受容の繭

こころ軽やかに生きる内容を記していきたいとおもいます。

農業始めたい 経験者が魅力語る

 

 

青い空、白い雲、牧歌的なイメージの農業だけど、実際はどうなんだろう?

 

はじめて農業の仕事したいなあって人のために、じぶんの農業の経験と感想、魅力をおもうぞんぶん書いてみたい。

 

 

1農業の魅力

 

以前屋内作業を経験してから、農業をやってみて、お日さまは人間の健康に必要なんだなあと実感した。

 

人間も森羅万象の一部であり、風や、植物、土、そういったものに影響を受けるんだと実感する。

 

実際にぼくが感じる農業の魅力は、お昼にお腹がすくし、からだは健康だし、とてもストレートな理由だ。

 

周囲にも、定年後に農業をしたいといっている人もおり、夢をつのらせてるなあと感じてほほえましい。

 

さて、では農業経験をした人々の声を載せてみる。

 

https://shinanomachi-iju.jp/2112/

 

http://www.takahata.or.jp/user/sansan/nogakko/kanso.html

 

 

ぼくが農業と出会ったのは二十歳のとき、たまたま求人をみつけ応募したのがきっかけだ。

 

職業として農業のはじめ方として代表的なものを挙げてみる。

 

1個人農家宅にお勤め

2法人や会社員としてのお勤め

農業試験場へのお勤め


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もしどういう手順で農業を始めたいか漠然としている人は、地域の農業普及センターに問い合わせると、相談に乗ってくれる。

 

仕事の紹介から、独立まで、ぼくはかなりお世話になった。

https://www.jadea.org/link/center.html

 

本日は個人農家宅お勤めにしぼって触れてみようとおもう。

 

 

まず、一般の個人農家さんの求人(家族経営)は、地域にもよるかもしれないが、ハローワークで募集されている。

 

また、最近では農業専門のネットサイトもあり、さまざまな条件を選択できて便利だ。

https://www.sangyo.net/

 

農業の仕事は年中通しての雇用も、期間的な雇用も存在する。

 

時間も、作柄、地域によってさまざまである。

 

 

これまでいろいろな職種を経験したのち、あれでもない、これでもないと、選別して、農業に夢を抱いた。

 

夢の半分以上は理想通りで、優しい環境に助けられて、おもうように進行していった。

 

 

農業といっても、酪農も、花卉もあり、ぼくはもっぱら野菜だったので、野菜のくくりで書いていく。

 

書店で、農業の本をみると、種まきの方法から、肥料のやり方まで、さまざまなことが載っている。

 

実際に何件もの農家を体験した経験からいうと、専門的な知識や活動が必要なのは、だいたいが企業の正社員となった場合だ。

 

 

では、さまざまな栽培方法はあるものの、一般的な野菜農家の仕事を並べてみる。

 

露地(ハウスじゃない畑のこと)の場合…播種。草取り。草刈り。施肥。追肥。消毒。灌水。収穫。耕運。

https://kotobank.jp/word/%E9%9C%B2%E5%9C%B0%E6%A0%BD%E5%9F%B9-152801

ハウスの場合…上に加えて、天窓管理(温度や湿度を管理する)ハウス周囲のビニールの温度管理。

https://kotobank.jp/word/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E6%A0%BD%E5%9F%B9-173057

基本は、植物の生態にあわせた、仕事が組まれていて、通路(作物が埋まってなくて人が歩くスペース)の広さも作物によってバラバラである。

 

(面積があれば、できるだけ、ぎりぎりまで作物を植えるため、必要以上に人が歩けるスペースをとっているケースはまれだろう。)

 

 

基本的には一つのことを黙々とやる作業が多いので、黙々作業が得意であれば魅力的な仕事内容かもしれない。

 

また人によっては黙々とする作業をするうちに、吹き付ける風や植物の匂いなどが自然を感じさせてくれるかもしれない。

 

やはり自然とふれ合うというのがぼくの感じる農業のテーマだ。

 

 

 

 

ところで、歩いたり屈んだり、クワを使ったり、消毒タンクを背負ったり、肉体的にはかなり厳しい。

 

体力に自信のない場合は、半日だけの仕事を選ぶとかして、じょじょに体力をつけた方がいいかもしれない。

 

 

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2農業の必要品

 

高確率で、自前で用意するものがある。

 

作業着など。これは地域によるが、寒い地域は冬は防寒着が必須だ。また、剪定作業が多い場合は、腕当て、日焼け防止には、首をガードできる麦わら帽子などがいい。軍手か作業用手袋かは、仕事内容で使い分けるといいだろう。長靴か、普通の靴かも、ケースバイケースかな。

 

塩飴。これは夏場の脱水症状対策で、かなり活躍する。ちなみに農家の場合、定期的に小休止をするケースが多く、おやつや飲み物をふるまってくれるところもあるだろう。そんな場合は、水分には気をつけてほしい。

 

水筒。黙々とする作業が比較的多いため、持ち運び便利な、小さい水筒がおすすめだ。

 

冬場でも、汗をかいたり、汚れることを考慮して、手袋や着替えの類いは二着以上あったほうがいいだろう。

 

3まとめ

 

農業は自然とふれ合う魅力がある。

 

自然とふれ合うことで、喜びを感じて、いきいきと生活できることにつながるかもしれない。

 

ご紹介したように、現在は農業の仕事を始めるのにたくさんの道があるので、じぶん好みの始め方でいいとおもう。

 

困ったことがあれば農業のキャリアアドバイザーや農業普及センターなどに意見を求めると、解決の糸口がみつかるかもしれない。

 

最初は経験を積むことと、体力をつける目的ではじめてもいいかもしれない。

 

家庭菜園をするにも、直接プロの農家さんに話をきける機会もある。

 

ぜひ多くの人に農業の魅力をしっていただけたらなとおもう。