てくてくちとせ

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四緑木星のあなたは穏やかで協調性がある人|特徴と性格


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四緑木星は、九星気学第4の星で、穏やかで優しい、緑生い茂る「成木」のような人。成長/多忙/実業/迷い/信用/繁盛/柔和/宣伝/流行/旅行/取引/空虚/就職/進退を暗示する。この星の人は他人との協調性にとみ、根元に潜むその優しさで人生を切り開いていく。

 

 

四緑木星に当てはまる生まれ

昭和8年、17年、26年、35年、44年、53年、62年、平成8年、17年

 

四緑木星の解釈

 

【宮】=巽宮(そんきゅう)/風にかたどることを意味する

【十二支】=辰・巳/天に翔る竜の姿、冬眠から目覚め、勢いを加速しながら成長する

【月】=四月、五月/日差しがもっともつよくなり、活気づき、活発に動くことができる

【方位】=東南/強力な日差しを感じる場所

【時間】=7時~11時/太陽の日差しが強くなる時間

【易象】=風/どこ吹く風

 

四緑木星の特徴と性格

 

四緑木星の人は、故郷を離れて過ごすことで、本来の運気を生かすことができる。温和で、協調性があり、人の気持ちを察することができる性格は、より多枝にわたる人間関係でもまれるなかで成長する特性があるため、故郷を離れたほうが開運しやすいのだ。

 

話し方や接し方にも物腰の柔らかさがあらわれる人で、周囲に四緑木星がいることで、場に統一感が生まれる。四緑木星の性格の特徴は、持ち前の優しさなのだが、決して偽善的な優しさではなく、本心から相手に共感できる優しさである。

 

やもすれば、ときにじぶんの意見よりも相手の意見を優先させてしまうこともあるため、優柔不断になることも。一方で自身のなかに確固とした物事の観察眼を持ち合わせており、納得しないことには頑固になるという二面性がある。四緑木星が相手の気持ちを大切にするぶん、自身の気持ちにデリカシーのない姿勢でのぞむ人は苦手。

 

繊細さと頑固さの折り合いをつけ、さまざまな人の価値観を受け入れていくなかで成長するのが四緑木星。ときには、かといってもときにはハッキリと意思表示することも必要だ。

 

仕事などでは、長いミッションを実行するときにはチームにぜひほしい人材だ。持ち前の協調性で周囲との連携をスムーズにしてくれるはずだ。ポジションとしては現場のリーダーというよりも、サブリーダーとして、場をおさめたり、とりもったりすることに適正がある。

 

四緑木星の開運方法

 

四緑木星は心地よい「風」の人で、゛整える゛こと゛調和をとる゛という特徴がある。本人自身もどこ吹く風といったような、穏やかで風流なところがあるため、社会的にはガツガツして出世するタイプではない。周囲と協調性をもって日々を過ごすことで、実力が認められていく。穏やかさ、円満さを欠かない生活をおくることが吉。

 

良い方位にでかけると、風の特性が活かされ、さまざまなことが順次整っていく。吉方位では人間関係が好転していく。

 

 

四緑木星の適職

 

人や物の往来に関わる仕事に適正がある。相手との潤滑なコミュニケーションがとれるため、外交や仲介者として、スキルを発揮するのがよい。

 

貿易/不動産/旅行関係/運輸業など。

 

基本的に上司からの引き立てで出世する運気をもつ四緑木星は、こうした職業で頭角をあらわす。

 

四緑木星の健康

 

神経系統/血管/食堂/気官/小腸/大腸などの不調や病気に注意が必要だ。

 

おわりに

 

四緑木星の長所である、協調性は周囲の人間関係を良好にするためには不可欠な要素である。共感してもらえたと感じた周囲の人々からの信用を集めて、いなくてはならない存在となっていく。