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男の「印綬」だけど母性本能ありまくりなんだが|印綬の聡明さは女性目線


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基本、印綬という星は女性に対する御利益のほうがつよい。男性にとっての吉運が40%なのに対して女性は70%とアメージングな数値である。そして印綬星の女性は母性的であるのが特徴だが、実は男性も例外ではないのだ。

 

 

通変星印綬の特徴

 

゛いんじゅ゛どことなくシャープでそれでいて聡明さを感じさせる響きだ。印綬星といえば四柱推命に登場する通変星のひとつで、学び、名誉を意味する星である。

 

合わせて読みたい:四柱推命‐個性あふれる「通変星」10の特徴

 

印綬とはむかしのお役人の印鑑と組みひものことであり、それが象徴するようにお堅いイメージが先行している。だけど、性格は円満で協調性があり、ひとと衝突をすることはあまりない。 ひとあたりはよいのだ。月柱の通変星に印綬があれば一生涯平穏な生活が送れる。また命式に印綬が二つ、特殊星「羊刃」が二つあれば天才である。

 

そんな印綬の母性とは?

 

印綬は女性の星

 

みなさまご存知だろうか?印綬は学問の星であると同時に、理解力に優れ、相手の気持ちを受けとることのできる女性の星だということを。女性がこの星を元命にもっていると非常に吉意がつよく、まさに円満をあらわす星なのだ。

 

ぼく自身、男の印綬であっても、女性的性質がつよいと感じる。実際にSNSで文章を書いたときなど、なんども女性とまちがえられたことがある。おそらく感受性が女性なのだ。物事を理解するうえで、その物事の本質をどれだけ理解できるかを、゛深度゛で考えた場合、やはり学問の星である印綬は理解が深い。(もちろんぼくだけの話ではなく印綬の特徴として)

 

それは、小さなことにもきづく女性的な側面にも繋がっているのだろう。印綬は知性と感受性を兼ね備えているといえる。

 

男の印綬だけど母性本能ありまくり

 

なんていうか、物事をみる視点が女性なわけ。細やかで繊細な感性をもっているため、人間関係なんかも円満を旨としているし、それでいて自身の世界をじゃまされたくない。そんなわけで…お相手の引いた境界線も守ろうかなって考える。尊重し受け入れる。

 

知り合いの印綬女性もそうだけど、やはり、゛受け入れ守ってあげたい゛という母性本能がつよい。 ぼくは男だけど、そうした感覚が身についており、ひととの会話においても報告型の会話ではあまりしっくりこず、お互いの共感をもとめてしまう。

 

社会生活において鉄の意志よりも受容、共感、傾聴、の三拍子こそが大切だとおもえる。やはり元命に宿った星の影響は大きいと感じるのだ。

 

 

 

印綬と相性のよい相手

 

そんな受容的な印綬と相性のよい相手は、元命が「食神」のひとである。相性のよい組み合わせはほかにもあるけれど、食神のもつおおらかさと、印綬のもつ相手を受容する気持ちが一体となれば、お互いを尊重しあえる関係となる。かなり物事をつきつめて考える印綬にとって、人生を楽しむことを優先させる食神の柔らかい感性に癒されることだろう。

 

 

おわりに

 

印綬という星の聡明さは、理詰めの賢さではなく理解力の幅、直感的、動物的、イマジネーション的な賢さであるようにおもう。包み込むような餃子の皮のような感覚こそが印綬の最大の魅力だと感じる。

 

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