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二黒土星のあなたは穏やかだが芯が強い人物|特徴と性格について解説


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二黒土星は、九星気学第2の星で、大地/静寂/消極/努力/愚鈍/慈悲/部下/地道/誠実/慎重/勤勉/質素/温和/寛容/大衆/謙虚を暗示する。イメージとしては牛があてはまり、のんびりと草をはむ姿が想像できる。この星のひとは穏やかで芯がつよい。

 

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二黒土星にあてはまる生まれ

 

昭和1年、10年、19年、28年、37年、46、55年、平成1年、10年

 

 

二黒土星の解釈

 

【宮】=坤宮(こんきゅう)/地に由来し、物事を柔軟にとらえてゆっくり成長してゆく様

【十二支】=未・申/柔らかなイメージの未、ひょうきんで群れをなして生活する申

【月】=旧暦の7月、8月の晩秋

【方位】=西南/日差しがつよい太陽が、徐々に和らぐ

【時間】=13時~17時/日が傾いていく時間帯

【易象】=地/慈愛あふれる母なる大地をあらわす

 

二黒土星の特徴と性格

 

二黒土星の人は基本的に穏やかで、派手さはないが、縁の下の力持ちタイプ。ずっこけ三人組のもーちゃんを連想してしまう。また二黒土星を象徴する大地は周囲のひとびとを柔らかく包みこむ包容力がある。二黒土星は母や老人をあらわし、やわらかに日が傾いてゆく様子を形容し、静かに物事が進行することを刺している。

 

動物で例えれば草食動物であり、広く放牧された場所でゆっくりと過ごしていて、瞬発力には欠けるが、持久力がある。

 

会社員であればまじめにコツコツ働き、目上のいうことをよくきくので組織では重宝される。農民が根気よく田畑を黙々と耕す様と重なる。少々地味な感じをうける二黒土星だが、流行よりも堅実ないまを生きることを求めて日々邁進していく。そうしたところが、幼少期からみられ、大人びた少年少女といった雰囲気をもつ。

 

穏やかであるが、芯がつよく、一度決めたことは地道にやりとげるバイタリティーがあるため、ゆっくりではあるが、着実に目的を達成していく。深い愛情の持ち主であり、結婚や友人関係でもそんな側面がみられ、周囲と信頼を築ける人である。

 

二黒土星の開運方法

 

実りある豊かな経験を繰り返すうちに、二黒土星は着実に進化していく。質の高い経験の一つ一つが二黒土星の人生に影響をあたえ、一歩一歩の前進に繋がっていく。決して無理をする道を選ぶ必要はないが、現状を生きるうえでも、自身に現在よりもちょっとだけ高い目標を課すことで、それを糧として開運していく。

 

おわりに

 

二黒土星のゆっくりではあるが、物事を進展させ、着実に力をつけていく様はなんだか、王道少年漫画のようで微笑ましい。一歩一歩を確実にすることが、二黒土星の本来の素質と性質を生かすこととなる。