受容の繭

こころ軽やかに生きる内容を記していきたいとおもいます。

高知県民は日本一優しい/コミュニケーションのプロフェッショナル


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地元高知県を離れ、各地を転々として、現在北海道住みの、高知県大好き人間ぜよ。

 

結論から書くと高知県民は「日本一優しい」と個人的にはおもいます。

 

高知県民は、根が純粋で、表面的なお付き合いという感覚があまりないんです。

 

これは、高知県を離れて、はじめて理解したのですが、 基本的に「人の話を心で受け止める」ことに慣れており、また、ほかの高知県民もそうです。

 

県外からの移住者に、高知県の素晴らしい観光地や、素敵な部分をお伝えしたいのですが、なんせ、高知県の一番の宝は

「人間の優しさ」

です。

 

正直、都会から訪れる方に、自慢できるほどの観光名所はおもいつきません(笑)

 

こんかいは高知県民の優しさについて、こじゃんと書いていくきに!

 

 

 

 

高知県民の優しさは無条件

 

高知県は、四国の他の三県とも気質が違っています。

 

その理由は、周囲を山に囲まれ、独自の文化を築いたためだといわれており、みなで助け合って高知県を発展させてきました。

 

高知県民の多くが、見ず知らずの相手であっても、打ち解けよう、理解しようと、掛け値なしでしてくれます。

 

地元のスーパーで買い物をしていると、知らないおじさんが、「この魚なんぼってかいちゅうかのう?としいってみえんなったわ」とか、話しかけてきます。

 

ボクは県外にでて、そういった、高知県民の根本的に、他者にじぶんの心情を簡単に、みせられる゛柔らかなゆとり゛を感じます。

 

「じぶんのことのように、人のこともかんがえる」を地でいきます。

 

赤の他人であっても、困った人に手をさしのべる。

 

さっきであったばかりであっても、フィーリングがあえばすぐに打ち解ける。

 

高知県民にとってはむしろそれが、あたりまえで、言い換えれば、それ以外の裏表や、本音と建前というコミュニケーションを知らないのです。

 

相手に自身のこころをゆだねるし、ゆだねられると、それを絶妙に理解してくれます。

 

 

以前、職場の上司が「腹を割って話せるのは高知県の男だけ」といっていたのを聞いた当初、昔は、大げさだなと感じていましたが、いまや納得です。

 

損を被ろうが、かなり踏み込んで、相談に乗ってくれるのは、これまでの経験では高知県民だけでした。

 

高知県民が「友達」を作ると、家族とか兄弟のような付き合いになります。

 

兄弟が困ったことを打ち明けると、それを一緒に解決してやろうとするぐらいの感じで、世話をやいてくれます。

 

表面的というのは感じられず、お互いをどこかで認め、包括してやれる度量が、高知県民にはあります。

 

高知県民の県民性は、いくつか経験した、都市と比べ、比較的に、競争意欲がありません。

 

いいかえれば、競争して、それに勝利して、自己承認欲求を満たさなくとも、お互いの基本的な人間性を信じることで、ウインウインの承認欲求の満たしかたをしているのです。

 

昔は地元高知を田舎やなあ~っておもっていたのですが、これだけ洗練されたコミュニケーション能力をもっているのは、現時点で高知県民だけですね。

 

あと、高知県民は、゛流れ゛で会話しません。心で感じ思ったことを、純粋になげかけますので、絆が深まりやすいのです。

 

ゆえに流れを読む、空気を読むよりも、人間性を読む眼が、非常に養われており、相手の深い心情を理解する力はピカ一です。

 

表現上の察しはいまいちですが、相手の内面を察することが得意です。

 

本来空気を読むとか、本音と建前とか、そういったものからは、人同士の不信を感じさせる性質があるのではないでしょうか?

 

無骨だけれど、相手の内面もじぶんの内面も重視する高知県民は、お互いのその度量で、円滑で、純粋なコミュニケーション手段ができるのです。

 

かなり持ち上げましたが、大まかには、ほんとうに記した通りですよ。

 

゛お互いの本体を明らかにすることで、お互いを知り、尊重のうえで調和した、奥の深いコミュニケーションができる゛

 

それが高知県民です。

 

ほんとうに高知県民の懐の深さはすごいですよ。

 

 

 

まとめ

 

高知県へきてみいや~。

 

四万十川の清流もきれいやし、緑のにおいもええきに。

 

高知県民の特徴を書いてきて、おそらく、おもう部分は人それぞれでしょう。

 

ボク個人としては、高知県民の、人との関わりかたは、人間がもってなくてはならないものだとおもっています。

 

疲れたら高知県へきてみいや。

 

家族や兄弟みたいに接してくれる人がいっぱいおるきに。

 

坂本龍馬は土佐を脱藩しましたが、龍馬の気質は確かに、高知県の環境が形成したものだとおもいます。

 

高知県の風土は、人間の本質的な部分を育てる雰囲気をたずさえています。

 

少し疲れたこころを解すために、ボクは近々、高知県を訪れたいなと考えています。

 

さいごに、ボクの好きな土佐の漫画家の先生のことばを載せておわります。

 

 

「おれは井の中の蛙かもしれん。けんど、高知へきてみい。蛙の空をみせちゃお」</h4