てくてくちとせ

鑑定についてはまず゛鑑定のご案内゛という記事をお読みください 料金は5000円です。「ブログをみました」と私のアドレスにご連絡ください。otaro905@gmail.com 

四柱推命ーあなたは恵まれた命式?3つの例から解説!

f:id:tarookadato:20220316134827j:plain

 

自分は恵まれている、私はお金も運もない時代からそう思っていた。金運に関しては全然ダメだ。四柱推命を勉強するなかで、金運、仕事運、恋愛、結婚に関することなんかは、ほとんど生まれた時から決まっていることが分かった。そのうえで、お金がない現在でも「自分は恵まれている」と感じている。前置きがながくなったけど、今回は恵まれた命式について解釈別に書いてみたい。

 

▼あなたの命式読み解きます▼

coconala.com

 

■:社会運、金運に恵まれた命式

 

 

この命式は某有名学習塾経営者の方の命式である。

 

日月年

丁乙甲

巳亥子

 

年柱、月柱の甲、乙の印星の恩恵があり、とても頭が良い人物であり、目上の人から好まれる性格である。社会活動を行ううえで申し分のない命式といえる。情報にも強いのでどんどん自分で未来を切り開いてゆけるというミラクルな命式だ。

 

年、月、日の天干の並びが非常に綺麗である。ここまで綺麗な並びはなかなかお目にかかれない。時柱が不明だが、恐らく従強格が成立するんじゃないだろうか。何が恵まれているかといえば、本来の頭の良さを生かして、そうした方面で活躍ができる事が命式内で示唆されているのだ。

 

学べば学ぶほど道が明るくなる命式、そして人としての功徳を備えている。凄すぎ。正統的学問にもつよいし、専門分野にもつよい。

 

関係ないけど「占い好きですよね?」と聞くと、多分好きと答える配合だ。

 

よく、人と比べるなというが、こうした先天的な運命のポテンシャルを比べても仕方がない。肝心なことは、自分の人生に自分が納得ができる生き方をすることだ。物事の結果は、絵画の額縁のようなものだ。額縁を取り替えても、絵のなかの登場人物が生き生きしていればそれでいいのだ。逆にどんな美しい額縁に飾られても登場人物が生き生きしていなければ、それは虚しいことだ。

 

 

■:家庭運に恵まれた命式

 

 

やや天然キャラの女優さんの命式だ。

 

時日月年

辛丙壬乙

卯午午巳

 

日主丙の人は、基本明るいという定説がある。だけど、この表現には注意が必要だ。仮に最近彼氏と別れましたというご相談者の方がいて、「あなたは基本明るい性格」というとお相手は多分いい気はしない。さて、だけどこの人物は本当に明るい。

 

干合と日支を見ると、本当にご家庭が充実していることが想像に難しくない。命式を判断するうえで地支の配合はかなり大切な要素だ。家庭不和などの場合は、地支の配合に問題を抱えることが多い。

 

そしてこの人物は人から大切にされることが伺える。ただし、平穏に平坦に進む命式ではなく、人生の前半には波がみられる。でもご本人が波をはね除ける強さがある。恵まれた命式の人物には、苦難を払いのける力が備わっている。

 

丙午と日主がつよいこともそうした理由の一つだ。

 

かなり人生に波がある場合でも、日主に強さがあれば、人生を好転させる作用が生まれる可能性がある。

 

 

■:才能に恵まれた命式

 

某作家さんの命式である。

 

時日月年

癸戊丁甲

亥戌丑子

 

まず、金運が良いのが一発でわかる。頭もよい。ご本人に精神的な強さがある。やはり命式の丁と戌、癸亥をみて文章に通じることが分かる。この人物はノーベル文学賞候補にもあがった経緯があり、作風も非常に力つよい。

 

年柱にある甲と命式の絡みから、崇高な思想を持っており、向上心の塊のような人物像である。天は二物を与えとるやん、という配合である。ただし人生は糾える縄のごとしで、内面のつよい葛藤がみられる。

 

恵まれた命式というものは、決して「万能」ではない。急上昇のつぎに、急下降するあやうさや、特筆したものの代わりに、どこかの運に急激に良くない要素を抱えていたりする。

 

政治家の方々の命式は四柱推命的には格が高いといえるが、落ちるときも急激である。何が恵まれ、恵まれていないなんていうことは結局ご本人にしか分からない。自分の命式を生きることが一番恵まれているのかもしれない。

プライバシーポリシーhttps://www.sudechi.com/_privacy-polic ©サイト名.<てくてくちとせ>