てくてくちとせ

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四柱推命ー負の世代間連鎖/人はみな固有のパーソナリティーを持つ

三つ子の魂100までといわれるように、家柄による影響は子供が小さい間に、人格形成に影響する。あるネットの書き込みに「釣り針が大きすぎて呑み込めないよ」と、親御さんに対する形容としての書き込みがなされていた。いいえて妙だと感じた。今回は四柱推命でみた世代間連鎖について書いてみたい。

 

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■:四柱推命でみた世代間連鎖

 

世代間連鎖には良い世代間連鎖と良くない世代間連鎖があります。良い世代間連鎖とは、親から子へ、環境要因、心理要因などが子供の発展性を紡いで受け継がれてゆくことだ。

 

例えば命式において月柱とは、実家を意味する柱である。そこに日主の本気の根が存在すれば、「家柄の影響を受けやすいといえる」その家柄の影響が良いか悪いかというと、基本的な考え方としては年柱、月柱において日主を応援する五行が多ければ、良い影響を受けているといえる。

 

また年、月、日と順々に生じられる命式では比較的に良い流れであるといえる。つまり、年(社会)月(社会)から良い流れで生じられているということだ。

 

逆に日支(ご本人の場所)が月支に冲されているような場合は、家柄の影響が良い働きをしているとはいえない。

 

ある人は自身の子供に自分がなし得なかった、備わらなかった要素を求める。学歴であるとか、社会的立場などだ。それをなし得なかった子供に八つ当たりをする。自分が抱えた劣等感を子供に投影して、元々の素質を壊してしまう。子供を非常に傷つける。

 

ある人は子供を自身の所有物と錯覚する。そうした影響は子供の心理的成長に大きな弊害を与える。つまり、子供との心理的境界線を踏み越えて、強い指摘をするとかダメ出しをするといったことが起こると子供は育たない。過剰な期待、他責思考、態度や被害者意識による、子供に悪いことをしていると思わせるコントロールなども人権を尊重していないといえる。

 

それらの精神、心理構造は親の前の親、さらにもっと先祖にさかのぼるかもしれない。一つの業となる。年柱や月柱の環境を確めることも一つの手段だ。

 

それは水がたっぷりある鉢にさらに水をかけて根っ子がダメになるようなものだ。

 

他者からみると、親が子供について世話をやき甘やかしていると見る人もいるが、実は全く「甘やかしていない」甘えさせていないから心には欠乏感を抱えたまま大人になり、挫折する事態がおきる。

 

欠乏感や劣等感、心の傷を受けた子供は、自身の子供にも自分がされた行いを、してしまうことがある。こうした事が負の世代間連鎖として繋がってゆく。

 

例えば

 

時日月年

◯辛乙乙

◯酉卯◯

 

このような場合は実家の親の負の影響を受けている可能性がある。◯の部分によっては違っているが説明の便宜上そうさせてほしい。父親と仲が悪い可能性がある。そして年柱は先祖の場所であるので、祖父から父親への影響があったことも考えられる。 

 

時日月年

◯辛乙乙

◯酉卯◯

 

そしてもし、寅卯が空亡であれば、父親との縁が薄い場合がある。縁が薄いとは本人の力にならないということだ。直接的なひどい行いがないにしても、役割りを果たしていない可能性がある。

 

一見命式との結び付きが良さそうな場合であっても、配合を良く観察しなければ、ハッキリとしない命式も存在する。

 

 

■:負の世代間連鎖による弊害と方位を用いて運気をあげる

 

負の世代間連鎖による弊害に、大人になって気づく人もいれば、家柄の影響がつよすぎて気づかない人もいる。気づく人は異なる環境を求めることができるが、いつも生き辛いモヤモヤしたものを抱えて生きるケースがある。何をしても楽しくない、いつも焦燥感がある、幸せを感じないなどである。

 

例えば日支が相冲にあれば、実家を離れる可能性があるが、剋されたり、負の影響を受けていると、ご本人にとって良くない場合がある。例えば剋を中和するための方位を選んで生活をするという手も良いといえる。命式にとって良くない五行を中和する方角を利用することも運気アップに繋がる。

 

 

■:終わりに

 

負の世代間連鎖という部分の歴史を、ご本人が有している場合がある。そうしたケースでは、一連の流れを絶ちきって自身が新たな流れを作ってゆくことができる。そして時の運を得て、悪かった状況が変化したり、気付きを得ることもある。

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