てくてくちとせ

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四柱推命−星の活かし方を説明する

私は四柱推命を数年習い、その後も勉強や探究を続けていた。欠かす日はあれど今でもずっと続けている。だけどある日、一つの命式を見た時、八字の繋ぎを読もうとしたら、霧がかかったかのように読めないことがあった。はじめ、ブランクか?と思った。感覚が冴えない日が続いた頃ふと、こりゃ、違う方向性を考えろということかな?と嫌な顛末が浮かんだりした。何年も鑑定を続けていて、はじめてのことで大いに混乱した。それまでは命式を見れば、情報と情報が線で繋がっていたのに、情報が繋がる気配がない。実はこの時、命式の星を活かす方向からとおざかっていたのだった。今日は命式の星の生かし方ということをお話したい。

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■命式の星の活かし方

 

あなたの命式に主となる通変星があれば、それを大切にしてほしい。主となる?って何?と感じるかもしれないので、ざっくり説明すると命式の中で、あなたを助けて、お金や仕事と繋がっている生活の要となる星だ。命式の日柱とは、あなた自身と関係する場所だ。その場所と繋がりがある星だと思ってほしい。例えば日柱が戊申だとすれば、命式に食神の庚があれば、日支の申と通根するため、食神を活用することで世の中的な成果を得ることができる。

 

命式にとってよい星か、悪い星かという視点はあるのだが、日柱と繋がった星は、社会で用途になることが多い。命式で有用な星があって、その星に歯向かうような生き方をしていた場合、星はあなたに十分協力してくれない。だが、あなたが自分の星と上手く協力関係を作れたら、人生が充実するだろう。

 

経営の神様といわれた松下幸之助さんの、お金に好かれる人、嫌われる人の話をご存知だろうか?松下幸之助さんいわく、カバンにレシートや使わないポイントカード、食べたお菓子の包み紙などを入れていたら、金運がよくないという。例えば、食べたお菓子の包み紙をカバンに入れておくということは、カバンをゴミ箱扱いしており、本人の心も雑然としているとのこと。

 

これは五行や風水の考え方にも通じる。時空間はゴミを「殺」と意識する。だから、例えばカバンでなくても家の中がゴミで溢れていたら、常に殺から剋されて、お金が貯まらない。

 

また、松下幸之助さんは自分の経済状況が苦しく、手元にお金がない時に、人に投資して最終的に投資額以上のお金を手にしている。

 

私如きが僭越ではあるが、この松下さんの話は五行的には、お金が手元にない=お金を持っておく時期ではないと解釈ができる。手元に必要ないのだから、お金を出すというのは、五行の相生、相剋の原理に叶う行いだ。

 

お金を招き入れるには、招き入れるだけの意識や考え方があるという。これは命式の星の活かし方にも同じことがいえる。私は命式をみて、イップスのように何某かも見えてこない日々が続いたころ「自分は、命式のルールと論理性に合わせて、インスピレーションが働くほうなのに、全然時空からの応答がないのは何故?」と考えてみた。イメージ魔女の宅急便のキキが空を飛べなくなったような感じだ。答えは命式の主たる星を活かす生活から離れていたからだ。

 

私の命式の主たる星は印星だ。そのため、ほとんどの日は研鑽に費やしていた。だが、取り組み方に問題があった。腕が落ちないための、研鑽であり、その時期は「探究心」が欠けていた。印星は学問、学びと関係する星だから、現状維持を目的として、建設的に物事を学ぼうとしなければ、印星の効用が発揮されない。つまり、印星にそっぽを向かれていた時期だったのである。インスピレーションは内側から湧き出るというそれまでの私の考えは、大きな傲慢であった。閃きやインスピレーションといったものは建設的な形で外部と接触してこそ、得られるものであった。取り組み方を変えるとインスピレーションが戻ったのである。

 

命式の主たる星が、運を呼び込む門戸になっていると考えてほしい。門戸が雑然としていたら、運が散乱してしまう。門戸を整理し、考え方を整理すると運を呼び込むことになる。例えば、お金儲けをしたい人がいたとして、命式配合もそのようになっている。そして命式の食傷や財星が主たる星だとしよう。すると、お金儲けのための情報をネットで集めたり、お金儲けのノウハウ本を手にしたりすると、そこで、実際のお金儲けの手がかりを見つけるなんてことがある。具体的には、与沢翼さんがそうで、暴走族時代に、ナポレオン・ヒルの思考は実現化するという、バイブルとなる本に出会っている。

 

勿論、過ごす運というものが人に影響を与えるものだが、何故か運が悪くなった思うとき、主たる星に背いて生活をしている可能性がある。

 

妻の命式では食神が主たる星だ。食神は頭脳、表現、食べることとも関係する。妻はよく、美味しい食べ物屋を調べたり、料理研究している。たまたま買い物に出かけた時美味しい食材を手に入れた。たまたま出かけた先で美味しい食べ物屋さんをみつける。これは偶然ではない。松下幸之助さんのお金に好かれる、嫌われる話のように、星に好かれる生活をしているから、食神という星に沿ったいいことが起きる。

