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四柱推命ー下情の真実/やっぱり率先して嫌われたくはないよね

目下の者に優しくしても、報われないという特殊星を下情という。つまり後輩の世話をしても迷惑がられて疎まれるという。俗説の意味を当てはめると、優しいが可哀相すぎる人だ。こうした人が上司になれば、ちょいと舐めプをされるタイプになるかもしれない。今回は下情について解説する。

 

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■:下情について説明

 

 

上司の立場を経験された人はきっとジェネレーションギャップを経験されたり、部下との関係で悩まれた人もいるはずだ。勿論、部下の立場からすると、上司を疎ましく思うこともあるだろう。この辺りの価値観は、双方がごり押ししても中なか進展しないだろう。

 

四柱推命には下情(かじょう)といって、目下の人間に情けをかけても報われない季節と地支の組み合わせがある。これは辛い。つまり、わざわざ後輩に、彼女いるの?とか余計なことをいわなくてもよいことをいわなくても、嫌われることになる。

 

条件としては 冬生まれで、命式の年月日のどこかに子と午がある。

 

春生まれで、命式の年月日のどこかに子、丑、寅、酉がある。

 

夏生まれで、命式の年月日のどこかに、巳、戌、亥がある。

 

秋生まれで、命式の年月日のどこかに、丑、申がある。

 

というのが条件だ。

 

下情になる組み合わせで命式を組み立ててみたが、実際、そうした象意はおこりにくい。

 

例えばこのような命式だ。

 

時日月年

壬甲己丙

戌午亥午

 

冬生まれの日主であるが、目下の人、つまり職場の後輩などとは仲がよいだろう。下情の条件を揃えても、なかなか、後輩に迷惑がられるという判断にはつながらない。例えば命式において、目下の人、後輩との関係がよくないというような命式は以下だ。

 

時日月年

辛丁辛◯

酉卯未亥

 

このような命式だ。

 

目下との折り合いが悪い命式というのは、型が決まっていたりする。下情という組み合わせだけでは、目下からの受けが悪いという、悲しい組み合わせにはならない。

 

生まれ月と、干支を組み合わせて、パターンを考えてみたが、なかなか後輩との亀裂に繋がる配合は見当たらない。やはり生まれ月と地支の関係だけではなく、天干の組み合わせが大切だ。年下の人、後輩や目下の人との関係を考えるときは必ず、天干との相性なども本来みなければならない。

 

例えばであるが、目下の人、つまり後輩などに情をかけるのであれば、天干の組み合わせが関係してくる。以下の命式の人物は、実際に後輩との関係がよい。年下の人物や後輩との相性をみるには、友情の干合や、命式全体の配合をみる必要があるだろう。

 

時日月年

癸戊◯◯

◯◯◯◯

 

時柱は、目下や後輩を意味する柱であるが、そことの関係が良好であれば、基本的に目下の人物との関係はよい傾向だ。目下という言葉が、ちょいちょいとと気になるところだ。そこは太古の占いである。

 

■:終わりに

 

下情については、あまり真剣に考察する必要がない。ようは天干との繋がりをみなければ、目下の人や後輩との関係が悪いとは断定ができない。なかなか難しいところだ。

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