てくてくちとせ

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四柱推命−乙巳鼠貴格とはなんぜよ?

乙巳鼠貴格という格局をご存知だろうか。まず、この名前をちらっと見たみなさん、何て読むねん、となるのが普通だ。きゅうそねこかみ?ノンノンノン「きのとみそきかく」と読む。癖強そうな格局やなあと感じると同時に、なんで鼠(ねずみ)?と疑問符が浮かぶかもしれないが、今日は乙巳鼠貴格についての説明をしたい。チューチュー!

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■乙巳鼠貴格(きのとみそきかく)

 

色んな格局があるんだけど、四柱推命する人の中には格局が大好きな人がいる。三国志の武将の名前をいっぱい覚えているような感じだ。口語辞典から引いてきた?っていいたくなるくらい難しい名称の格局が存在するのだ。きょうは、現実的には鑑定をしていて、ほとんどお目にかかる機会がない乙巳鼠貴格のご紹介だ。

 

乙巳鼠貴格は鼠貴格(そきかく)というものが構成のベースになっている。鼠貴格は日主が乙で命式に官殺が存在せず、生まれ時間が丙子となる格だ。官星以外の星を、優位に用いて社会のなかで効用を果たす格といえる。官星は社会的地位と関係するため、その他の星を社会的地位としての考察材料とするのだ。

 

子は日主乙からみて天乙貴人になり福ありとされる。命式の子が重要だ。鼠貴格において、乙酉は七殺を含むため除外される。乙丑も官墓、乙卯は時柱の子と相破となるため成立しない。そんな中、日柱が乙巳であるものを乙巳鼠貴格という。

 

乙巳鼠貴格の場合、日支の巳の蔵干に正官が含まれるがために、何で有り難い貴なる鼠様の仲間入りができるの?と疑問が湧く。鬼滅でいえば君は上弦の鬼になるため入れ替わりの決戦を申し込んだ?と聞きたくなる。しかし、乙巳の「巳」という十二支は、火の属性、金の属性どちらにも親和できる特殊な存在だ。金は日主乙にとって官星だから、そっちの味方をしちゃうと鼠貴格の条件的におかしくなる。

 

だけど巳が仮に命式の傷官である丙と仲良くなれば、傷官による吉作用を得ることができるわけだ。巳の主な立ち位置は、火の側になる。油断も隙もない存在だ。HUNTER✕HUNTERのヒソカか!いやあ〜びっくりですね〜(稲川淳二風)これだけ、柔こく書かないと、専門的すぎて読む気も失せる案件だろう。つまり、乙巳は正官を有するけれど、例外的という位置づけなのだろう。

 

実際に命式鑑定を行う場合、乙巳鼠貴格だけを以て、貴とすることは難しい。八字の構成によって、他の柱との繋ぎがよければ吉になるし、繋ぎが悪ければ忌となる。かなりマニアックな格局には違いない。

 

 

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■終わりに

 

実家の屋根裏はいつもねずみが運動会してた。

 

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