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四柱推命‐疲れがちな「絶」が゛従児格゛から学ぶ悩みを軽くする方法3選

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十二運「絶」の働きが日主に顕著に現れる最大の瞬間は、疲労している時だ。ネガティブな気持ちに抗う勇気をへし折られてしまう。おなじく、命式に絶を持つ友人達にも共通した部分があり、疲労時は悩みが加速して止まらなくなる。絶はふとした瞬間に周囲と゛断絶゛をおこして孤独にふせってしまう。そんな時、特別格局にして、従児格の方々の発想が参考になる。従児格は゛子供に従う格局゛といういわれをもち、独自の純粋さで癒しを提供してくれる。

   

■絶と従児格の共通点は純粋さ

 

絶は十二運勢の終わりと誕生のあいだ、肉体がなく゛魂゛となった存在で、実生活をおくるうえでは現実的にパワー不足(瞬間的には爆発的なパワーを出す)、最弱の運気である。おなじく、従児格も゛食神゛と゛傷官゛ばかりの極身弱と呼ばれる格局であり、現実的に今を乗り切るパワーに欠けている。このパワー不足の両者だけど、生きるうえで成功するための鉄則がある。

 

・「絶」=誰に変だといわれてもじぶんの納得した生き方をする

・「極身弱」=人に奉仕する生き方をする

 

両者パワー不足な反面、それぞれ運気を良い形に具現化すると、このような方向性が生まれる。ともに人生を純粋な動機で進めていくことが大切で、それによって開運していく。そうした共通点から従児格の生き方から絶の悩みを軽くする方法をみてみよう。

 

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■従児格に学ぶ悩みを軽くする方法:1

<自意識をクリーンに保つ>

 

従児格は゛我゛を主張する生き方が難しく、自身を投げうって人に奉仕できる特徴をもっている。自意識が弱く、楽観的だ。絶の悩みの一つとしてみずから悩みを深くしてしまうという部分があり、その思考パターンに陥ると、マイナスイメージの自意識をつよめてしまう。自意識をクリーンに保つために、認知を修正するよう、内観を行うなど、日々心がけることが大切だ。従児格の日々を歩むなかで現れる楽観性は、本人が意識しなければ、多くの事情は本人のみが気にしていることを裏づけている。自意識をクリーンに保つことで、明るい情報を取り入れやすくなり、日々の幸福度が変化していく。

   

■従児格に学ぶ悩みを軽くする方法:2

<執着しない>

 

従児格は、物事にたいするこだわりや執着が薄い。それでいて優柔不断というわけではなく、思考を切り替えるスイッチが自在なのだ。物事の部分部分に執着して、全体的な大切さを見失うようなことがない。物事に執着をすると執着している動機によって身をほろぼしかねない。絶の執着は特定の物事に向かう傾向にあるが、根詰めて考えることに夢中なとき、動機を大切にしつつ、思考を意識的に切り替えることで、悩みの負荷を減らせる。

 

■従児格に学ぶ悩みを軽くする方法:3

<瞬間瞬間を感じる>

 

従児格は、人に奉仕する性質というだけあって、瞬間瞬間の人の言動に敏感だ。一瞬一瞬を大切にして、相手にとって必要なことばをかけてやれる。瞬間瞬間をうまく感じられるということは、現状のじぶん自身の感情も大切にすることに繋がり、内面の観察をより敏感なものにしていく。瞬間瞬間の整理がつくようになると、以前とおなじ性質の悩みから少しづつ解放されていく。