受容の繭

こころ軽やかに生きる内容を記していきたいとおもいます。

8年間動き続けたコーヒーメーカー

 

 

うちにあるコーヒーメーカーはもう8年は使っている。あちこちボロがでて、家でできる修理をして使っいる。ボクは小さなころ、つまり、まだ両親とすごしていたころ、朝起きるとコーヒーの匂いがしていた。楽しい気分の日、学校にいきたくない日、嫌なことがあった日、ほぼ毎日コーヒーメーカーで入れたてのコーヒーの香りがしていた。

 

妻と結婚して8年、故郷の高知県を離れ、岡山県を通り、北海道へ来た。その8年間、妻のお義父さんが使っていたコーヒーメーカーを譲り受けて使っていた。朝はほぼ毎日飲んでいる。粉末ではなく、ドリップ式のタイプだ。こだわりはとくにない、というか、いまだにコーヒーの味にあまり頓着がない。 なぜ飲んでいるかというと、眠気覚ましと、ポリフェノール効果を期待してだ。ただ、コーヒーの匂いを嗅ぐと、幼少期の思い出が、どういうわけか、ふわふわと浮かぶのだ。


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仕事が辛かった日も、妻とのしあわせな日々も、コーヒーメーカーがすべてをしっている。そんな思い入れがあるから、なかなか捨てられない。お湯の沸騰する音、独特の香り、朝といえばコーヒーだ。コーヒーに関しては賛否両論があるが、ボクは朝一杯のブラックコーヒーが大好きだ。ちなみにコーヒーの効能には、生活習慣病予防と、脂肪を燃焼させる作用が期待されるという。もちろんブラックでの話前提なんだろうけど。

 

ちなみにコーヒーを買うとき、少しだけ気にするのは、酸味、苦味、コクのバランスだ。粉末タイプのものは大体裏側に表記がされてある。なんとなく、幼少期に嗅いだ香り、中学生のとき飲んだ味に近いものを選んでいる。こんかいはなんのおちもない話でした。