てくてくちとせ

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四柱推命ーきつい性格には受容されるものとされないものがある/フィジカルで押せば嫌われる

いきなり結論を話すけれど、私は基本的にきつい性格の人が苦手である。理由は怖いから。以前職場のきつい性格の人から逃げていた。実際に足を使い走って逃げていたものだから「逃げないで!」と呼び止められ呆れられた。誤解がないようにいえば、きつい性格でも、それを人に向けないなら、仕事などでお付き合いする時に頼りになる存在になりえる。

 

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■:きつい性格の種類:武闘派

 

きつい性格の人と色々な場所でお会いしてきたけれど、私の考えは、きつい性格自体は嫌いではない。性格はきついが人情家、仲間を守る気持ちがつよいという人物はむしろ好きである。実際に、ある知人の経営者の人は気がつよく、普段からオラオラオーラを放ち、怒ると怖いけど、日頃は礼節を持ち、周囲との折り合いをつけるといった人がいる。

 

ただ、一般的にきつい性格と、わざわざいわれる場合、性格に問題があると第三者から判断された場合かもしれない。でなければ、「あの人は気がつよい」「気性が激しい」といわれながらも、でも………◯◯だよね、とフォローされるはずである。

 

で、きつい性格にも2種類がある。

 

私は自身を実験体として、きつい性格の人といざこざがあった場合にどれくらい、自らのHPが減るのかを参考に、四柱推命的観点から詳しく解説する。

 

まずは、武闘派タイプだ。

 

十干の「庚」は武力の意味を持つ。日主が庚という意味ではなく、命式のどこかに庚があり、食神として、または印星として用途としている場合は、思考が武闘派になることがある。例えば日主壬で、庚庚と並び、庚から生じられている場合は、考えが鋭い傾向だ。また、日主が戊で、庚を生じている場合など。

 

だけど、この庚を用途とする、人の性格がきつい場合は「人物が納得できないことや信念に対して正義を燃やす」タイプになりやすく、怒らせると怖い。ただし、実際、個人的に話をして仲良くなれば、非常に仲間想いだったりする。

 

いざこざがあった時、確かにHPは減るのだが、建設性を構築することができる。自己主張し、決断力があり、果断さをもつが、誰彼かまわずきつい性格を振り回すという感じではないのだ。(だが、その人物の家庭内の問題は別だ。)上司としては勇ましいタイプだろう。

 

信頼を重ねると、良いお付き合いができる場合がある。

 

 

■:きつい性格:フィジカル命

 

次にフィジカル命のタイプで、こちらは四柱推命的には命式の羊刃をコントロールしないという分類になる。

 

実は私も、命式に羊刃を持っている。羊刃とは陽の干だけがもつ、攻撃性で、抑えたりコントロールしなければあぶないものだ。例えば羊刃を制御しない性格の人が本気で、キレると「後がどうなろうが、人間関係に亀裂が入ろうが、目の前の目的を叶えよう」とする。故にキレると感情面であれば、生粋の゛さつい゛を相手に向けることになる。羊刃を持つ人は多々いるし、制御をしている人が大多数だろう。

 

しかし、羊刃を全く制御せず、自分の性格の強さをごり押しして生きてきたタイプ、こうしたきつい性格の持ち主は、経験上、建設性がなく、一方的にHPを略奪される。何故なら、見境がないから。相手を選ばずマウントし、目の前の欲求や感情を優先させて相手を蹴落とす。そして日主自身が強いことがポイントとなる。(自身を制御をしようとして悩んでいる、できずに、強力な性格に対して、悩みや葛藤を抱えている人は別。制御する気がない場合を書いてる)

 

羊刃を制御する気が一切なく、フィジカルの強さで相手を制圧する人物からの゛さっき゛攻撃はは本当に、ダメージがでかい。こちら側のエネルギーを無尽蔵に持ってゆくために、上に立てば恐怖政治をするし、交遊関係を持てばジャイアンだ。

 

そこに偏印、傷官のエネルギーが命式上悪く働いていれば人をド詰めする場合もあるし、力を振るう場合もある。さじ加減を行わない。四柱推命でいう「無情の剋」を行う実行者だ。

 

剋には、有益なものとそうでないものがある。対象者のことを考えて、多少きついことをいうという剋は必要な場合がある。しかし、無情な剋は見境がなく、相手を滅ぼしてしまう。

 

なかには、俺、私ドSだからと開き直る場合もあるが、そうではない。粗野でわがままで、人の気持ちに無頓着なのである。何故ならフィジカル命だから。そうしたわがままが通ってきたことは、ご本人にとっても不幸なことかもしれない。そして論理で、説き伏せにかかれば、今度はパワー技でくる。

 

集団を使い、人を孤立させる。怒鳴りちらしてフィジカルで制圧しようとする。など。聞いてもいないのに、「(俺、私)性格きついっていわれるんだよね~」っていうなら、自覚していれば治せばよいという話だ。

 

こうした性格がきつい人に関わることに、一理なしである。羊刃が命式にあったとしても意識して制御するのが人の努めだ。

 

 

■:きつい性格のいかしかた

 

ただし、きつい性格そのものが悪ではない。何故なら勝負の世界、外資系、フルコミットの業種ではその性格が生きることがある。勝負の世界では庚や羊刃を制御するより、さらに生じるくらいでよいだろう。目的が勝つことだからだ。それでもやはり、獣ではダメで、人間としての礼節は必要だろう。

 

気が弱い人だったり、競争に軸をおいてない人にきつい性格をむければ、非難されてしかりだが、勝負ではそんなことをいっていられない。因みに私は高校生の夏休みに、ボクシングジムに1ヶ月通ってみたけど、トレーナーが厳しくて、個人的な我やわがままを許さなかった。みな闘うときの表情は凄いが、少なくともジム内では話せば礼儀正しい人が多かった。

 

きつい性格はきつい性格として、用途をみつけて、そうした場所でやはり磨かれてこそナンボなんだろう。ただ、ただ、フィジカルから精神プロレスをかけてくる人物から、私は走って逃げる。

 

 

■:終わりに

 

よく豆腐メンタルというけど、マシュマロメンタルにしませんか。略してマシュメン。柔らかく、柔軟性があり、ソフランな性格。某氏のように、強い相手にこそ「だが断る」といえるマシュメンでありたい。

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