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九星気学|七赤金星のあなたは愛嬌のある愛され者|特徴と性格は?


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七赤金星は九星気学の第7の星で、「実りの秋」を象徴し、感情豊かで愛らしい人物。喜び/愛嬌/愛情/戯れ/現金/親密/社交/散財/作曲/快楽/美食/料理/宴を暗示する。その場にいることで周囲の気持ちが楽しくなるような七赤金星とは?

 

 

七赤金星とは?

 

七赤金星は九星気学の「九星」に分類される。九星気学は、天と地のエネルギーがつねに循環されているという考え方のもと、それを九つの星に分けて流れを表現している。星には意味と、その星の年に生まれた人の性格も含まれている。

 

七赤金星の生まれ年

 

昭和5年、14年、23年、32年、41年、50年、59年、平成5年、14年、23年

 

七赤金星の象徴

 

【宮】=兌宮(だきゅう)/沢であり、口の意味がある

【十二支】=酉/せわしなく行動する鳥の様子

【月】=9月/穏やかな秋の気候のもと、喜びをもって人々は生活する

【方位】=西/太陽が沈むころ、金色の空が金運や収穫された稲穂を象徴する

【時間】=17時~19時/1日の気が和む時間帯であり、ふつう仕事がおわりくつろぐ時間

【易象】=沢/さわさわと流れる水から、豊かな笑い声や、のどかなイメージ

 

七赤金星の特徴と性格

 

七赤金星の人は、良い育ち方をするか、わがままに育つかで、性格がずいぶん違ってくる。わがままに育てば浪費癖があり、金銭感覚が雑になる傾向がつよい。こんかいは良い育ち方をした場合の七赤金星に触れる。

 

七赤金星は社交性があり、周囲のムードメーカーとなる人物。「誰々さんがいるだけで場の空気が柔らかくなる」といわれるような人だ。愛嬌があり、世渡り上手なため接客業で成功する人が多い。基本的に庶民的な感覚をもっているため、周りの人に警戒されることが少なく、目上からは可愛がられる。感情表現豊かで屈託なく、歳を重ねてもどこか若々しい人物。

 

七赤金星は誰かと競争する性質でなければ、物事をつきつめる性質でもなく、快楽や楽しみを重要として生きる。そうした生き様が雰囲気にあらわれ、゛敵゛をつくりにくい。歳上からも「この人のためならば」と、一肌ぬいでもらえるような徳をもっている。誰かと自分を比べすぎることはなく、楽しいことをしちゃえ!とおもえるのが七赤金星のつよみである。

 

そんな七赤金星が誰かに怒りを覚えるときには、えてして利己的な怒りではなく、本人のなかで根拠のある怒りであるため、内容を聞いた第三者も共感できる。ときに周囲が感じていることの代弁を無意識的に行っていることもある。

 

また、七赤金星は見栄をはるとろくなことがなく、生活が派手で、手元にお金が残らず、だらしない人物となる。この星の人は、よく他人のことを観察し、人のためによく心をくだくので、周りから慕われる。もし、日頃の言動にいきすぎが見当たれば修正し、何事も過不足がなきように生活することで本来の良さが光る。

 

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七赤金星の開運方法

 

七赤金星は、もちまえの愛嬌と穏やかな性格を生かして、仲の良い人々とのコミュニケーションにいそしむとよい。この星の人は基本的に、周囲から助けられ、引き立てられる運勢があるため、個人でいる時間よりも、誰かと一緒にいるほうが充実感を得られる。

 

実は社交性抜群の七赤金星の人は、じぶんが相手のためになることをするのは得意だが、受けとるのは下手という部分がある。与えることで満足するからだ。誰かからの気持ちを受けとることも、人間関係をよくし、七赤金星の運気を高めることになる。

 

 

七赤金星が吉方位へ出向くと

 

七赤金星が吉方位へ出向くと、゛物質的゛な助けが得られる。お金や、貰い物などが増えて満たされる。吉方位にてお金を使うことでも吉意ある現象に遭遇するのだ。

 

七赤金星の適職

 

高い社交性を生かして司会業や講演家になることに向く。ふつうでは目が行き届かない些細なことに気づく七赤金星のカリスマ性は人との関わりのなかでこそ発揮される。また、金融関係の仕事も向いている。

 

七赤金星の健康

 

歯、舌、口に関する部分、虫歯や咽頭炎など、呼吸器、肺、などにかかわる病気に注意。また切りきずや打撲なども気をつけて。

 

 

おわりに

 

七赤金星は一緒にいると、充実感と安らぎを感じる人物であり、自然にしているだけで吉の運気をもち、周囲との関係をよくしていく。もちまえの愛嬌は七赤金星だからもちえる才能だ。