てくてくちとせ

四柱推命について書いていきます

不眠症を克服したたった1つの方法‐根本原因を理解しよう


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布団に入って羊の数をかぞえるという古典的な方法にも頼らざるえない状況で、入民準備を整えたうえで、たくさんの羊達への巡礼を行ったこともある。

 

羊様の顔はみなおなじで、あきたころ、一匹一匹に柵をジャンプさせてみたが、やはり眠れないや…と気づく。

 

ナポレオンの「俺1日3時間しか寝てないんだ」って、感じで伝え聞いても、やっぱり、ふつうの人にはきついねん、と肖像画をクールに見つめ返すしかない。

 

タイトルの通りで、ここ三年間ほど、劇的につらい覚醒状態で眠ることができなかった。

 

不眠症のパターンはいくつかあって、「布団に入っても寝付けない」、「途中覚醒」、「早朝に目が覚める」、「睡眠の質が悪い」などである。

 

う~ん、周囲の不眠症の人の話をきくかぎりどれも、あてはまりそうだし、それら複合型が多い気がする。

 

地球の歴史ながきといえど、不眠症の原因ははっきりと解明されていない。

 

早朝に起きる、というのは、生活習慣に起因する部分はあるかも、と想像すれど、おおくの場合が内的葛藤を抱えていることに気づいているから悩むのだろう。

 

不眠症には5つのパターンが存在するようで、こんかいの話でアプローチするのは「生活習慣の変化」、「内的葛藤」に関してである。

 

羊を数えて眠れた!なんてオチはないので、よければ一緒にお付き合いを。

 

 

 

 

<p

自律神経の問題

 

世の中、会うたびに、「俺きのう四時間しかねてないよ」とか「あまりねてないけど平気なんだよな」と豪語するうらやましい人もいる。

 

適度な睡眠時間は一般的には6時間といわれるが、ボクの場合、8時間ほど寝ていたいし、その辺りは、個人差が十分に関係するだろう。

 

仮に10時間眠ったとしても、睡眠の質が悪ければ、ぐっすりと4時間眠った睡眠ほどの効果をあげられない。

 

不眠症の原因ははっきりと解明されていないと書いたけど、もっとも有力な見解は、交感神経と、副交感神経がうまく機能していないという要因がおおきそうだ。

 

不眠症は「原ぱつ性」と「二次性」にわけられており、「原ぱつ性」は環境的要因と直接関係がないもので、心理的原因にアプローチできる部分である。

 

生活習慣が変わってしまった、という原因は、多忙なわれわれには、十分考えられるわけだし、だれもが、多かれ少なかれその部分に悩みを抱えているはずだ。

 

つまり、生活習慣が先か、内的葛藤が先かという、感じで、ひごろ心身ともに、大きなストレスがかかっているにちがいない。

 

病院という手段もあるのだけど、それは手段であって、根本原因にアプローチするのはじぶんしかない。

 

というわけで、

「内観」はじめました。

冷やし中華はじめました]的な感じにみえるだろうが、どちらも苦肉の策とおもえなくもない。

 

内観療法

「吉本伊心が発案した療法で、内面を観察する方法だ。瞑想と異なるのは、したこと、して返してもらったこと、迷惑をかけたことを分析する。そして、団体で行うことが多い」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%A6%B3%E7%99%82%E6%B3%95

 

おっと慌てないで、「内観」は手段であって、解決した方法でない。

 

でも、自身が抱えた不眠症の50%はこれで解決したわけだから、解決方法といえば解決方法か…。

 

とにかく、己をみつめ、これまでの懺悔のように紙に、おもいあたることを書いて書いて書きまくった。

 

キエ~

 

毎日つづけて、一ヶ月後…朝起きると、視界が変わってみえることに気づいた。

 

うまく説明することが難しいが、これまで、「視野がある種の観念でじぶんを縛っていた封印がとけて、本来のじぶん自身の価値観を取り戻していった」

という感じ。

 

毎日日付入りで書いた紙を、何度も見直し、無意識に反復練習をさせた。

 

これは、体験談を通じた、個人的な見解によるのだが、不眠症の原因に「認知不協和」が関係するのだと理解した。

<認知不協和>

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%B8%8D%E5%8D%94%E5%92%8C

 

ボクが不眠症を克服した方法は、「認知の修正」

 

ふだんのじぶんの行動や考え方が、無意識が、ほんとはちがうんだーっていううったえを無視したときに起こる現象だ。

 

内観を10日もつづければ、じぶんの痛いぶぶんも発見できたし、世間的にというバイアスが外れると、たくさんのじぶんの内的側面を許してやろうと考えられるようになった。

 

シンプルにできないことは、できない、無理する必要のない部分は無理をしないと、決めたら、徐々に、方向修正が板についてきた。

 

人の考え方や、認知のしかたは、接する人々や環境により、構成されるので、理想としてはじぶんのスタイルに沿った人付き合い、環境を選ぶのが健康によさそうだ。

 

という、わけで

 

仕事を変えた。

 

そう!仕事を変えてなにが悪い!と完全に開き直った態度で望んだ。

 

いまは、もうおなじ顔のおなじ体型の羊達に、柵を越えさせる必要はなくなった。

 

毎日「夢日記」でもつけようかとおもう。

 

 

 

まとめ

 

現在日本では20%もの人々がこの問題を抱えているとされ、もっとも身近なアプローチは、生活環境を変えることだとされている。

 

★神経学、心理学、心理療法の分野に渡り、検討される分野であり、多忙を極めながら、不眠症の課題に取り組むのは、すごくむずかしく感じる。

 

こんかい、ボク自身が体験した、心理療法の取り入れによる、認知の修正、また環境の変化は、まさにテンプレだけど、大きな成果をうんだ。

 

じぶんとの向きあいかたという意味で、ほんとうにストイックにならなきゃ、現代は、すぐにストレスを溜め込んでしまう。

 

いまは、毎日「瞑想」を取入れて、毎日髭を剃るように、1日の゛アカ゛はなるべく1日で落とすよう意識している。

 

不眠症は根本原因と向かい合うことが必要だと痛感させられた。</p