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四柱推命ー嫌われ者の価値は愛されるか否かである

嫌われ者といえば、様々だが上司で嫌われ役ができる人はリーダーの素質ありだと思う。ただ、理不尽だったり横暴だったりして嫌われ者になるのは避けたいところだ。ハンバーグにパイナップルやチーズなどのトッピングが必要ない人がいる。普通のハンバーグを食べたい人。今回は嫌われ者という定義について、トッピングなしの皆様の意識に定着している普通の嫌われ者について四柱推命の観点から書いてみたい。

 

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■:四柱推命で考える嫌われ者

 

私の命式は、特段嫌われ者だという感じの配合ではないが嫌われ者だった時期がある。ハンバーガーのように期間限定の嫌われ者をやっていた。嫌われ者ポテンシャルとしては小物も小物。嫌われ者には2つのパターンがあると思っており、一つは「嫌われていることを気にしている」タイプと「皆に好かれようと思ってなくて、半数に好かれ、半数に嫌われる」タイプだ。

 

後者は個性が極端に表れやすいタイプで、愛され要素を持つが、一部の人にはとっつきにくい。例えば芥川賞受賞の際に際立った個性を発揮した某氏は、浮木に対して印星が強すぎる命式である。このようになると、自分を生じているもののせいで、自分に不利となる場合がある。

 

本当は吉星の五行が、命式の配合によって忌となる時、その星がもつ個性の意味がマイナス面を帯びることがある。なので、必然的に、そうした個性が好きな人や、人物の生き方に魅せられる人には好かれて、半数には嫌われることがある。だけど、畏敬の念や並々ならぬ愛されかたをすることがある。命式の配合的な偏りに由来する現象だけど、ご本人はいたって自然。しかしこうした人は内面(うちづら)が良い人が多い。

 

地支に水気が一切ない、特定の五行ばかりがつよいといった命式では結構象意となりやすい。

 

前者の「嫌われていることを気にしている人」という場合、例えば嫌われたくなくて人に優しい人がいる。こういう優しさは見抜かれるものであって、結果的に裏で何かいわれる。びた一文損を被りたくない姿勢がみえみえだと逆に嫌われちゃう。それと、シンプルに傲慢で嫌われる場合があるが、両者ともに自己中心的であるがゆえに嫌われてしまう。

 

こうした人物の命式は、周囲の五行に剋されたり、比劫星と世間との繋がりが良くない命式にみられる。例えば天干の配合がよい場合であっても、地支の配列が悪ければ、上辺の人間関係はうまくいくが、裏では嫌われ者という状態がでてくることがある。

 

 

■:嫌われ者の命式は成功する?

 

時柱は帰宿(きしゅく)といって壮年時期の運勢と関係する。自己中心的な嫌われ者という部分でいえば、四柱推命的に、自らの考えによって、社会との折り合いが悪くなり壮年時期がダメになるとなかには読み取れる命式がある。

 

運勢的には、やっぱり自己中心的な嫌われ者で、気にしているなら意識して治せる部分は改善したほうが対人運が改善されやすい。嫌われている人は「何となく自分が好かれていない」ことを普段から肌で感じている。だが、普段から誰がみても、性格のせいで損してるよねって人は案外どこか許されていたりする。視点を変えれば堂々と身を切ってるから。逆に嫌われまいと立ち回ったすえに嫌われる人は、毛嫌いのレベルで嫌われる傾向だ。おいしいところだけを得たいというエゴの魑魅魍魎だからだ。

 

こうした人は内面が悪い。親しくなった相手に対する要求がつよかったり、傷つけやすい。四柱推命的言葉でいえば、情義(じょうぎ)がない。

 

命式でみた場合ここは、単純に日主の生命エネルギーが関係する。日主がつよく命式の配合が悪い意味でイケイケの場合は、堂々とした嫌われ者に該当する。逆に日主が弱ければ、立ち回りを気にしないとパワー技ができない。心象模様は堂々とした嫌われ者と変わらないが、策略的になる。歴史もので、参謀家よりもトータルで武将が人気があるのが分かる気がする。

 

堂々とした、ザ嫌われ者という命式の主は、実は実業家や芸術家等で大成をする性質を帯びている。というのは、命式の天干の並びが綺麗ではなく、周囲からの軋轢が生まれる。しかし、それは勝負をかける人や、我が作品をつくる上ではめちゃめちゃ大事だったりする。

 

考えてみてほしい。私も含めて、個人で一代で何かしたい人物というのは、個性がつよいのではないだろうか。アウトローではなく、お上品にはみ出る力があるのは、悪いことじゃない。首からナプキンをかけて、箸でチーズバーガーを食べるというエレガントなはみ出し方である。

 

 

■:終わりに

 

例えば、大運や流年の影響で、日支が冲されたり、日主が剋されれば、普段嫌われ素質が低い人でも嫌われることがある。というのも、つまりは対人運の悪い時期があるということだ。こればかりは仕方ない。普段からエビせんべいくらい普遍的に好かれている人は、嫌われ役ができる時期ととらえることもできる。

 

 

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