受容の繭

こころ軽やかに生きる内容を記していきたいとおもいます。

もったいない!ふだん捨ててる物が食料難を救う


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こんばんわ、ちとせです。

 

グローバルに凝縮された価値観に向かって時代が進むなか、「ポツンと一軒家」的な暮らしに憧れています。

 

そんなボクが韓国の友人から「私は自然人だ」(日本語に直訳)という番組をみせてもらいました。

 

番組のMCが、さまざまな事情で山奥に住む人々のもとを訪れ、1日一緒に生活を過ごし、そこで食事をするという企画です。

 

登場する食べものは、とても質素なものが多いのですが、山奥という風情が手伝って特別な感じがしますし、食したMCもまんざらではないご様子。

 

さて、こんかいは韓国の料理に触れながら、おそらく、みんなが家庭で捨てているものを活用できる工夫を書いてみたいとおもいます。

 

 

 

 

お茶にする

 

韓国料理は、「医食同源」を地でいっています。単なるグルメとしての食事ではなく、「サムゲタン」や「チヂミ」のように、体内の健康を意識した料理がほとんどです。

 

そんな韓国では、野に咲く雑草を、料理に使う専門家がいます。

 

日本では、農業地域などの道ぶちの雑草は、除草剤をかけるか、草をかりますが、実はもったいないのです。

 

実は道端に咲く

 

スギナ

ですが、お茶として活用できます。

 

あの生命力が強く、雑草として、うとまれるスギナがお茶にかるなんて、ご存知でしたか?

 

ミネラルとカルシウムが豊富なんです。

 

詳しくは

https://kawashima-ya.jp/contents/?p=2291

 

そして、早い場所ではもう、播種をしている

たまねぎですが、

たまねぎの皮

捨てないでください。

 

たまねぎの皮も、煮沸すると、お茶として利用できちゃいます。

 

ポリフェノールが豊富なんですよ!

 

詳しくは

https://cookpad.com/search/%E7%8E%89%E3%81%AD%E3%81%8E%20%E7%9A%AE%20%E8%8C%B6

 

つづいて

菜の花

こちらもお茶にできます。

 

桜と併用され植えられていることも多く、黄色がとてもきれいですよね。

 

菜の花はアブラナ科で、ビタミンB郡、カルシウム、カリウムが豊富です。

 

詳しくは

https://s.webry.info/sp/hanaudon.at.webry.info/theme/aba6374bb1/index.html

 

そしてなんと、

チューリップ

え?お花も?

食べられるんです(笑)もちろん自然農法で裁判されたものに限ります。

https://taberu-chefshinnosuke-com.cdn.ampproject.org/v/taberu.chefshinnosuke.com/entry/edibleflower_tulip?amp_js_v=a2&_gsa=1&=1&usqp=mq331AQCCAE%3D#referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=http%3A%2F%2Ftaberu.chefshinnosuke.com%2Fentry%2Fedibleflower_tulip

栄養価に期待するというよりは、お菓子としての食べ方があるようですね。

 

 

あとはみなさまご存知かとおもわれますが、

とうもろこしのひげ

こちらもお茶にでき、効能としては、便秘やむくみを解消する役目があります。

 

ちなみにボク自身が試した一番のチャレンジは、

トマトの樹のそくしの天ぷら

決しておいしいものではないですし、栄養価も不明ですが、毎日、のびるそくしは、99、9%捨てられるだけですが、食料にできることはわかりました(笑)

 

 

食料を大切に

 

ボクたちは、大量生産大量消費に慣れすぎてしまって、本来、活用できるものにふだん目をむけられてない部分があるのではないでしょうか?

 

現在「tabete」という、フードサービスがあります。

https://tabete.me/about

 

閉店間際や、廃棄になるおそれのある食料を、ユーザーとシェアしようというもので、店よし、ユーザーよしの、ウィンウィンの関係を期待できます。

 

ご存知でしょうか?一年間に世界で捨てられている食料は、10億t以上です。

 

フランスでは、食料の廃棄量により、罰金が課せられ、アメリカでは、食べ残しを持ち帰るためのドギーバックが用いられています。

 

インスタ映えのためだけに、料理を注文して、ほとんど手をつけないなんて事情も多々あり、こんご、ボクたちは、もっと食料事情に感心を持つ必要があるのではないでしょうか?

 

 

 

 

まとめ

 

韓国ではともに食卓を囲んだ人を「食口」といい、家族のように接してくれる習慣があります。

 

医食同源」について教えてくれ、いろいろな雑草の調理法や、お茶への活用法を教えてくれた友人には感謝しています。

 

雑草を、食事や飲み物に活用するというのは、グローバル社会でいう、「価値をうみだす」行為といえ、また、古来では「知恵」とよぶのでしょう。

 

食とは、グルメは二の次の問題で、実際には、生命をつなぐ大切なものであるという意識をいま一度もつべきではないでしょうか?</p