てくてくちとせ

四柱椎命

四柱推命/無料講座:六親法の紹介/金運の判断を命式から読む

f:id:tarookadato:20200622130743p:plain


 

こんにちは。ちとせです。四柱推命の命式の読み方は実際なかなか教えてはもらえません。こんかいは初級にはなりますが、六親法含めて金運の見方について、ある程度四柱推命の知識があれば分かる内容でやっていきたいとおもいます。

   

■:金運や恋愛運を判断する基礎

 

まず金運、ほかには恋愛運などをみるのに必要なものは

 

六親法

です。六親法とは通変星を親族に見立てて判断する方法です。

・比劫(比肩、劫財)は自分と同性、兄弟とみます。

・印星(印綬、偏印)は母親とみます。

・食傷(食神、傷官)は女性からみて、子供です。

・財星(偏財、正財)はお金、父親、男性からみると妻、恋人です。

・官星(偏官、正官)は女性からみて、夫、恋人、男性からみて子供です。

 

まず格局を出して、従旺格なのか、身強の内格なのかとか型をハッキリとさせます。するとその格局にとって喜ばしい五行とそうでない五行が判断できます。

 

あくまで初歩的な見方ではありますが、格局を出して、もし女性の命式にとって、官星が良い働きをしていれば恋愛運が良いと判断できます。

 

もし、格局を出したのち財星が良い働きをしているとすれば金運が良いと判断できます。六親法はほかにも親、兄弟の仲の良さなどを判断するのに仕様します。

 

■:金運の判断をしてみる

この命式で判断してみましょう。まずは簡単な見方で構いません。

 

この命式はお相撲さんの命式です。

 

時日月年

丁乙戊壬

亥亥申子

 

官さつはありません。食傷、財星ともに弱く、印星についで比劫が強いため従強格です。

 

従強格にとってよい五行は比劫と印星です。この命式では乙が比劫、壬が印星にあたります。では、嫌な五行は何でしょうか?

 

火(食傷)と土(財星)と金(官星)です。財星はお金とお話しました。この命式では財星が嫌な五行です。つまり大運で命式の戊が癸と遭遇して去った年というのは金運が上がる年と判断できます。

 

この命式は男性の命式です。財星はお金以外に妻と見ます。戊が妻にあたります。

 

■:金運の良い命式

 

この命式は女優さんの命式です。とても金運の良い命式です。

 

時日月年

乙壬丙癸

巳申辰丑

 

日主が強いです。但し日主の強さの流れに逆らう食傷もそれなりに強さがあります。よって身強の内格です。壬と乙は水面に浮かぶ花と形容されるように、日主が食傷(表現力)を活用する、良い命式の配合です。

 

身強の内格にとって良い五行は、自分を弱める五行です。つまり財星(お金)がよい働きをします。月の丙が偏財にあたり、流動的な財と判断できます。

 

また日主、壬と丙は光輝相栄といって、太陽が海に反射するという意味の良い干関係です。ですからこの丙の偏財は非常に良いといえます。つまり命式から金運が良いと判断できます。

   

■:終わりに

こんかいは、六親法と主に金運についてお話させていただきました。まずは、格局を出す。そして、吉凶を判断して通変星の意味を加えるということをしてもらいたいという内容でした。本日はこのあたりで失礼いたします。