てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

才能を開花させる、日柱『絶』の具体的な道しるべ3選


f:id:tarookadato:20190402070419j:image

日柱『絶』持ちであり、絶に魅せられ、これまでたくさんの絶に関する記事を扱ってきたちとせでござる。

 

書きつづけた理由は、やはりこの星が浮世離れしており、魂の存在という理由に見せられたからということだろう。

 

『絶』持ちの方は、自身のつらい状況を打破する手段として、助けを内的世界に求める傾向がある。

 

それは魂の存在であるため、当然の傾向であり、いきづまったとき俗世の感覚を物差しにするのが、肌に合わないんだな。

 

例えば、有識者である美輪明宏さんの『命式』は非常にハードルが高く、たくさんの困難があり、俗世の観念のみでなく、創意工夫と強い精神力が必要なものとなっている。

 

こんかいはそういった特徴のある『絶』の具体的な生き方を3選ご紹介させていただきたい。

 

四柱推命は12運だけで判断できるほど、シンプルな運命学ではないが、一方で、12運は日干からみた、十二支の強弱をしることは可能であるため、こんごも『絶』をテーマに書いていくこととおもう。)

 

 

 

企業に就職する道

 

『絶』の特徴をおさらいすると

・シンプルなことを淡々と継続するのが苦手

・発想力、瞬発力は並外れている

・ピンチな状況に強い

・運勢の波が激しい

・なにかをはじめても、すぐに別のことがしたくなる

 

これだけみると、就職するという道はどうなのよと感じられるかもしれないが、絶のイメージに大きな誤解がある。

 

『絶』は就職、起業、フリーフランスに関わらず、じぶんに合った環境であれば活躍できるのだ。

 

日々、感覚派の絶なりの意味を感じることができる環境ならば、粘り強さをみせるので、会社選びが重要となる。

 

具体的には、自身の判断で動けて、少々状況の変化があるほうが、性分に合う。

 

そして、ある程度の裁量権があったらなおよい。

 

そのような状況だと、周囲が驚くほどの瞬発力を発揮することができるだろう。

 

 

起業する道

 

『絶』は環境の影響を非常に受けやすく、個性が発揮できない状況では、能力を発揮できない。

 

具体的には、在庫をたくさん抱える仕事よりも、゛絶無゛の性質の『絶』の性分から、初期投資が少なく、身が軽い状態でいられる仕事のほうが、合っているかもしれない。

 

『絶』は軽いフットワークと、柔軟な思考を持ちあわせているが、それは、こころの余裕がある状況で発揮される。

 

起業するにいたっては、代わり映えしない職種ではなく、『絶』の個性である、発想力と瞬発力を発揮できる仕事が一番だ。

 

<起業したい>

https://sogyotecho.jp/entrepreneur/

 

個人の得意分野を専攻して、できれば一人で、もしくは信頼できる人と少数で行うほうがよいだろう。

 

『絶』の飽きっぽい部分をサポートしてくれるNo.2の存在があれば、頼もしい存在になるはずだ。

 

運勢の移り変わりが激しい『絶』にとって起業の道は冒険の道となるだろうし、飽きっぽい部分が克服できれば、多大な成果を残せる可能性もあるのだ。

 

 

 

スピリチュアルの道

 

はじめに、これは決しておおげさな話ではなく、『絶』持ちの方は、美輪明宏さんや、キアヌリーブス氏など、精神世界を大切にする方々が多い。

 

例えば、困ったとき頼るものは、家族や友人などひとそれぞれ違うだろう。

 

それが『絶』の場合は己の内面と向き合う性質から、内観によって、問題解決するちからがある。

 

自身の無意識と繋がるちからは、12運のなかでも随一なのだ。

 

魂の存在であるがゆえに、自身を森羅万象の一部ととらえて、内面を充実させていくことが、絶にとっては向いているといえる。

 

そもそも、現存する価値観に満足しない絶は、仕事にしても、プライベートにしても、内面の影響を受けやすく、内面が充実していれば、運気が向上し、内面が曇ると、落ち込む性質があるのだ。

 

ゆえに、なにかをはじめるときの動機が金銭的なことや、社会常識的なことより、精神的満足感を重要とすると、おのずと、現存しない価値観に入っていき、じぶん磨きがはじまる。

 

瞑想や、行なども、習慣として行うとよいかもしれない。

 

じぶん自身を磨くうちに、スピリチュアル世界において、大きな成功を納めることが可能なのだ。

 

 

終わりに

 

幼少期を振り返えると、じぶんが゛変わっている゛とおもったことはなく、もっぱら人から指摘されることが多かった。

 

「変わってるね」といわれてもなんで?という具合で、近年まで理由がわからなかった。

 

みんなだって内なる世界観を大切にしているだろうと、常に感じてきたのだが、友人たちとはなしをすると違っていて驚いた。

 

友人たちはとっても現実的な思考をしていたのだ。

 

中学生まで友人と遊びにいくより、絵を描いたり、紙細工をつくったり、内面を反映させるような遊びばかりしていた。

 

で、おなじ『絶』持ちの方と出会うと、価値観が驚くほど似ており、安心した経験がある。

 

妻も友人も命式に『絶』が入っており、どこか無意識領域の共通点がみられ、みな、精神的世界の充実をはかっているようにおもう。

 

人生での試練の現れ方も顕著なので、克服すべきこと、変えていかねばならないことを意識し、内面を整えていくと、運気が上昇する傾向にある。

 

ご紹介した3通りの例以外においても、あなたはあなたであればよいという感じで、『絶』は『絶』をやりきったらよいのである。</p