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四柱推命−石破茂さんの命式/どうなる日本

アメリカの司法省から、収賄容疑を受けた方々の事件は何故報道しないのか大変気になる。石破政権がひっくり返る大事件なんだが。これが、お咎めなしでまかり通るなら、日本まずいぞ。それに引き換え、兵庫県知事の斎藤元彦氏について、メディアはいつまで擦るのか。知事としての仕事に専念できないじゃないか。何が何でも、黒にしたいのだろうが、そのいびつな姿勢がテレビ離れに繋がっていると気付かないのだろう。大の大人達が「恣意的な偏向報道をしましたが、間違っていました。申し訳ございません。」これが言えないがためだけに、一人の人生を壊そうとしている。今回は石破茂氏にの命式について書いてみたい。

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石破茂氏の命式

 

 

 

APECの首脳会議にて、他国の首脳が握手を求めてきた際、座ったまま握手をする。あれ?外交の場なのに、ネクタイピンしてない、と、国際的な場所でのドレスコードに問題が見られる石破茂氏。映像をみた時は凍りついた。いくらなんでも基本的なドレスコードができていないのは冗談では済まない。

 

 

そして、積極的に他国の首脳と交流せず、一人ポチポチスマホをいじる。社交が苦手なのかもしれんが、それは仕事でしょうよ。外交で見た石破茂氏の「ぼっち感」は石破氏だけの問題ではない。日本の顔として、出向いているからだ。ひいては日本の評価に繋がる。さらに、このままいけば、政治の在り方によって日本国が世界のぼっちになりかねないので記事にした。

  

 

さて、アメリカ大統領がトランプ氏になり、イーロン・マスク氏を腹心に置いた。そして、彼は公約として「ディープステイトを解体する」と宣言していた。ディープステイト、日本でいえば、実質的に政治家よりも政局を動かす力があるあの省も入るだろう。アメリカではメディアの偏向報道に負けず、トランプ氏が当選した。日本のお隣韓国では、ネット情報がどんどんつよくなり、国民の情報リテラシーが上昇して政治戦線が変化している。インフルエンサーの力が政治に強い影響を与えているのだ。これは、もう世界的な流れでシンクロしている。

 

 

 

 

 

既得権にしがみつき、情報操作する、あらゆる闇組織を許さないという世界的な流れである。日本では、30年のデフレに関わらず、増税が行われてきて、結局増税はデフレ脱却を妨げているだけだとバレてきた。だって、貧乏じゃん。野菜も肉も買えないし、ガソリンも高い。経済が疲弊した時に増税する国は日本だけだ。これは、専門家の方のお話しでは、財務省の権益に繋がっているという指摘がつよい。このように、一部の既得権益者に紐づく人々だけが得をし、利益を享受するといったような事はすでに許されなくなっている。ディープステイト解体の波は、何らかの形で日本にやってくるだろう。

 

 

日本では、兵庫県知事選挙では、メディアの偏向報道に流されることなく、斎藤元彦氏が当選。名古屋市長選では、当選が盤石とされていた方が落選し、広沢一郎氏が当選した。つまり、これまでは、党の強さや知名度で押せた選挙のやり方が通用しなくなっているのだ。有権者の方々が、政策を評価し、あらゆる方面から情報を取捨選択し、選挙にのぞむようになったからだ。

 

 

さて、そんななか、日本のお偉いさん方は、snsの規制を検討と語っている。同盟国であるアメリカではトランプ氏が偏向報道に対して、めっちゃ腹立ってる状況で、この流れはやばいだろという話。アメリカ側の立場になれば「喧嘩売ってる?」と映っても仕方ない。(もちろん、向こうはそんな読みはしないだろうが。)外務大臣の件では、アメリカ側から来た通達を無視した格好になってしまう。どんだけ国益の不利を生んでいることか。

 

そもそも、ウクライナ支援により、ロシアとの間に溝が生まれ、中国に寄り、アメリカとの間に溝が生まれる。八方塞がりになってしまう。それに加えて、日本の土地は外国資本に食われ、国民は増税に苦しむ。今、日本は国外、国内の、両方の問題を抱えている。多くの人々が政治に関心を持つことが重要だ。政治がこのまま腐敗すればこんな記事を書いただけで、逮捕される時代がくるのだ。

 

 

石破茂氏は緊縮財政派であるから、需要を喚起して景気回復の道のりが困難だ。

 

 

以下石破茂氏の命式

 

 

乾造

 

年月日時

丁壬丁◯

酉寅未◯

 

 

命式の年柱に丁が存在して、壬と結びつき、妬合すれば、権威を得るには紆余曲折がある。若い時代は、苦労を伴うことになる。 

 

年柱の丁は比肩だが、比肩は仲間にもなるし、邪魔な星にもなる。

 

月柱の壬は正官で、仕事の星だが、妬合により年柱に取られれば、対立者が現れることで、別け隔てなく、支持されるタイプではない。

 

春生まれの日主丁で未と通根すれば、気質はつよい。

 

偏印の寅と、未と日主の通根をみれば、実直な人である。なかなか、三柱だけでは判断が難しい命式だ。

 

現在は乙未という大運の未運の中で活動されている。今年2024年は甲辰という流年。早ければ2025年、遅くても2026年には退陣されるのではないかと予測する。

 

命式の仕事の用神は壬だ。2024年に辰の力を得て、仕事運が上昇したとすれば、2025年に乙巳の運がきて、巳が壬を弱める運である。これはよくない。

 

同様に2026年に劫財丙に用神壬が剋されれば、良くないだろうという読みだ。

 

 

 

 

 

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■終わりに

  

 

今思い切った財政出動をする必要がある。今、国内の農家を助けるべきである。国内の食料自給率を上げないと、南海トラフなどの災害がくれば、日本は内側から崩れてしまう。

 

今、国民の方向を向いた政治をすべきである。一部の人々が得をしても、結局国が傾いたら共倒れなのだから。

 

 

 

 

 

 

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