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四柱推命‐紅艶は表現の星だった!|凶意に隠れた才能について説明


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こんかいお話する紅艶はやもすれば、少々凶意のみえる星である。というのも、やはりモテる要素が含まれており、それゆえのギクシャクを生んでしまいがちだからだ。と、いっても男女における人気要素だけではなく、それに隠れた゛表現力゛の星でもある。さて、こんかいはそんな紅艶について書いてみたい。

 

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星の特徴

 

・男女ともモテる

・社交的

・どちらかといえば感情的

・恋愛のトラブル暗示

・両者とも表現力豊か

 

紅艶(こうえん)の特徴

 

とっても愛嬌があり、多感情なひとである。情熱とロマンの星で、誰かを好きになれば一直線になり、じぶんをかえりみず相手を愛せるひと。特に器用なほうではなく、キャラクターは計算されてつくられたものというよりは、天性のものだ。もちまえの愛嬌は、ひとを惹き付けてやまない。

 

この星をもつひとは凄い美人や美男でなくとも、その純粋なひととなりが最大の魅力となる。 ただし、精神的に抑えのきかないところが難点で、「よし、好きな人ができた!」と、グイグイいくのはよしとしよう。だが、思い通りの結果が得られないときは、悪いほうへ、加速してしまう。

 

紅艶のひとは、じぶんのパーソナリティーに自信満々といったイメージがあるが、実は自己不安要素を内側にもっている。ひょんなことから、自己肯定感がぐらついてしまう繊細さがある。それの埋め合わせとして強引な手段に出ることも。

 

しかし、基本的には、恋愛相手を夢中にさせる魅力の持ち主なので、恋愛関係にはめっぽうつよい。

 

人気によって生じる問題は、もはやセットである。紅艶に咸池が合わさると問題は大きくなる傾向だ。

 

 

紅艶に隠れた表現の才能

 

モテるだけあって、自身をアピールする表現力はとても豊かなのだ。情熱的でロマンチストの性格を、物書きや、タレント業に生かすことができる。 両者は精神的に抑えのきかない部分があるのだが、そのエネルギーの発露として、もっとも適性があるのが、じぶんを表現することなんだ。

 

いいかえると、恋愛でトラブルに向かうほどの情熱的な熱い部分は、執着を必要とする仕事にこそ必要だ。もともと独自の世界観がつよいため、芸術方面に対して天性の才能を発揮することができれば、人生の吉、凶が反転する。

 

紅艶は好きだったこと、物、人が急に嫌いになる、感心がなくなる傾向を有しており、ある意味人生における不安定要素だけど、それが吉に転べば、それまでの悪い習慣を改めて、独自性をいかすことができる。

 

作家、芸能、漫画家、いけばななど、表現する仕事でキャリアを積むことがよい。

 

おわりに

 

紅艶の魅力は純粋で、一点に執着できるところだが、その魅力が、自己世界の充実につながるように、進むべき方向にあてはめてみたら一層輝かしい人生になるだろう。悪い方面への執着をせず、自己実現に向かって才能を発揮するといい。