てくてくちとせ

占星術について書いていきます

九星気学|六白金星のあなたは周囲を引っ張るリーダー気質|特徴と性格は?


f:id:tarookadato:20191205124654j:image

六白金星は九星気学の第6の星にあたり、負けず嫌いで、リーダーの資質がある。完成/頑固/決断/名誉/闘争/負けず嫌い/高級嗜好/全盛/向上/才能/大器/政治/剛健/権力/多忙、といった暗示をもつ。「五黄土星」とはまた異なる人の上に立つ気質をもっている。

 

 

六白金星の生まれ年

 

昭和6年、15年、24年、33年、42年、51年、60年、平成6年、15年

 

六白金星の解釈

 

【宮】=乾宮(けんきゅう)/健、天をあらわす

【十二支】=戌亥/勇猛な犬、猪突猛進の猪

【月】=10月、11月/農業でいえば、収穫が終わる秋ごろ、農作物を売ったお金が貯蓄されている状態

【方位】=西北/日が落ちて、一家団欒で食卓を囲むとき。家長をあらわす方位。父親の意味、また社長、会長といった意味も含む

【時間】=19時~23時/方位で記した意味合いをもつ

【人物】=父親/一家、また組織の長を含む統率力のある人物

【易象】=天/天高くに位置する場所をあらわし、ふつうの人間では手の届かない生活ができる。収穫を終えた蓄え、物や金銭を所持する。天の模様はよく変化し、雲が動く様などが、一ヶ所でとどまらない六白金星の性質をあらわす

 

六白金星の特徴と性格

 

さきに書いたように、六白金星の人の性格は、おなじく自我のつよい五黄土星の人と比べても性質が違う。五黄土星が自我のつよさで押す性質とすれば、六白金星のほうが自我のみに寄らず周囲を引っ張るちからがつよい。独立独歩で人生を切り開いていくのだが、周囲の協力が必要な人でもある。負けん気がつよく、強情であるが、性質の現れ方がストレートなため、分かりやすい性格といえる。

 

裏表がない勝負師の性質は、歳上の人間からみると、゛生意気゛とみられることもあり、若い頃は、性格と周囲の反応に折り合いをつけるのが難しい。晩年になり、人間性を磨いてきていれば、ふさわしいリーダーの資質とともに人間力をいかすことができる。基本的に責任感がつよく、完璧主義の傾向がつよいため、周囲とおなじ立場で仕事などをすることは難しい。

 

言動なども自信に満ちており、周囲にきついことばを発することもある。そのため六白金星は才能と実力を、それにふさわしい場所で発揮しつづけることでトップを狙えるという部分を生かすことが大切。また、非常に断定的に物事の良し悪しを決めるところがあり、それがまた主観的すぎる。友人や知人は、客観的に物事を分析し、教えてくれる人がよい。

 

持ち前の高い自尊心と、プライドが、生きるうえでの原動力ともなるが、周囲との関係に摩擦を生むこともあるため、人の話に耳を傾けることが重要である。

 

関連記事:五黄土星のあなたは生まれながらに周囲の中心人物となる!特徴と性格は?

六白金星の開運方法

 

六白金星の開運方法は、少々困難とも感じることにチャレンジし、実力をつけていくことである。六白金星の財産はじぶん自身。じぶんの才能やポテンシャルを生かしてこそ、充実する。ただ与えられた環境に身を委ねる生き方は向いてない。

 

自身を磨きつづけ、そのなかで出会う困難な状況を乗り越えることで、金銭的な運気も向上する。気持ちに付加をかける生き方のほうが六白金星にとって自然な生き方といえる。

 

 

六白金星が開運方位に出向くと

 

六白金星は高貴な人物ともされ、六白金星の゛気゛がチャージされる方位に出向くと、じぶんの利益につながる人物と出会ったり、助力を得られる人物と遭遇することとなる。積極的に開運方法に出向くことで、本来の運気をよりつよめることができる。また、開運方位に身をおけば、持ち前のリーダーシップや、才能にさらに磨きをかけることとなる。

 

六白金星の適職

周囲を引っ張る人間力を生かして、自営業や、政治家として活動するのがよい。正義感もつよいため、ボランティア活動に従事することも向いている。自己主張がつよいため、周囲と同等に肩を並べる仕事よりも、実力や才能を生かせる職場に向く。

 

六白金星の健康

 

心臓/脳/動脈系/肺/右足/助骨のケガや病気に注意。日頃から生活習慣がオーバーワーク気味になりやすいため、意識して健康に留意する必要がある。タフではあるのだが、過労によるストレスに注意。

 

 

おわりに

 

六白金星はじぶんの実力のみならず、周囲を引っ張りまとめあげる能力がある。じぶんの進みたい方角に進みながら、その影響力をもって優れたリーダーとなってほしい。