ると相性についてもそれでわかる。いまはさまざまな四柱推命のサイトがあるけれど、個人的には四柱推命(精密版)が詳しい説明があって好きだ。

 

四柱推命(精密版)

 

命式を作成するときは、名前、生年月日、出生時間 の記入さえできていればすぐに作成が可能だ。

 

まずは、あなたの命式とお相手の命式を知ることが始まりである。

 

はじめて命式にふれる方は、難しい漢字が並んでいて戸惑うかもしれないが、それらを全部個人で理解する必要はないのでご安心を。

 

結婚の相性を判断する2つの方法

 

こんかい結婚の相性を判断する方法として用いるのは

 

命式にある「五行」(木、火、土、金、水)

命式にある「通変星」(本人を表す部分)

 

の2つを材料にしようとおもう。なんだか難しそうだって?まあまあ、順を追って説明すると、五行とは簡単にいえば魔法の属性のようなもので、それぞれ相性がある。あなたが持つ多い五行はあなたの性質。通変星とは、たくさんの難しい漢字がならぶ命式のなかで本人の生まれ持った運命と性格がわかる部分である。

 

つまり、あなたの性質+あなたの運命と性格でお相手の性質+お相手の運命と性格を見比べて判断しようということ。

 

五行で知る相性

 

命式に並ぶ、木、火、土、金、水の部分を用いて相性をみてみよう。

 

木と火は相性がよい。原始時代木は火をおこすための必要要素だったから。そんな具合で、五行の並びは相性の良い関係順に並んでいる。それが木、火、土、金、水であり、木=火。火=土。土=金。金=水。の良い相性となる。

 

木、火、土、金、水をあわせて五行と呼び、あなたがどの属性に偏るか、またお相手の属性と合わせて判断することでシンプルに相性が分かるというものだ。

 

 

合わせて読みたい:陰陽五行占い|それぞれの性格と相性をわかりやすく説明

 

よい相性を相生の関係と呼びわるい相性を相剋の関係とよぶ。

 

相生の関係=木、火、土、金、水

木は燃えて火を生じ、火は灰となり土を生じ、土は金(金属)を生じ、金は溶けて水を生ずる。自然の循環システムだよね。

 

相剋の関係=木、土、水、火、金

木は土の養分をすいとり、土は水を塞き止め、水は火を消し、火は金を溶かす。お互いの長所を消してしまう関係だ。

 

例:つまり金が多いひとは水が多いひとと相性がよい。

例:金が多いひとは木が多いひとと相性がわるい。

 

ちなみに五行のバランスがよく、平均点に満たされているひとは、運気の波が比較的穏やかな傾向がある。一方でどれかの五行が飛び抜けているひとは、波乱万丈な人生となりやすい。

 

通変星で知る相性

 

あなた自身を表す通変星は、月柱と書かれている部分と、地通変と書かれている部分がクロスした箇所に書かれている漢字だ。それこそがあなたの性格と運命を表す二文字で、通変星だけでも占いができるといわれるほど肝心な部分である。

 

通変星は全部で10種類、【比肩、劫財、食神、傷官、偏財、正財、偏官、正官、偏印、印綬 】。

 

10の通変星を簡単に紹介すると

・比肩=独立心旺盛でリーダータイプ/会社経営など個人の力を発揮することに向く

・劫財=世話好きで親分肌/株式投資など一発逆転を狙える

・食神=マイペースで快楽的/衣食住にたずさわる生き方に向く

・傷官=鋭い感性と繊細さをもつ/音楽や絵画などの芸術方面に向く

・偏財=類い希な人脈と財産運をもつ/商才に優れ社交的な職に向く

・正財=勤勉で地道さが実を結ぶ/公務員やサラリーマンなどに向く

・偏官=人並みはずれた精神力の持ち主/権謀術数に優れ政治家に向く

・正官=誠実さと真面目さのひと/マネジメントする職に向く

・偏印=個性的な発想の持ち主/閃きと発想を生かせる職に向く

印綬=頭脳明晰で穏やかなひと/研究や開発に向く

 

 

合わせて読みたい:10種類の通変星を【ワンピース】のキャラクターで説明する|あなたの通変星の個性を一発理解|じぶんを生かす方法がわかる!

 

 

10種類の通変星はまた、たまたま並んでいるわけではなく、それぞれ

 

比肩/劫財は自立星に該当し自己主張の欲求をもつグループ

食神/傷官は食星に該当し表現する欲求をもつグループ

偏財/正財は財星に該当しお金に関する欲求をもつグループ

偏官/正官は官星に該当し出世に関する欲求をもつグループ

偏印/印綬は印星に該当し自己実現の欲求をもつグループ

 

「官星」以外の星のグループ同士の相性は基本的にわるい。ぶつかりあってしまう関係だ。つまり比肩と劫財、また劫財と劫財などはわるい相性だ。逆にその星が持ち得ない部分をサポートできる星が相性がよい。

 

 

わるい相性一覧

・比肩と比肩/比肩と劫財/比肩と傷官/肩と偏印/比肩と偏財/比肩と偏官

 

・劫財と劫財/劫財と比肩/劫財と傷官/劫財と偏財/劫財と正財/劫財と偏官/劫財と正官/劫財と偏印/劫財と印綬

 

・食神と傷官/食神と偏官/食神と偏印

 

・傷官と傷官/傷官と食神/傷官と比肩/傷官と劫財/傷官と偏官/傷官と正官/傷官と偏印/傷官と印綬

 

・偏財と比肩/偏財と劫財

 

・正財と劫財/正財と偏官/正財と印綬

 

・偏官と比肩/偏官と劫財/偏官と食神/偏官と傷官/偏官と偏財/偏官と偏官/偏官と正官/偏官と偏印

 

・正官と劫財/正官と傷官/正官と偏官/正官と偏印

 

・偏印と比肩/偏印と劫財/偏印と食神/偏印と傷官/偏印と偏官/偏印と正官/偏印と偏印/偏印と印綬

 

印綬と傷官/印綬と正財/印綬と偏印/印綬印綬

 

 

よい相性一覧

 

・比肩と食神/比肩と正官/比肩と正財/比肩と印綬

 

・劫財と食神

 

・食神と劫財/食神と偏財/食神と正財/食神と正官/食神と印綬

 

・傷官と偏財/傷官と正財

 

・偏財と食神/偏財と傷官/偏財と正財/偏財と正官

 

・正財と食神/正財と傷官/正財と正財/正財と正官

 

・偏官と正財

 

・正官と比肩/正官と食神/正官と偏財/正官と正財/正官と印綬

 

・偏印と正財

 

印綬と食神/印綬と偏財/印綬と偏官/印綬と正官

 

さて、そして五行でみた相性と通変星でみた相性を合わせてみるとお互いの相性がわかるはずだ。

 

 

おわり

 

事前にお互いの相性をしるというのはよい事かもしれない。もちろんそのことでなにかをあきらめたり決断したりするよりも、よい面、わるい面を把握し、今後の付き合い方に反映させるという具合に生かしてもらえれば嬉しい限りだ。