てくてくちとせ

四柱椎命

四柱椎命:無料講座|基本命式を読む例1|比劫、印星が良い女性の命式

f:id:tarookadato:20200619123241j:plain


 

こんにちわ。ちとせです。前回まで命式を読むまえの段階である基礎知識編をしていましたが、途中途中に実際に命式を読むコーナーを用意することにしました。今回は第一回目です。たぶん基礎知識を知ってる方もみてくれてるとおもうのでちょいちょいやっていきます。引き続き基礎知識もやっていきますのでよろしくです。

   

比劫、印星が良い女性の命式

 

(命式、蔵干、通変星の順になってます)

 

時|日|月|年

戊|辛|癸|甲

子|亥|酉|子

 

癸|壬・甲|辛|癸

 

印綬|◯|食神|正財

傷官|傷官|比肩|傷官

 

 

・まず天干をみます。干合はありません。

つぎに地支をみます。支合や冲がありません。まず、このチェックが一番はじめです。

 

・格局はなんでしょうね?日干が秋生まれの辛(金)で、月冷を得て(月の地支)いて金の根が一個。金を応援する土である戊が一干。あとの天干と地支は日主である辛を弱めるために、バランスをみると身弱の内格です。従児格か身弱の内格かで迷う命式です。

 

よって良い五行は土と金です。

悪い五行は木と火と水です。

用神は天干の戊です。

なかには、用神は月柱下段でとる人もいるでしょうけど、ボクは違います。

 

1・この人は我がつよいです。

 

判断理由→秋生まれの金のため、潤いとなる癸(水)が月柱にあり、辛を保護する役割である戊(土)が時柱にあって辛の内的世界を構築しています。さらに命式は身弱ですが本人は秋生まれの金で通根しているという理由です。

 

2・この人はスタミナがなく体力仕事には向かない

 

判断理由→まず、初歩的な見方からして、比劫と印星が少なく、漏気する星のほうが多いです。とくに月柱の癸(食神)と年支、時支にある(傷官)は辛を大きく漏らします。陰の干は基本漏らされることを嫌います。よって本人には体力がない。

 

3・この人は夜型の生活になりやすい

 

判断理由→本人の地支である日柱下段と時柱下段をみると、亥と子が並んでいます。亥は夜の9時~11時。子は夜の11時~1時、このような情報が隠れているからです。

 

4・財運は平均的である

 

判断理由→この場合はまず、月柱下段の比肩が、日主にとって良い働きをしています。我とおなじものが助けとなるとき、金運によい作用をもたらします。年の天干にある甲は正財にあたり、日柱下段に根があります。直接的に財星が日主に悪影響を与える命式ではないので、良好とはいかずとも決して金運の悪い命式ではありません。

 

まずは簡単でしたが、初歩的な命式の読み方の公開第一段でした。

   

おわりに

 

いかがでしたでしょうかり。まず前提として基本ルールがわかってることありきで説明したので難しかったかもしれませんね。命式を判断するときはまず格局を出すことをしてください。格局がわからなければ判断ができません。ではこれからもポツポツと命式の基本的な判断を載せていきます。