てくてくちとせ

占星術について書いていきます

「身強」は運気を味方に、「身弱」は個人的な努力をして生きよ!


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身も蓋もない出だしになるけれど、内容はタイトルの通りである。一般的にいわれる身強、身弱の特徴は、身強は人生における運気の波が激しく波乱万丈になりやすい。身弱は運気の波が比較的に安定しているが、人生においてドラマチックな展開は少ない。さて、両者の生き方をみてみよう。

 

 

身強は運気を味方にせよ

 

身強のひとは覚悟して聞いてほしいのだが、どんなにふつうの人生を目指しても、ドラマチックに生きることになる。わざわざ断言しなくとも経験済みか。身強のなかでも、極身強ともなれば、もはや歩く映画館、明日、明後日単位で、きのうまでとぜんぜん違う人生を送っていたりする。

 

身強のひとが豪快な性格になるのは、そういった背景が関係しているにちがいない。考えても、仕方ないから押せよ押せよとする。それは身強であるがゆえに身につけた一種の悟りの要素といえよう。

 

そのうえで、身強は運気を味方にすることが大切だ。極身強は運気に委ねるのがよいと書いたが、身強は、極身強とくらべると、運気とのバイブレーションをはかりやすい。良い運気、悪い運気の変わり目がもう少し観察が容易い。

 

つまり身強が運気を味方にするためには、イケイケで好調なときは、その勢いに乗って行動し、「なんかうまくいかないな」ってときは、自身を振り返る時間にするのだ。ONとOFFをしっかりつけることによって、生まれもった運気を生かせるというものだ。

 

 

身弱は個人的な努力をせよ

 

身弱といえば、強い運をもちあわせていないなど、マイナスにとらえられることもあるが、身弱には身強にはない長所がある。

 

身弱の個人的な努力、人間関係の構築や、仕事における取り組み方などは、身強よりも結果を実らせることができるのだ。

 

だって、運気の波に翻弄されないから、行動が結果として反映されやすいから。

 

コツコツと取り組むこと、マメな努力を重ねることで身弱のひとは信用を勝ち得ていく。ただし、それを継続することのほうが、価値がある。

 

身弱の個人的な努力は、集団生活をおくるうえで貴重なものとなる。身弱のひとは着実になにかを成し遂げていく才能があるのだ。

 

身強、身弱どちらがよいの?

 

こればかりは一長一短であり、どのように生かすかというはなしである。身強であっても、運気を無視して行動すると、すぐにダイナミックな悪い結果が帰ってくるし、身弱であっても、運気に沿った生き方をしていくと、徐々に人生がひらけていく。

 

だから一概に、身強は強運だから良いとか、身弱は、運が弱いからダメだなんて見方はできない。

 

 

おわりに

 

身強、身弱どちらの方も、現状の自身の運気に目を向けてほしい。いまの運気が良いものであれば、それに対するアプローチをし、悪いものであれば、改善する時間をとる。身強であっても、身弱であっても、運気に対する対応を身につけることが運を生かすことになる。