 

命式の星を活かすとは「星に好かれる」生き方をするということだ。いいかえれば、星に好かれることは自分を見つめて、有意義に生きることともいえる。

 

八字のなかで、主たる星が分かりにくい命式も実際ある。そのような場合は、占い鑑定でハッキリさせることがいいだろう。例えば、日柱に財星があり、財星が主たる星だと思っていても、命式に不利に働いていた場合は、むしろ、力を抑える必要がある星といったことがある。(例えば命式の財星が強すぎて、日柱が弱ければ、財星をよい星にとれないことがある。)すると、人生で生かすべき星が他にある。

 

そのうえで

 

①命式の比肩が主たる星になる場合は、対人関係を良好にするとか、身体を動かすといったことが星に好かれる。個の利益、自我の欲求に走れば、星のよくない面がでてしまう。また、付き合う人を選ぶことも重要。

 

②命式の劫財が主たる星になる場合は、協力者を大切にしたり、投資をする、競争意欲を大切にすると星に好かれる。必要な事柄に対してお金を使わないことは、星のよさを引き出せないため、出費の面では注意しつつも、ケチに向かう事は避けたほうがいい。

 

③命式の食神が主たる星になる場合は、頭脳や感性を大切にする。表現や技術を生かす、好きなことや趣味なども大事にしていくと星に好かれる。興味があることにアンテナを張って日々過ごすこと、献身性を意識することも大切。また、経営方面への意識などもよい。

 

④命式の傷官が主たる星になる場合は、心の目や感性、好き嫌い、合う合わない、技芸、能力、独自性、趣味や表現、技術を大切にすると星に好かれる。方向性を見定めれば、目標に向かって進むことがいい。経営方面への意識などもよい。

 

⑤命式の正財、偏財が主たる星になる場合は、金銭感覚を大切にし、収入や蓄財を大切にすることがいい。もし、財星が主たる星であり、儲けたい人であれば、お金儲けを考えるとか、人との交流を大切にすることで星に好かれる。お金や交流を疎かにすれば、星からそっぽを向かれる。

 

⑥命式の正官が主たる星になる場合は、社会規律を重んじ、組織を大切にし、仕事に真面目に取り組むことで星に好かれる。自分は少々固い人間だと感じても、正官が主となれば突飛なことよりも、真面目さが大切。

 

⑦命式の偏官が主たる星になる場合は、野心、冒険心、権威を求める、特技を生かすなどの姿勢を大切にすることで星に好かれる。偏官がややワンマンに働いていたとしても、トータルで金運、仕事運を底上げしているなら、偏官を大切にすればいい。意識が妥協や曖昧に向かえば、星からそっぽを向かれる。

 

⑧命式の印綬が主たる星になる場合は、学問、教える正当性、組織内での調和を大切にすると星に好かれる。印綬は偏印よりも正当的な面があるため、尖ったな方向に進まずバランスをとることがいい。

 

⑨命式の偏印が主たる星になる場合は、学問を大切にするといいが、より尖った分野、専門に向かうほうがいい。また、自分個人に対しての努力が大切になるため、個人投資を惜しまず、学習意欲を持つことが星に好かれる。

 

 

 

人間は生きるなか、五行と関係をもち、影響を受けている。主たる星を大切にして過ごせば、その星に沿った閃きや、情報に出会いやすくなる。また、物事が上手くいかなかった時は、主たる星との付き合い方を見直すことで泥沼にハマらない道を模索できる。

 

運がよくない時期でも命式の主たる星に好かれる習慣を身につければ、運が開けたタイミングで、星の良さが生きる。私は運が開けなかった時期、命式の印綬に殉じて職場環境の調和を自分なりに心がけた。職場の人間関係では紆余曲折を踏んだが、流年の影響により、よい運が巡ったタイミングで、環境の調和が上手くいき、対人関係が好転した。

 

そのため、主たる通変星はたえず活かそうと意識を持ち続けることが大切。例えば、食神や傷官は、剋す印星を嫌う。命式の主たる通変星が食神や傷官の場合、自分が興味がない職場で仕事をするとか、著しく自由を制限される環境で過ごすことは、印星に剋されている環境に身を置くことで、運に蓋をする行為となる。そして、食傷は自由の星でもあるため、自身に合った環境に身をおく、好きなことに積極的に挑戦することも大切。好きなことや興味があることの延長上に発展がある。目標を決める時に好きで続けてきたなかに答えがあったりする。

 

他の星もそうだ。主たる星の性質に沿って進めば、自ずと道ができ、答えは向こう側からやってくる。

 

個々がもつ、主たる星は常に、力を発揮できる心構えと環境に身をおくことが星を活かすうえでの理想だ。星を生かす方法として個人でできることは、心構え、環境選び、実行である。

 

 

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■終わりに

 

 

昔から気になっていたんだけど格闘ゲームって何の星の才能?

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