てくてくちとせ

占星術について書いていきます

方位を選ぼう!歳破、月破、歳徳など400mが気を受ける範囲

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東洋運勢学では方位による、人間への影響がいわれている。われわれは本来の運勢にくわえて、動くことで方位からの吉凶の影響をうけているというわけだ。実際に吉方位ばかりをとるのは難しく、日常生活をおくるうえで一番いわれているのが、なるべく凶方位を避けること。下記に記す方位と、その時期のじぶんの吉凶方位を照らしあわせて、凶方位を遠ざけよう。予期せぬ凶方位に身をおいた場合、方違えという方法があるが、ふつうの人がじぶんなりに凶方位の影響から遠ざかるには400m離れた場所まで移動して、そこの気の影響を受けるとよい。

   

■凶方位六つ

 

凶方位は六つで゛六大凶さつ゛と呼ばれる凶のちからを宿している。6つそれぞれがおよぼす凶作用を理解しよう。

【歳破、月破】(さいは、げっぱ)……つよい凶意があり、交通自己などのトラブルにも見舞われ、その名のとおり、破れるを暗示する。相談事や縁談は避けるようにしよう。その月の対向に位置する。

 

【五黄さつ】(ごおうさつ)……自身の行動によって、愛情、健康、仕事面などで災難をまねく。精神的にも、変化変動にみまわれ、激しい腐敗の波におそわれる。九星盤の五黄土星が位置する方位。

 

【暗剣さつ】(あんけんさつ)……環境的な災いがふりかかり、つぎつぎと事故などのトラブルにおそわれる。九星盤の五黄土星が位置する方位の対向の方位。

 

【本命さつ】(ほんめいさつ)……けがや病気がつづくことになる可能性もあるように、凶作用が健康面ででやすい。九星盤で、じぶんの本命星が位置する方位。

 

【的さつ】(てきさつ)……精神的に不調に陥る方位。なぜか、自信を失いがちとなり、目標や希望を見失う方位。九星盤で自分の本命星が位置する方位の対向の方位。

 

■吉方位

 

【歳徳】(としとく)……またを「恵方」、明けの方とも呼ばれる、建築、婚姻などにおいて大吉。恵方の方位はその年の十干で決定する。

甲/己→甲(寅卯)の方位

乙/庚→庚(申酉)の方位

丙/辛→丙(巳午)の方位

丁/壬→壬(亥子)の方位

戊/癸→丙(巳午)の方位

 

【太歳】(たいさい)……各方位を司る八将軍の一角。最大の吉神。吉要素以外にも、太歳の方角にわるさをすると、病気になるなど、凶神として作用する。

 

【天徳】(てんとく)……万物のをはぐくむ自然のはたらきを名に関する、さまざまな凶事を退ける強力な神。

   

■吉神と凶神

 

・歳破、月破のある方位……吉方位が凶であり、凶方位は大凶となる。

 

・歳破、月破以外の六大凶さつ……吉方位が吉、凶方位は大凶となる。

 

・歳徳、太歳、天徳がある方位……吉方位大吉、凶方位は凶となる。

 

・吉方位に吉神がいても、歳破、月破などの六大凶さつがいる方位はよくない。